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以下は2004年10月にアルジャジーラに送られてきたウサマ・ビン=ラディン[0]のビデオ声明(18:16 / As-Sahab)の日本語完訳である。翻訳の信憑性を保つために、英語対訳を残しておく。 聖月には聖月。すべての人に聖月があるように、すべての禁には平等なる法がある。而して誰かがあなたに背きて禁を破らば、汝らも報復して彼に背く。されどアラーを畏れよ。そしてアラーが己に克つ者と共におられることを知れ。[1] アラーを称えよ。アラーは、アラーを崇拝させるために人を創造なされた。アラーは人に正しくあれとお命じになられた。そして傷を受けた者たちに、同じ傷によって抑圧者に報復することをお許しになられた。 アメリカ合衆国の人々よ、今回の私のお話はあなた方のためのものです。さらなるマンハッタン(におけるテロ)を防ぐ最善の方法について、そしてこの戦争とその因果についてお話します。 お話をはじめる前にあなた方にお伝えしておきます。安全は人間の生活の支柱であり、必要不可欠なものであります。ブッシュは我々が自由を憎んでいる、と主張していますがとんでもないことです。本当に自由を愛する人々の安全は失われていないではありませんか。もしブッシュの言うとおりなら、なぜ我々が――例えば――(永世中立国の)スウェーデンを攻撃していないのか、彼に説明してもらおうではありませんか? あの(9月11日の攻撃を遂行して死んだ)19人のように誇り高く不屈の精神を持つ者が反自由主義者でありえましょうか。アラーの慈悲が彼らに垂れたまわんことを。 否、我々は我々が抑圧に我慢できない自由主義者であるからこそ戦うのです。我々は我々の国家に自由を取り戻したいと思う。あなた方が我々の国家を荒廃させるならば、同様に我々はあなた方の国家を荒廃させるでありましょう。 他人の安全を弄んでおいて、自分の身だけは安全だと信じ込んでいるようなおめでたい人は、頭の悪い泥棒くらいのものでしょう。しかし理性ある人ならば、もし災害が起これば、その再発を防ぐために、他のことは置いてもまずはその原因を探ろうとするでしょう。 ところが、あなた方には驚いてしまいます。9月11日の事件からなんと4年目となる今もなお、ブッシュは事件の真相を歪曲し、誤魔化し、そしてあなた方の目から隠しているではありませんか。したがって、9月11日に起きたことが再び繰り返される理由が今もなお存在するのです。 ですから、私はこれらの事件にまつわるいわく因縁についてあなた方にお話しすることにします。そして、どうやってその決断がなされていったのか、あなた方に理解してもらうために正直にお話しすることにしましょう。 アラーがご存知のとおり、我々はそれまで高層ビルを攻撃しようなどと夢にも考えたことはありませんでした。しかし、パレスチナとレバノンの我々の同胞がアメリカ・イスラエル連合の抑圧と専制政治に苦しむのを目の当たりにして、我々は我慢できなくなった。そしてその後、それが私の脳裏に飛来したのです。 私の魂を揺さぶり、悲しくさせた事件が1982年に始まりました。アメリカがイスラエルのレバノン侵攻を容認し、あまつさえアメリカ第六艦隊がイスラエルを援助したのです。爆撃がはじまると、多くの人が殺されたり傷を負いました。そしてそれを免れた人たちも暴力とその恐怖によって土地を追われたのです。 あのような身の毛もよだつ光景を忘れることなんて私にはできませんでした。そこらじゅうで、血が飛び散り、もげた脚が転がり、女性や子供たちが倒れていました。ロケットの雨が容赦なく我々の住居に降り注ぎ、家屋は中に人がいたまま破壊され、高層建築は人々の頭上でめちゃめちゃに破壊されたのです。 これはまるで、叫び声を上げることしかできない一人の無力な子供の目の前に一匹のワニが姿を現した様にも似た情景でした。いったいこのワニは、武器を使うことなしに言葉を交わすことができないものなのでしょうか? そして全世界がそれを目撃し耳にしていたにもかかわらず、皆がそれを無視したのです。 それらの困難な時に、筆舌に尽くしがたいほど多くの考えが私の魂の中で泡立ち、そしてついに、専制政治を打破する激しい感情が創造され、抑圧者を罰する強い決心が魂を得たのです。 そして彼らがレバノンの高層ビルを破壊するのを私が目撃した時、我々は同じ方法で抑圧者を罰するべきだと、そして彼らが我々の女性や子供たちを殺すの思いとどまらせるために、我々はアメリカの高層ビルを破壊し、我々が味わった苦痛を彼らにも味わせなければならないのだという考えが、私の脳裏に飛来したのです。 そしてその日、無辜の女性や子供たちを抑圧し故意に殺害することは、はっきりとしたアメリカの意志であると私は確信しました。破壊を自由や民主主義と(アメリカが)呼び続ける限り、(我々は)レジスタンス(抵抗運動)とはテロリズム(暴力主義)と不服従であると言い続けるよりほかにありません。 何百万もの人々を死に追いやった抑圧と経済制裁は、大ブッシュがイラクで行った史上最大の子供たちに対する大量虐殺でありました。そして何百万ポンドにも及ぶ爆弾を何百万もの子供たちの上に投下したのは、――これもイラクでのことですが――小ブッシュが旧政権を排除し代わりに傀儡政権を使ってイラクの石油を盗んだり他の不法行為を行うためのものだったのです。 そして、これまでに述べてきたことや共通の背景を持つ類似した出来事が原因となり、9月11日の事件はそれら邪悪な行為の応酬として引き起こされたのです。自分の聖域を守ることは、非難されるべき行為なのでしょうか? 自分自身を守ったり侵略者に報復することが、誤ったテロリズムと言えるでしょうか? しかし、もしそうであるとしても、それは我々にとってやむを得ないものだったのです。 これが、9月11日に先立つ数年間、私が言葉や行動によって繰り返し伝えようとしていたメッセージなのです。 お望みであれば、あなた方はこのような私のメッセージを読むことができるはずです。1996年のタイム誌のスコット[2]や、1997年のCNNのピーター・アーネット[3]によるインタビュー、1998年のジョン・ウェイナーとの会談などです。 その気になれば、あなた方はケニアやタンザニア、そしてアデン(イエメンの首都)でもそれらを実際に読むことができます。アブドゥル・バリ・アトワン[4]やロバート・フィスク[5]によるインタビューもです。 後者(フィスク)はあなた方と国や宗教を同じくする人であり、私は彼が中立であると考えています。彼は我々があなた方と戦う理由について理解してくれたのですが、そのことをアメリカの人々に伝えるために彼によるインタビューを放映することは、ホワイトハウスで自由主義者を詐称する者たちや彼らに支配されたテレビ局には無理なことなのでしょうか? ああ、あなた方がこれらの理由を解消することができれば、あなた方はアメリカの安全を9月11日以前の状態に戻すための正しい道筋を歩むことができるでしょうに。これがこの戦争を引き起こした原因なのです。 そしてその結果に関して言えば、惜しみなく多大なアラーの御加護を賜り、あらゆる意味であらゆる期待を上回りました。これには多くの要因が存在しますが、とりわけ次のようなことが要因となったのです。すなわち、我々の国々は半数が軍隊に支配され、残りの半数が王や大統領の息子たちに支配されていますが、そういった我々の国々の政権とブッシュ政権とを照らし合わせて見れば、彼らの間にたいした違いは見当たらないということです。 我々は彼らのことをよく知っています。どちらの政権も、虚栄で、傲慢で、貪欲で、そして富を横領する人間たちによってあふれています。この類似は大ブッシュが中東を訪問したときに始まりました。 我々の同胞の中にはアメリカに夢中になり、このような訪問が我々の国に感銘を与えるだろうという希望を持つ者もいました。しかしなんということでしょう! ブッシュのほうが独裁政権や軍事政権によって影響され、彼らが公共の富を監査や会計を通さずに国家から横領すべくその後何十年もその地位に留まるのを、羨望し始めたのです。 そして彼は独裁制と自由の抑圧を彼の息子へ継承させ、テロリズムと闘うという口実の下に彼らはそれらの行為を愛国者法を制定して正当化したのです。さらに、ブッシュは息子たちを州知事に就任させ、我々の国の元首から学んだ不正選挙の専門知識を、重大な局面で利用すべく、フロリダに輸入することも忘れませんでした[6]。 我々が述べたことのすべてが、我々を憤慨させ、この政権に対して怒りの声を上げさせるのに十分な理由となったのです。我々がしなければならないのは、アルカイダと書かれた旗を掲げるために二つのムジャヒディン(イスラムゲリラ)を東方へ最も遠い地点まで送り込むことだけでした。そして個人企業の利益をいくらか残すほかは少しも余すところなく、アメリカに人的、経済的、そして政治的損失を被らせるよう将軍たちをそこで競わせました。 これは専制的超大国と戦うためにゲリラ闘争や消耗戦をしていた頃に培った我々の経験に加えて、我々がムジャヒディンと共闘して、ロシアを財政破綻させ敗戦と撤退に追い込むまでの10年間にわたってロシアに血を流させた経験によるものでした。 そして我々はこの戦略を継続し、アメリカが財政破綻に至るまで血を流させています。アラーのご意志の下に、そしてアラーの偉大さは無限であります。 とは言うものの、アルカイダはホワイトハウスに勝利したとか、ホワイトハウスはこの戦争に敗北したと言う人は正確ではありません。なぜならその結果をよく吟味すれば、アルカイダはこれら劇的な勝利の唯一の因子であるとは言えないからです。 それどころか、彼らの様々な企業――彼らは軍需、石油、または復興(建設)産業の分野に従事しているわけでありますが――に仕事を絶やさぬようにと戦端を開くことを必要とするホワイトハウスの政策は、アルカイダがこれら巨大な戦果を上げるのに援助さえしていたのです。 それで、一部の専門家や外交官は、ホワイトハウスと我々が、その意図するところは異なっているとしても一つのチームのようにゴールに向かってアメリカ合衆国の経済ゲームをプレイしている、と考えています。 そしてこれらの類の概念やそれに近いものは、イギリスの外交官などによる王立国際問題研究所の講演で言及されていました。(彼らがそれを指摘したとき)例えば、アルカイダはその攻撃に50万ドルを費やした一方、アメリカはその事件とその余波において、――最低額の見積もりによると――5000億ドル以上を失い、それはすなわちアラーの御計らいによってアルカイダの1ドルは100万ドルに勝り、加えて莫大な数の職を奪ったということなのです。 財政赤字の規模に関して言うと、それは総計1兆ドル以上と推定される記録に残るような天文学的数字に達しました。 そしてアメリカにとってさらに危険で痛烈なことに、ムジャヒディンは最近、アフガニスタンとイラクでの戦闘を継続するための緊急支出をブッシュに申請させました。これはアラーの御計らいにより「財政破綻に至る出血」作戦が成功したことの証しであります。 これは、アルカイダが戦果を上げたということを示す一方、ブッシュ政権もまた何らかを手に入れており、それはハリバートン社やその同類のように闇でブッシュ政権と手を握っている巨大企業によって獲得された契約の規模を見れば、誰でも納得できる真実でありましょう。そしてそのすべてが真の敗者が誰なのかを物語っています。それはつまり……、あなた方です。 これが、アメリカの人々とその経済の姿であります。さて、よろしいでしょうか。我々はムハンマド・アター将軍と共に計画をまとめあげました。アラーの慈悲が彼に垂れたまわんことを。ブッシュと彼の政権に気づかれる前に、すべての作戦行動は20分以内に遂行されるはずでありました。 二つの高層ビルにいた50,000人の市民が誰の助けもなく、そのひどい恐怖に直面していました。彼らがブッシュを最も必要としていたその時、アメリカ軍の最高司令官(ブッシュ)は彼らを見殺しにしたのです。そんなことが起こるなんて、我々は夢にも思いませんでした。 しかし、彼は小さな女の子にヤギのお話をしてあげることに夢中だったらしいのです[7]。ヤギの角突きのお話は、飛行機と摩天楼の角突きよりも彼にとってはずっと重要であったのでしょう。そのために我々は作戦行動を遂行するのに必要な時間の三倍もの時間を与えられたのでした。アラーは偉大なり。 そしてこれはあなた方にとって秘密でもなんでもありませんが、アメリカ人の中で思索家と洞察力のある人々は戦争の前にブッシュに警告を発し彼に次のように言いました。 「アメリカの安全と大量破壊兵器――それらが存在するとして――の除去のためにあなたに不可能なことは何もなく、世界中の国々はあなたの査察下にあり、そしてアメリカのためを思えば、成り行きの不透明な不当な戦争に突入すべきではない」 しかし、石油の闇は彼の見通しと洞察力から光を奪い、彼はアメリカの公益よりも私利を優先させたのでした。 そして戦争が進められ、犠牲者の数は上昇し、アメリカ経済は血を流し、そしてブッシュは彼の将来を脅かすイラクの泥沼に巻き込まれていったのです。彼を評するには次のような言い回しが相応しい。 そしてあなた方にお伝えしておきます。15,000人以上の我々の同胞が殺され何万もの人が傷を負い、同時にあなた方の同胞が千人以上殺され1万人以上が傷を負いました。そしてブッシュの両手は双方の犠牲者の血に塗れ、そしてそれはすべて石油の利益と彼らの個人企業を儲けさせるためだったのです。 アメリカ政府は弱者がお金のために市民を一人殺したときには罰を加えるのに、強者が同じく金のためにその息子たちを1,000人以上も殺したときには見逃しているのです。そのことに気づいてください。 そして同じことがあなたの同盟国のためにパレスチナで行われているのです。彼らは女性や子供たちに暴力を揮い、家族とベッドで眠っていただけなのに男たちを殺したり逮捕したりしました。あなた方もベッドの上で思い出せるかもしれません。すべての行為(作用)には、結果(反作用)が伴うということを。 最後に、あの11日に絶望を体で表現しながらあなた方の元を去っていった何千もの人々の遺言に、あなた方は応える義務があります。それは貴重な遺言であり、それから学び深く考えるべきです。 それらから私が読み取った最も重要なものの中にはいくらか散文的なものがあり、崩壊を前にした彼らの態度は次のように物語っていました。 そして分別のある人はホワイトハウスの嘘つきの利益のために自分の安全や財産、そして子供の命を無駄にしないものです。 結論として、私は実のところあなた方に、あなた方の安全はケリーやブッシュ、或いはアルカイダの手中にあるのではない、ということを伝えたいのです。 そうです。あなた方の安全はあなた方自身の手中にあるのです。そして我々の安全を弄ばない限り、すべての国は意識せずとも彼ら自身の安全を保証することになるのです。 そしてアラーは我々の守護者であり助力者であります。それに対して、あなた方には守護者も助力者もおりません。御導きに従う者の上にあらゆる平和があらんことを。 オサーマ(オサマ/ウサーマ/ウサマ)・ビンラーディン(ビン=ラーディン/ビンラディン/ビン=ラディン)。 小ブッシュはテキサス州知事に就任し、その弟はフロリダ州知事に就任した。2000年の大統領選挙でフロリダ州は激戦区となり、民主党のゴア候補は選挙に不正があったと訴えたが、州知事の小ブッシュ弟がこの訴えを無視、その結果小ブッシュの大統領就任が決まった。 事件当日、ブッシュは小学校を訪問し、教室で絵本を読んでいた。2機目が突入したとき側近がブッシュにテロ攻撃を伝えた。しかし、ブッシュはそれから7分間にわたってそこに座り続け、子供たちに絵本「私のヤギさん」を読み続けた。映画「華氏911」の一場面とのこと。 良かれ悪しかれ、間違いなく歴史教科書の一ページにその名を残すであろうウサマ・ビン=ラディン。2004年のアメリカ大統領選挙に際して彼が発信したメッセージには興味をそそられました。現代史を理解する上で彼の主張は不可欠ではないだろうか。そんな好奇心から翻訳。報道によって刷り込まれた先入観からか、もっと粗暴な演説を予期していましたが、意外に理知的な印象を受けてしまいました。テロリズムが政治を目的にしているのは、ビン=ラディンであっても例外ではないのでしょう。
[] ビン=ラディン2004年10月声明
[引用サイト] http://chronoflyer.ddo.jp/~trinary/plus/ladin/ja.html
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Last Updated 2007/ 02/ 25/ 00時04分49秒
今一番熱いといわれる日記のひとつ、boyoyoさんの1109.0225Mhz。よく見るとあの方がコメントしてました(モバイルのほうが見やすい→一番下の方)。私にはやっぱり理解できませんが、交流っていいな、と思いました。 (動きをお知らせします。>id:hatenadiary。現在はてなダイアリーテーマ作成時の注意とGPLライセンスに照らし合わせ、このような場合でもやはりtDiaryでの使用を考慮すべきなのかという疑問は出つつも、tDiaryでも使用できるような方向で作成するテンプレートが準備されています) 前回のテーマをtDiaryからはてな用にちゃんとする提案を受けてid:smoking186さんがはてなのCSS用のテンプレートを作成してくださいまして(ありがとうございます!)、意見を募られています。 tDiary関連の記述がわかるかたはご指摘くださいとのことです。試しにclover.cssと比較してみましたが、状況依存セレクタはあんまり共通しない様子。いつでもあったほうがいいセレクタだけ残すのであれば、複数のテーマと比較したあとでご報告できると思います。 前回コメント欄で頂いたはてなの画像のありかは、id:manpukuyaさんがキーワード「はてなダイアリー画像一覧」にまとめてくださいました!リスト化して頂いて助かりました、どうもありがとうございます。 これもまとめて頂きましたが新色ヘッダの投げ銭用アイコンと「A!(このページをはてなアンテナに追加)」アイコンの色バリエーションをはてなダイアリー共有フォルダに登録。圧倒的に元の青いやつを使われる方が多いと思いますけども、よろしければご利用ください。 とりあえずはてなで使えるcssを全部ダウンロードするためにURLを書き出し(こちら)。共通項を探る作業からボチボチ理解度を上げていこうと思います。 あれっ、ハロウィーン(←キーワード)?!以前読んでた掲示板では「ハローウィン」と書かれていたのでそれが正統派かと思ってました。海外在住の人達だったし。 うーん、どう聞いても「ハロウィーン」だ(goo辞書のHalloween発音)。そしてハロウィーンのほうが多数派だ。 でも口頭でしっくりくるのは、やっぱりハロウィンだ。ハロウィーンは日本語の中で発音するとハロイーンになりがち。ウィのところがきっと喉に悪い。google:ハロウィン…143,000件。もうハロウィンでいいや。 # sugio 『おおっ、新着情報ありがとうございます。ソースが簡単に…(とほほ)。いやダウンローダーで一括で落とせたからいいのだ。でもJehoshaphatさんに聞けばよかった(とほほ)。いや自立が大事なのだ。』 # sugio 『(yukattiさんの昨日付の内容にレス)前提条件がわかってなくてかたじけない!たびたび教えて頂いてありがとうございます。とりあえず今回のハテナライズに関しては(できるかどうかやってみないとわからないのですが)はてな独自使用の分をつっこんでいくだけのほうが楽なので、衝突しない限りtDiaryの内容も残しで考えています。新作制作なら186さんのひな型を参考にtDiary対応していけばいいのかな、と考えています。』 # yukatti 『ひもじいので一瞬「ハテナライス」と読んでしまった(なんだかおいしそう…)。smoking186さんのテンプレ良いですねー。』 # sugio 『ハテナライス、美味しそうだけどおなかにたまらなそうにも。関係ないけどパプアニューギニアはお米(長粒米)ブームでtrukai riceというメーカーの看板が多かったです。』 # sugio 『ハテナイズでいいんですか、咄嗟にわからずお恥ずかしい。3minutes-hatenized.cssみたいな名前にしようかな。』 # wafflebaker 『Fox Newsでもこの時期、ハロウィーンと連呼してたのでこちらの方が正しい発音です。「ハ」ロウィンと語頭を強調するのは、ジャブリシュですね。学生が試験で弄ばされそう。』 # sugio 『ジャブリシュというのは日本的英語ということでしょうか。補足ありがとうございます。』 疑問・ご指摘などがございましたら、記事の下にコメントを頂けると喜びます。関連する記事の下にお願いいたします。
[] おまえなんか、訳してやる!
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/sugio/20031101
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Last Updated 2007/ 02/ 25/ 00時04分49秒
ネクロツァール:「うわばみピート、お前の時は尽きかけている、オレの無情な知らせを聞け、この世の者はみな死ぬと!」 ●共通の話題が訃報ばかりという状況は避けたいもので、なるべくそういうエントリーは控えたいのだが、でも白血病だったカンニングの中島忠幸氏(享年35)の死は衝撃的だった。あまりに若い。お笑いコンビ、カンニングが全国区になる前、中野区のケーブルテレビが制作する「東京ビタミン寄席」なる大変ローカルな番組で、彼らを知った。作りこんだネタで勝負する若手芸人たちのなかで、カンニングは異彩を放っていた。脈絡もなく相方の竹山がただブチ切れる。それを中島が宥める。ネタもなにもない。おもしろいけど、これは絶対に一般の視聴者にはウケないだろうと思ったワタシは本当に見る目がなくて、大ブレイク。超ローカルな番組だから、中島が中野北口駅前の惣菜屋さんでバイトをしているっていうのがネタになったりして、ワタシはその惣菜屋を気に入っていたからきっと何度か遭遇していたに違いない。故人のご冥福をお祈りします。 ●リゲティのオペラ「グラン・マカブル」のなかでネクロツァール(死神)の言ってることは正しい。いずれ死ぬのはわかっていても、それがいつかはわからない。「グラン・マカブル」は最初のバージョンが1975-77年、改訂版が1996年。リゲティは1923年生まれだから、少なくとも人生の後半を生きているという自覚のもとで、このオペラを書いていたはず。ある架空の国家を舞台に繰り広げられるスラプスティック調のオペラで、どす黒いユーモアも含んではいるが、これは愛と生の喜びを称えた作品だと思う。ネクロツァールにああ言わせておいて、そのまま死神に死を弄ばせたままストーリーを終えることなんて、なかなかできないと思うのだ。死すべき運命だから、日々を大切に生き、生を称える。だから「グラン・マカブル」のラスト・シーンでは、アマンダとアマンドの恋人たちが愛を賛美し、続いて合唱がこう歌う。 もっとも舞台を観たことはなくて、ただCDを聴いて、台本を読んでるだけなんだけど。「グラン・マカブル」なんていうタイトルがついているから、おどろおどろしい音楽かと思われがちだが、そうでもない。第1場と第2場はクラクションによる前奏曲、第3場はドアベルによる前奏曲で始まる。普通、笑う。 ●ではリゲティと違って、死神に死を弄ばせることができる者が書いた作品はなにかといえば、それは「デスノート」(原作大場つぐみ、作画小畑健)。漫画のほうは未読だが、現在放映中のアニメ版を見ている。死神が落としたデスノートを拾った人間は、そこに名前さえ書けばだれの命でも奪うことができる。主人公はこのノートに犯罪者たちの名前を次々と書いて、この世を善なる者だけの世界にすべく大量殺戮を行う。「グラン・マカブル」と違って、ここではなんのためらいもなく作者は人の命を奪ってゆく。こんなのを書けるのはきっと若者だろうと思って、原作者の名前をググってみたら、なんと覆面作家というか、正体は不明なんだそうである。 ●「グラン・マカブル」を日本で上演する機会があったら、ネクロツァールに「デスノート」の死神リュークのコスチュームを着せるというのはどうか。あ、それじゃ歌えないか。
[] CLASSICA - What's New!: リゲティ、グラン・マカブル、デスノート
[引用サイト] http://www.classicajapan.com/wn/archives/001294.html
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Last Updated 2007/ 02/ 25/ 00時04分49秒
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