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■[Music][ロック問はず語り] 児島由紀子恐いものなし伝説〜ワンダー・スタッフとの丁々発止 今回はロッキング・オン1990年1月号における The Wonder Stuff のマイルス・ハントへのインタビューを取り上げたい。インタビュアーはもちろん児島由紀子である。 この号の表紙はストーン・ローゼズなのだが(初来日特集)、ワンダー・スタッフは、80年代後半でローゼズ以前に登場したバンドの中では最も優れたバンドの一つで、このインタビューは『Hup!』発表直後のものだが、当時既にライブの評価が非常に高かった。 フロントマンのマイルス・ハントがまたひねくれ入った弁がたつ男で、かなりの有望株だったのだが、この後ベーシストが脱退したりして低迷期に入ってしまう。その後復活するものの、『Construction for the Modern Idiot』という傑作をものにした後解散してしまった。煮え切らなかったのはメンバーも同様だったようで、その後再結成して立派な集客を誇ったりしたが、往時を越える作品は作れてないようだ。 さて、このインタビューではそうした汎英国的ロックミュージシャンに対し、児島由紀子は「そういう貴方のクソガキぶりが反映してるのかも知れませんが、貴方達の書く曲には他人に対する尊敬の念や好意みたいなものが欠片もありませんね」とか「アルバム中の曲のほとんどがある特定の人々や特定のバンドを皮肉り、コキおろす為に書かれたものじゃないですか」とかすごいことを言っていて楽しい。 「くそっ! 気が小さいなんて言いやがる。よし解った。言ってやるよ。緊張をほぐす為に全員バック・ステージでオナニーをやるんだ!!(と叫び机の上に突っ伏してしまう) モンティ・パイソンの検閲の話もそうだが、キリスト教圏において「オナニー」の話は長年タブーであって……というか、ミュージシャンにそれを言うよう強いる児島由紀子はツワモノとしか言いようがない。 企画の趣旨上、セキュリティ専門家としてではなくブロガーとしてのインタビューであり、これはこれで貴重だと思う。ブログを始めた理由、ブログとともに Crypto-Gram が変化した話は興味深い。 あと付け加えておくと、メールのやり取りをするたびに思うのは、Rebecca Blood さんはとても良い人だということだ。 先週はスティーブ・ジョブズの Thoughts on Music(日本語仮訳)が大変話題になった。 DRM の無駄さを痛烈に訴えるこの文章をもって「ジョブズは音楽ファンのことを第一に考えている!」と単純に盛り上がるのは DVD ヨンの反論などを引き合いに出すまでもなく間違いで、飽くまで欧州対策を中心とした一種のポジショントークと見るのが妥当だろう。 とはいえ、音楽 DRM に関してジョブズとビル・ゲイツというパソコン世代の巨人二人の意見が大体一致しているというのは興味深い。『デジタル音楽の行方』訳者のワタシとしては、「ほらな、あれに書いてある通りだろ?」としつこく書きたくなるが、別に本を引き合いに出さなくても少しでも考えれば分かる話である。 ……ということが、「“DRM不要論”は一種の牽制?――ジョブズ発言の真意を探る」で記事でうまくまとめられている。それに『デジタル音楽の行方』も取り上げられている。津田さん、ありがとう! みんな、ナタリー使おうぜ! Rebecca Blood さん(髪型がアナーキックだった頃ですね)や Jeff Jarvis や Anli Dash など有名ブロガーに取材した、一時間を越える本格的な仕上がりになっている。 YAMDAS現更新履歴 - ブロギュメンタリーの行方〜ブロガーを題材にしたドキュメンタリー映画製作その後 これを作ったのは Chuck Olsen の方。日本でこういうのを作る人は出てこないような気がするがどうだろう。 江渡さんが Web というメディアとご自身の仕事の遍歴、そして Wiki について力強く語っているのが印象的である。 前作がエドガー・アラン・ポーの詩にインスパイアされたロックアルバムとしてはちょっと変則的なものだったが、今作も二枚組ということでよりフリーフォームな作品になのかもしれない。 なお、ニューアルバム発売を前にして彼の公式サイトがリニューアルしている。動画ページが充実しているのがポイントで、YouTube で見かけたがすぐに消されていたルーがボブ・ディランとバックステージで語らう映像など貴重なものが多い。あと写真ページでは BUCK FUSH Tシャツを着ていたのが受けた。 最近では Web 2.0 Summit に登場して偏屈オヤジぶりを発揮したりとあまり楽しくないニュースもあったので、一方で以前も紹介したがアルバム『Berlin』を再演したりして活動意欲は衰えていないようなので(今年の一月オーストラリアでもやったらしい。それなら日本でもやってくれよ!)二枚組となる新譜には充実した内容を期待したい。 この The Best American Science And Nature Writing シリーズについては 昨年も取り上げているが、2006年版もオリバー・サックスやダニエル・デネットといった著名な人の文章が収録されている。ところでクリス・ムーニーの文章も収録されているが、彼の『The Republican War on Science』は翻訳されないのか? ちゃんと読んでないワタシのような人間が書くのも何なのだが、こういう本の訳書を出そうという出版社はないのかなと思う。翻訳だって分担できるから通常の書籍より短期間で制作できると思うのだけど。 このシリーズは自然科学分野について2006年に書かれた優れたエッセイを集めたものだが、Scientific American のような専門雑誌だけでなく、New York Times といった新聞、New Yorker や Forbes といった雑誌に掲載された文章も多い。これを日本の現状と比較すると示唆的ではなかろうか。 日本でも例えばカソウケンのような楽しく優れたサイトはいくつかあるし(hirax.net 閉鎖という悲しいニュースもあるが…)、新たに創刊される科学雑誌もある。それでもこういうガチなベスト選の高みを知らしめる意義は大きいと思うのだが、売れないのかねぇ。 # ozric 『僕自身は100%ポジショントークだとも思ってなくて、素で言ってる部分も結構含まれてるとは思いますけどね。そのあたり、微妙なニュアンス出すのは難しいですねぇ。』 ■[Music][ロック問はず語り] Apple和解記念! ポール・マッカートニー発掘インタビュー「お前ぶっちゃけ、日本人のこと嫌いだろ?」 前回からちょっと空いてしまったが、以前予告した通りポール・マッカートニーのインタビューを取り上げる。今日の画像は Wikimedia Commons より。 以前からタイミングを計っていたのだが、昨年末アップルとアップル・コンピュータの和解が近いという噂をどこかで読み、そのときに公開しようと思っていたのだ。そしてご存知の通りそれが実現したわけだが、まさかそれまでにアップル・コンピュータの名前からコンピュータが抜けているとは思わなかったな。 今回取り上げるのはロッキング・オン1990年3月号に掲載されたインタビューである。彼のファンならピンと来るだろうが、ソロとしては初めて、ビートルズ時代からおよそ四半世紀して実現した彼の来日公演の直前に行われたものである。 ええっ、何でそれまで来日公演がなかったの? と思う方もいるかもしれないが、そのあたりについても触れてます。 インタビュアーは児島由紀子だが、当時の新作である『Flowers in the Dirt』(asin:B000002UUM)について、優れた作品だったけどセールスがイマイチだったのはなぜだと思うか? とのっけから飛ばしている。そして来日公演の話題になると、日本人なら誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくい例の話に突っ込んでくれている。ホントこの人、恐いものなしだな。 ●で、ついにこの3月日本へいらっしゃるわけですが日本のファンって多分世界中で最も忠実なんじゃないかと私は思うんですよ。未だに日本ではどこへ行っても毎日有線放送でビートルズが流れてますし……。 「へええ。そう言えばビートルズが初めて日本へ行った時も『武道館なんかで演るべきじゃない』とか文句を言う奴が居たよなあ。日本人って文句言うのが好きなんだろうか?」 ビートルズ来日のウラ舞台に詳しいが、ビートルズが武道館で来日公演を行うことに関して、当時の読売新聞社主で日本武道館館長の正力松太郎氏は「ペートルなんとかというのは一体何者だ? そんな連中に武道館を使わせてたまるか」、政治評論家の細川隆元と小汀利得は「乞食芸人に武道館を使わせてたまるか」、「ビートルズが乞食芸人なのは、騒いでいる気違い少女どもを見れば一目瞭然」といった発言をしている。 隔世の感がある、と書けばそれまでなのだが、特に後者はテレビ番組「時事放談」での発言というのがすごいよな。 「あれは僕じゃないよ。あのビデオを撮った監督のアイデアだったんだ。ロジャー・ラングって奴なんだけどさ、『僕、面白いアイデアがあるんだ』って言うから『へええどんな?』って聞いたら『ある熱心な収集家が君に関するものをすべて集めたがってあげくの果ては君の愛用のベースを盗もうとする話だ』って答えるんだ。だから『よし、じゃそれで行こう』って事になって当日撮影所に現われたら何と目の前に日本人の俳優がいるんだよ」 「そこで僕に何ができる? もう来ちゃってるんだから追い返す訳にもいかないしさ。だからあの場合は別に日本人じゃなくたって、どこの国民を使っても結局は一種皮肉っぽいニュアンスがつきまとう仕組になってたんだよね。(中略)だから最後のシーンに日本人の警官を登場させてくれって頼んだんだ。そうすれば日本人は皆犯罪者だというニュアンスを打ち消せるからね。あの部分は僕の特別なリクエストだったんだよ。でもさ監督の奴だって別に悪気はなかったんだ。ただ世界で一番熱心な収集家は日本人だからっていう理由であのシーンに日本人を使っただけなんだよね。(中略)僕の言葉を信用してくれよ」 これは『Flowers in the Dirt』からのファーストシングル "My Brave Face" のビデオのことである。これは実際に見て判断していただくのが一番であろう。ビートルズ時代の映像の他に、このアルバムでタッグを組んだエルビス・コステロもちょっとだけ映っている。 「それに"フローズン・ジャップ"っていうタイトルだけどさ。まあ時として"ジャップ"って言葉そのものが侮辱的な響きを持ち得るのは認める。でも例えば、"ニガー"なんかよりはずっと悪意のない言い方なんだよね」 「うん悪意はない。でも日本人はこの言葉に対して神経質になり易いのかも知れないな。でも本当に英国人が気楽にこの呼び方をする場合って他意のない一種の親愛をこめた別称とでも言うのかな? そういうニュアンスなんだよね。日本人にとっては無神経な呼び方に聞こえるのかも知れないけど。僕は誰に対してもそういうニック・ネームっぽい呼び方をしてしてしまう性分で、多分こういう馴れ馴れしい態度は改めるべきなのかもね」 これは1980年のアルバム『McCartney II』(asin:B000005RT8)に収録された "Frozen Jap" のことなのだが、やはりこれが言い訳に思えてしまうのは、後で触れられる例の一件があるからなのだが、本当に彼が言う通りなら「天才の天然」としか言いようがない。 「でも信じてくれよ。本当に悪意はないんだってば。僕にとってはすごく自然な暖かみのある愛情表現なんだ。そもそもこの曲に日本的な響きのあるタイトルをつける気になったのはさ、この曲そのものが一種日本的、東洋的な響きを持ってたからなんだ。何だか寒い景色、雪が降ってる光景なんかを連想してね。富士山に雪が降ってる感じとでも言うのかな? だからその寒い景色と日本的な響きってのを組み合わせて"フローズン・ジャップ(引用者注:振り仮名で「寒い 日本」)"って題を付けたって訳。侮辱的なニュアンスなんてこれっぽっちも頭に浮かばなかったんだよ」 「だからそのまま日本に送ったらさ『ちょちょっと持って下さい(原文ママ)。これはマズイですよ』って返事が来て。やっとその時『ああなるほど、こりゃそうかもなあ』って気付いたんだ。それまではまさかそんな風に受け取られるなんて夢にも思わなかったもんね。(中略)でもホントそんな訳で悪意は全然なかったんだよ。言わば英国人特有のタチの悪い冗談でさ。第一こんな子供っぽい冗談が本物の侮辱になり得る筈がないじゃないか。この僕に本当に相手を侮辱しようという気があったなら、もっともっとヒドイ巧妙な言い方でもってトドメを刺す方法があるよ。僕はいざとなったら他人が想像もできないような辛辣な言葉だって吐けるんだ」 ●解りました解りました。もうそれ以上言わないでください。じゃ本題に戻りますが、これは10年前、大麻事件で逮捕された事を未だに根に持ってやった事ではなかった訳ですね。 「さっきも言ったように僕が本気で異議を申し立てようと思ったらこんな幼稚な方法は選ばないって。こっちの新聞に投書したり日本の新聞に手記を書いたりもっともっと効果的な方法はあるんだから。でも僕が日本で逮捕された時の状況ってのはすごく公平なあり方だったんだからね。僕はその国の地においてその国の法を犯したんだからさ。当然だよ。明らかに僕がバカな事をしてしまった訳なんだから。あの事について日本人に対する反感はカケラもない。実はあの当時帰国した際、『ずい分とヒドイ取り扱いを受けたんだろう?』って聞かれたんだよね。特に少し年を食った人々の中には未だに戦時中の反感が残ってる人も多い訳だからさ。でも実のところ入獄中の僕は勿体ないくらい紳士的な扱いを受けた訳だから『いやそんな事はなかった。すごく親切にしてくれたぜ』って答えたんだ。だって本当だものね。今だから言うけど居る間に看守達とも結構親しい友達になっちゃってさ、出獄する際は涙まじりのお別れだったよ(以下略)」 もしかして、若いロックファンだとポール・マッカートニーが成田において大麻取締法違反で現行犯逮捕されたことがあるのも知らないのかもしれない。その彼が1990年に来日公演が行えたことについては Wikipedia の彼のページあたりを参照くだされ。でも、看守達とも結構親しい友達になっちゃったってホントかね。 このときのツアーはライブ盤『Tripping the Live Fantastic』(asin:B000002UWY)としてまとめられているが、彼がようやくビートルズの呪縛から解けたというか、過去を肯定できるようになったことが分かる怒涛の内容である。 どうもこの人はこのツアーをやるまでビートルズに向かい合うのを避けていたためか、その偉大さを忘れていたようで、リハーサルで "Golden Slumbers"、"Carry That Weight"、"The End" のメドレーをやったらスタッフが泣き出したのを見てびっくりしてセットに加えたという話を読んだときは、こっちがびっくりした。アナタ、目の前であのメドレーをやられたらそりゃ泣くよ! このツアーの肯定感があってこその90年代のアンソロジープロジェクトだったと当方は思うが、それが終わっても再発だなんだと話題になり、遂には新譜『Love』(asin:B000JK8OYU)が出るに至り、21世紀もビートルズは続くのだなと思ったりした(ジェフ・エメリックの『ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実』(asin:4861912210)はとても良い本らしいですね)。おそらく2007年は、ビートルズの楽曲がオンライン音楽ストアで購入できるようになった年として記憶されるだろう。 しかしその一方でポール自身は、かつて自ら歌った64歳になる直前に離婚するという悲しい展開を迎えたのは皮肉としか言いようがない。「その彼を励ます意味も込めて、彼の子供たちが集まってこの曲を録音し、誕生祝としてプレゼントしたという」という Wikipedia の記述にほろりときたよ。 ポール・マッカートニーが偉大な音楽家というのはワタシが書かなくても分かりきった話なのだが、率直に言って自分が彼のファンかというとよく分からない。とはいえ、偉大な仕事を成した男が晩年になって女に金をむしり取られるのに関しては同情を禁じえない。 YAMDAS現更新履歴のテキストは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。本文以外の著作物(画像、引用部、コメントなど)は、それらの著作権保持者に帰属します。
[] YAMDAS現更新履歴
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Last Updated 2007/ 02/ 15/ 13時30分08秒
アメリカ方面のインターネットの話題を見ていると、しばしばウェブログ(weblog)、あるいは略してブログ(blog)と呼ばれるサイトが話題になることが多い。例えば、戦時下のイラク・バグダッドから、街の様子や戦争への思いを連日発信してきたイラクのウェブログなどがあったという。さまざまな影響力を発揮するウェブログがあるだけでなく、ウェブログそのものが大手のジャーナリズムを脅かすものとして取り上げられる場合もある。また、大手検索サイトであるgoogleを活用するソフトであるGoogle Toolbarの新版にも、ウェブログへの投稿機能が付く、といったニュースもある。とはいえ、ウェブログという言葉が話題になることは多いものの、日本国内にいると、それが何かはいま1つピンと来ないのが実情だ。 ウェブログが何であるかは、人によって見解が微妙に異なるようで、一貫した定義は見い出せなかったが、だいたいのイメージは述べることができる。以下の解釈は、あくまで筆者個人のものであることはお断りしておく。まず、ウェブログとは、インターネット上にあるWebサイトの一種であって、主に個人が運営し、頻繁に更新されるものであるようだ。つまり、企業の公式サイトや、プロフェッショナルが仕事として運営する情報サイトなどとは違う。しかし、企業が作るサイトと個人が作るサイトという単純な分け方で、個人のサイトがウェブログだという理解では不十分である。例えば、個人が一生懸命HTMLを勉強して、可愛い我が子の写真を掲載したはよいが、そこで力尽きて3年間更新がないようなサイトは、ウェブログとはいえない。ウェブログというには、頻繁な更新がなければならない。さらに付け加えるなら、頻繁な更新を支えるために、それを手軽に行うためのツール類の活用も必要となる。 頻繁に更新される個人運営のサイト、というと日本では以下のようなものが連想される。例えば、相互に内容を参照し合いながら書かれているタイプの日記系サイト。文字による表現の面白さで勝負するタイプのテキスト系サイト。ニュース記事にリンクして独自のコメントを付けるタイプのニュース系サイト。これらのサイトと、ウェブログは完全に同じではないかもしれないが、近い特質を持っていることは事実だろう。 このようにウェブログは頻繁に更新される。そして、担い手が個人であることから、インターネット上には膨大な数のウェブログ・サイトが存在する。そのため、それらのサイトを継続的にウォッチして読んでいこうとすると、膨大な手間がかかることになる。更新があるかもしれないサイトを順番にめぐって行かねばならないからだ。いくら回線が速くなっても、ページの表示は一瞬で終わらないことが多い。ちょっと待たされながら更新のない複数のサイトをめぐっていくと、大きなストレスを感じる羽目になる。これに対処する何かのスマートな方法が必要となるのは明らかである。 そこで、RSS(RDF Site Summary)(仕様の参考訳をここで読むことができる)という新しい言語の存在意義が出てくる(RSSは別の言語であるRDF:Resource Description Frameworkをベースとしている。これについては後述)。RSSは、何か素晴らしい崇高な理念から生まれた雲の上の言語ではない。それは、日常的な切実な必要性から必然的に生まれた言語であるといえる。 現在の主要な使い方は、サイトの更新情報の提供である。例えば、後で紹介するSharpReaderなどのRSS対応ソフトに、ウェブログ・サイトについてのRSS情報が存在するURLを登録しておくと、ソフトが定期的にRSS情報を取得し、新しいコンテンツが追加されていれば、それをリストアップしてくれる。つまり、更新のないサイトを順番に延々とめぐっていく手間と時間から解放されるというわけである。また、複数のサイトの新しいコンテンツが1つのリストに表示されるので、どのコンテンツを読むかを選ぶのも容易になる。 通常ブラウザでWebを閲覧する場合には、サイトを訪れるまで更新された情報があるかどうかは分からない。RSSはサイトの更新情報(記事タイトルやそのURL、更新日時など)を提供するため、それを定期的にチェックすることにより、更新のあったページを効率的に見ていくことができる。また、複数の異なるサイトのRSS情報を1つのリスト形式で見ることができる。 このように、RSSは実際のニーズから生まれたシンプルだが強力な言語である。ベースとなったRDFやXMLをうまく実用に生かした具体例だといってよいだろう。 しかし、RSSの力は、ただ単にウェブログを便利にするだけにとどまらない。ウェブログではないサイトも、RSS情報を提供している例がある。 例えば、2003年3月24日付けのZDNetの記事「NetscapeのRSS、第2の人生は前途有望」によれば、スペース・シャトル「コロンビア」号が再突入の際に分解事故を起こしたとき、Christian Science Monitor紙のWebサイトにその特集が掲載されたが、RSSによってそのことに読者が気付くことができたという。この記事には、『当社のWeb版の普通の読者は、(シャトル事故の後に)当社のWebサイトをチェックしようと思わなかっただろう。だがRSSのおかげで、当社がこの事件に何らかの対応をしたということを読者に知らせることができた。RSSは、人々により多くの記事を見てもらう手段だ』という開発担当者の言葉も掲載されている。 コンピュータ業界の内部にも事例がある。例えば、マイクロソフトの開発情報を提供するMSDNサイトでは、MSDN Just Published(http://msdn.microsoft.com/rss.xml)というRSS情報を提供している。これはMSDNサイトに最近新しく追加されたドキュメントに関する情報を提供するものである。残念ながら日本のMSDNサイトにはないが、新しいコンテンツを読むために毎日MSDNのサイトを開いてみる手間から解放されることになる。この例は、頻繁に更新されないからこそ、RSSの価値が分かる例である。 では、日本ではRSSを活用した事例はないだろうか。実はとても身近なところに事例が存在するのである。この記事を掲載している@ITのサイト自身が、RSSによる情報提供を行っている。このほか、日本国内には、大手新聞社などのニュース記事をRSS形式にして個人的に発信しているサイトなどもある。 以上のことから、RSSの持つ潜在的な力はウェブログの世界に限られるものではないことが分かるだろう。多数の頻繁に更新されるサイトをウォッチするには、これほど便利なものはない。筆者も、最近になってRSSを使ってさまざまなサイトを読むということを行うようになり、切実にそう思うようになった。その対象は、ウェブログに限らない。新聞社やオンライン・マガジンの発行者は、みなRSS情報を提供してくれるとありがたいと思う。 さて、これでRSSに興味を持っていただけただろうか。次は、もうちょっと具体的にRSSを体験する方法を説明しよう。そう、RSSは日本の普通のパソコン・ユーザーがすぐに試すことができ、そして恩恵をすぐ受けられるだけの実用性をすでに備えているのである。決して、未来の絵空事の話をしているわけではない。 ■海外情報が満載■ 仮想化特集、始まる!仮想化への移行計画立案やシステム構成のポイントなど、仮想化に関する各種資料や海外記事が読める。 開発名Atlasがついに正式リリース。この無償のフレームワークを使えば簡単にASP.NETアプリをAjax化でき、リッチなUIが構築可能 Team Systemの強みは? 大量のデータを使った単体テストをシンプルに実現できるデータ駆動単体テストなどを検証 昔からある配列だがVB 2005の配列は随分便利になっている。並べ替えを例題にしてインターフェイスの実装にも挑戦 @ITトップ|Insider.NETフォーラム トップ|会議室|利用規約|プライバシーポリシー|サイトマップ
[] @IT:特集 サイトの更新情報を提供する標準言語RSS
[引用サイト] http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/rss/rss_01.html
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Last Updated 2007/ 02/ 15/ 13時30分08秒
Symantecが、同社のウイルス対策製品「Norton」およびその他の製品の値上げを行っていたことが明らかになった。2006年にはMicrosoftがコンシューマセキュリティ分野に参入するが、Symantecの今回の動きはこれに影響を受けたものと見られる。 Symantecは米国時間10日、Nortonユーザーがインストール済みの製品を新たに1年更新する際に支払う料金を、およそ33%値上げした。この更新には、従来のウイルスシグネチャと、Symantecのサブスクリプション形式モデルへの移行の一環として新たに拡充された、複数の製品機能が含まれている。 Merrill Lynchのアナリストは今週に入って、同社の価格改定は、2006年にMicrosoftがセキュリティ分野に参入する前の「最後のあがき」だと、調査報告書に記した。またあるいは、「間近に迫ったMicrosoftの市場参入にも脅かされることはないという、断固たる決意の表明」であると、アナリストは報告書の中で分析している。 さらにMerrill Lynchの報告書は、Symantecは4000万人の製品利用者を抱えており、このたびの値上げで同社の来年度売上高は約2億5000万ドル増加する見込みだと指摘している。 競争の激しいコンシューマ向けセキュリティソフトウェア市場で料金の値上げは珍しいと話すのは、Forrester ResearchのアナリストMaribel Lopezである。「価格を下げていくことが基本的な傾向になっている。消費者が期待しているのは、価格の据え置きか値下げなのだから」と、Lopezは説明する。Lopezはまた、にもかかわらずユーザーは、製品更新の際にその費用を気にかけていないと述べた。 同市場へのMicrosoftの参入は、各社の先行きにたれ込める暗雲のようなものだとLopezは言う。「最大の問題は、Microsoftの参入によって、市場からはじき出される企業が出るかどうかということだ。Symantecは、業績が好調なうちに、資金を手元にかき集めようとしている」(Lopez) Microsoftは、ワームやウイルス、スパイウェアといった脅威からコンピュータを保護する製品を準備している。このコンシューマ向けウイルスおよびスパイウェア対策サービスは「Windows OneCare」と呼ばれ、7月にベータ版がリリースされた。Microsoftは先週には、ビジネスコンピュータを保護する製品のテスト版を2005年末までに提供すると発表している。 この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ 私事ですがアンチウイルスソフトのノートンの使用期限が迫っています。 しかし今使ってるノートンはスパイウェアに対しては無力のようで スパイボットでスパイウェアを検出したところ12コもでてきました。 そこでほかのソフトも調べてみると性能や価格… 個人的なことなんですが、そろそろ、ノートンのインターネットセキュリティーの期限が迫っています。 更新するなら、去年スパイウェアにガッツガッツやられたことを考えて、新しいことを買うのもいいかななんて思ってます。 しかし、一体どこのがいいのでしょうね? 大体… コーポレートWebと製品サービス情報サイトにフォーカスしたエントリーモデルのCMSソリューション "FirstSite Lite" ドラえもんに登場するガキ大将、ジャイアンは「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」と言い放った。コンピュータの世界でも、「お前のものは俺のもの」にすることができる。 「アズジェント」の「企業情報センター」専用ページが開設されました。 【アズジェント】 シマンテックがノートン新版を発表--セキュリティ状態の一元表示機能を搭載 2005/09/30 20:00:01 日本でも新生シマンテック出航--年内に法人統合を完了して次ステージへ 2005/07/07 20:17:11 マイクロソフト、ホスティング型メッセージングサービスの詳細を明らかに 2006/03/30 18:33 仮説?じゃないかもしれない。携帯電話が火を噴く仮説 【独断と偏見の気になる情報セキュリティ】 2007年 検索戦争を乗り切ろう!? 【最新ネット事情から読み解く、安全なインターネットの使い方】 シマンテックとマカフィー、それぞれ新しい侵入検知製品を発表へ 2005/06/13 12:47 ストックオプションの付与日を付け替える「バックデート」操作。厳密には灰色の部分も多い行為だが、多くのIT企業で、この行為を原因とする経営陣の退任が相次いでいる。だが、S・ジョブズ氏をCEOに擁するアップルには、独自のアプローチを取るだけの理由があるようだ。 大ヒット作を多く輩出してきたルーカスフィルム。米国時間1月23日に発表された第79回アカデミー賞ノミネート作品の中にも、同社が関係する作品は4つもある。その驚くべきグラフィックス技術を支えるデータセンターの実態も、やはり驚くべきものだった。 ゲイツ氏はXboxやWindows Liveを含む、マイクロソフトが他社を追い上げようとしているいくつかの分野について語ってくれた。 2006年のソニーは、多くのニュースに登場したが、ほとんどの場合は嫌な役回りだった。しかし、最高経営責任者(CEO)のストリンガー氏は依然として活力に溢れている。 総務省、経済産業省、文部科学省、内閣府がそれぞれ持つ情報通信関連の担当部局を統合し、情報通信行政を一手に担う「情報通信省」(仮称)の設立構想が話題になっている。しかし重要なのはハコではなく、その中身だ。 ソフトバンクの2007年3月期第3四半期(2006年4〜12月累計)連結決算は、大幅な増収増益を記録。携帯電話事業での売上高が全体の過半数を占めており、同事業の行方が今後の同社の株価を左右すると言っても良さそうだ。 Web 2.0はネットビジネスや個人の生活だけでなく教育の形にも変化を呼んでいる。今回は、Web 2.0が教育現場にどのように浸透しつつあるのか、どんなアプリケーションが使われているのかを紹介しよう。 圧倒的な低コスト&シンプルで容易な運用、地震国日本に不可欠なディザスタ・リカバリ「Standby Express」 日経リサーチが「インターネットコンテンツ利用実態」の調査を実施したところ、「ほぼ毎日」が10〜20代は約3割、50〜60代は1割以下と世代間で利用頻度は大きく異なることが分かった。 「社員がやりたい仕事と現実の仕事とのギャップについて」をテーマに調査を実施したところ、6割以上の人が将来のキャリアイメージを持ちながらも、やりたい仕事と現実の仕事との差にギャップを感じているという。 携帯アフィリエイトサービス会社が行ったアフィリエイターを対象にした実態調査で、現役アフィリエイターの現状が明らかになった。 米国時間1月23日、第79回アカデミー賞のノミネート作品が発表された。3つの視覚効果賞ノミネート作品のうち2作品を、Industrial Light & Magic(ILM)の技術が支えている。同賞のオスカー獲得が確実視されている裏には、同社独自の技術、そして、それを操るエキスパートが存在した。 マイクロソフトの新OS「Windows Vista」の一般向け製品がついに発売されました。そこでVistaの購入意向について調べてみました。どのくらいの人がすでに購入、もしくは今後購入したいと思っている人のでしょうか。 クリエイター同士の交流からはじまった、カプコンとコナミのコラボレーション。ゲーム業界最大手の2社によるコラボレーションは、どのようなシナジーを生み出したのか? クリエイターが見た、企業間のコラボレーションについて聞いた。 熊猫焼香(日本語でお祈りパンダ)と呼ばれるウイルスが2006年1月から中国国内だけで猛威をふるっている。このように呼ばれているのは感染するとアイコンのほとんどがパンダが焼香する絵に変わるためだ。 Vistaが一般向けに発売された1日後、マイクロソフトでWindowsの責任者を務めたJ・オールチン氏が同社を去った。1年前には同氏自身でも操作できない代物だった、Vistaのユーザビリティを高めるまでの悪戦苦闘を振り返る。 野村総合研究所の株価が堅調な推移となり、上場来高値を更新、2万円の大台に迫る勢いをみせている。主力の金融機関向けIT(情報技術)ソリューションの拡大で足元の業績が順調に拡大。加えて日本版SOX法の導入に伴う内部統制ルール導入に伴う需要拡大も追い風となりそうだ。 LANDesk Software株式会社、IT資産管理の強化と法規制へのコンプライアンスを可能にするソリューションを発売 統合管理ソリューションLANDesk(R) Management Suiteの、ヘルプデスク・管理フレームワーク向けの統合コンポーネントを発売 「ウイルスバスター 2004 インターネット セキュリティ」ダウンロード販売限定 夏のボーナスキャンペーン開始 プリンタを買い換えて、ワンランク上のデジタルライフ マルチフォトカラリオ「PM-A970」 今回レビューする「PM-A970」は、そんな変化を加速させる、“複合機”のイメージを進化させた1台だ。 ウィルコムから、同社のPHS「W-ZERO3[es]」用に外付けワンセグ受信ユニットが登場した。ワンセグが見られる チェックしておきたい今週の新製品:2/3〜2/9:ドコモ「703i」シリーズ続々店頭へ、フルHD「Everio」も登場 PCだけじゃない。接続するだけですぐテレビ! を実現するワンセグチューナー、ジーフォース「G-WWT-1201B」 メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。
[] 2000056024
[引用サイト] http://japan.cnet.com/news/sec/story/0
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Last Updated 2007/ 02/ 15/ 13時30分08秒
このドキュメントは、MovableTypeの更新履歴を含んでいます。括弧中の名前は、不具合を指摘したり機能を示唆した ユーザー の名前を示します。 Berkeley DB環境にて、エントリーの投稿を行うと MTEntryNextなどのナビゲートリンクが消える不具合を修正しました。(ooba, ogawa) Berkeley DB環境にて、再構築時におけるメモリー使用量の増加により、再構築できない現象が発生する不具合を修正しました。(ogawa) recently_commented_onの処理により、パフォーマンスが低下する現象を修正しました。 Cobalt (BlueQuartz) 環境にて、トラックバックを受け付けられない不具合を修正しました。 AdminCGIPathを設定している環境にて、コメントの通知メールを受信したときに、メール内のURLがAdminCGIPathで指定したものでない不具合を修正しました。 環境設定ファイルが、セキュリティ上の理由からmt.cfgからmt-config.cgiに変更になりました。 環境設定ファイルで、メールのエンコーディングを指定できるようになりました。MailEncodingの項を参照してください。初期値はISO-2022-JPです。 メールの送信には、MIME::Wordsモジュールが必要になりました。なお、本モジュールは、製品の中に含まれています。 SQLiteの環境で、ダイナミック・パブリッシングを利用する場合、SQLite 2.8 を利用する必要があります。 Perlのバージョンが5.8.xのときには、JcodeモジュールではなくEncodeモジュールを利用するように変更しました。なお、従来のようにJcodeを利用したい場合は、mt-config.cgiファイルに「UseJcodeModule 1」を設定してください。 3.01Dからアップグレードした際に、Movable Typeニュースが文字化けする不具合を修正しました。 サイト・パスまたはアーカイブ・パスに「~」のような記号が含まれていた場合にダイナミック・パブリッシングができない不具合を修正しました。 MonthlyArchiveListで件数を指定しても、指定した件数分表示しない不具合を修正しました。(ogawa) エントリーの編集画面で同じ日時のエントリーがあった場合、「前へ/次へ」リンクで正しく移動できない不具合を修正しました。 mt-config.cgiファイルのCGIPathの設定で、最後に「/」がなかった場合、TypeKeyの認証設定で正しく戻らない不具合を修正しました。 クイック投稿 (Bookmarklet) で未ログインのとき、ログイン後のテキストエリアが文字化けする不具合を修正しました。 ログをCSVフォーマットで保存する際、PublishCharsetの設定に関係なく、シフトJISで出力するように変更しました。 お知らせメール (通知) の宛先を、ToまたはBccに設定する機能を追加しました。mt-config.cgiファイルのEmailNotificationBccの値を変更してください。0の場合、宛先を To に設定します。 SQLSetNameの値が1 (MySQL4.1.xやPostgreSQLでset nameを指定している場合) の環境で、ダイナミック・パブリッシングで文字化けが発生する不具合を修正しました。 ダイナミック・パブリッシングを有効にした状態で、アーカイブ・テンプレート内で「MTComments lastn="1"」を有効にしても、最新のコメントではなく、一番古いコメントが表示される不具合を修正しました。 MTDateにutc="1"オプションを与えた場合に2回オフセット補正されてしまう不具合を修正しました。(ogawa) mod_perl 1.xの環境で、ブログの設定」で「設定」を選択して、その後編集し、保存すると、ブログ名が空白になる不具合を修正しました。 事前確認するように設定したコメントについて、コメントの通知が送信されなかった不具合を修正しました。 ユーザーの入力内容の検証機能を多く改善しました。たとえば、投稿者名、カテゴリー名、ブログ名の最初および末尾にある空白を除いています。これらは、以前登録したカテゴリー名を編集する場合を除き、空欄にできません。重複した名称の使用は、数カ所で許可されません。 TypeKey認証トークンが空白ではなく、登録者だけのコメント表示に設定していない場合でも、コメント投稿者に対しTypeKeyサービスにログインするよう表示する不具合を修正しました。この修正は、新しいブログだけに適用されます。 ブログがUTF-8で公開されている場合、Internet Explorerの使用時に発生するTypeKey認証の不具合を修正しました。 管理画面で、エントリーのリスト表示するアイテム数は、たとえば「5コメントを表示、20コメントを表示など」、ユーザーごとに設定できるようにしました。 アプリケーション全体において、リスト表示をフィルターする際に、使用可能なフィルター・パラメーターを表示するようにしました。 認証済みのコメント投稿者のメールアドレスが(存在する場合)、コメント編集画面に表示されるようになりました。 デフォルトのフィード・テンプレートで、 MTBlogLanguage タグを使い、ブログの言語を指定することができるようになりました。 コメントやサニタイズ・アトリビュートを使っているテンプレート・タグに対するHTMLサニタイズ機能を改善しました。 MTCategoryCount が「下書き」エントリーもカウントに含める不具合を修正しました。 デフォルトで、 MTEntryAuthorLink および MTCommentAuthorLink タグが、コメント投稿者のメールアドレスを表示しないようになりました(現在、スタティック処理だけに適用されます)。 カテゴリーがブログのページで昇順に並べ替えられない不具合を修正しました。現在は昇順・降順共に機能します。 Autolink(自動リンク)のURLが、スタティック・ページの https で始まるURLを認識できるようになりました。 カテゴリー名をその上位のカテゴリーに関係付けることで、 MTEntriesWithSubcategories タグが、たとえ同一のカテゴリー名が存在していたとしても、正しい(サブ)カテゴリーからエントリーを選択できるようになりました。 「コメントでのHTMLの利用を許可する」オプションを有効にしたときのコメント確認機能を修正しました。 メインページ等のデフォルト・テンプレートで、サブカテゴリーの階層構造が把握できるようになりました。 PublishCharsetの設定値をもとに、データベースとの接続時のエンコードを指定できるようになりました。詳細は、SQLSetNamesをご覧ください。 ブログのアーカイブ設定を更新した後、ユーザーに、再構築するようプロンプトが表示されるようになりました。 クリエイティブ・コモンズ2.0ライセンス(英語版)のサポートを追加しました。クリエイティブ・コモンズについての詳細は、http://creativecommons.org/をご覧ください。 新しいブログのセットアップ画面で、より適切なブログのURLとファイルシステム・パスが表示されるようにしました。 コメント設定はデフォルトで、セーフおよびエラーなしの設定になりました。この設定では、登録者によるコメント機能はオフになり、未登録者によるコメントは事前確認されます。 カテゴリー名がすべて、非ラテン文字あるいは句読点からなる場合、数字のIDはその”dirified”の表記として、使用されるようになりました。 ブログでURLをコメント内で自動リンクするよう設定しても、自動リンクされない不具合を修正しました。 MTCalenderIfToday タグについて、正しくデータを検知できない不具合を修正しました。 ダイナミック・パブリッシングの設定時に、Movable Typeは独自にMovable Typeが必要とするコンポーネントのほとんど( .htaccess :コンパイルされたテンプレートのディレクトリ)を作成しようとします。Movable Typeに十分な権限がない場合は、よりわかりやすいエラー・メッセージが表示され、それによってユーザーは、これらのコンポーネントを作成しやすくなりました。 エントリー数が多いと、ダイナミック・パブリッシングの使用時に、再構築でタイムアウトを引き起こす不具合を修正しました(ダイナミック・パブリッシングでは、ファイルシステム上のページの代わりに、FileInfoテーブルが再構築されます)。現在、これらの「再構築」がブラウザーで段階的に行われ、タイムアウトを防ぎます。 エントリー作成時に、サブディレクトリにアップロードしたファイルへのURLの生成の不具合を修正しました。 クイックポスト画面にあるブログのドロップダウン・リストが、アルファベット順に表示されるようになりました。 Internet ExplorerおよびMozilla FireFoxで利用可能な、エントリー編集画面およびクイックポスト画面へのショートカットのキーボード・フォーマットを修正しました。 ユーザー・インタフェースでのサブカテゴリーの階層表示を改善しました。サブカテゴリーは次の場所で階層型に表示されます。 「エントリーを編集する」画面、および「クイックポスト」画面にある「メイン・カテゴリー」のドロップダウン・リスト 「一括編集」画面のカテゴリー・フィルターおよびカテゴリー割り当てドロップダウン・リスト、およびポップアップ・カテゴリー作成ウィンドウ クイックポスト・ブックマークレットでフィールドを多く指定しても、Internet Explorer 6でURLの文字長の制限を超えなくなりました。 投稿のpermalink(パーマリンク)が「確認」画面を経由して保存するときに変わってしまう不具合を修正しました。 「エントリーを編集する」画面の上部と下部の両方に、エントリー編集ページのアクション・ボタンを表示するカスタマイズ・オプションを加えました。 トラックバックを検知するときに、ドメイン名が一致しない(たとえば、'www.example.com'が'example.com'と入力されている)場合でも柔軟に対応できるようになりました。 Windowsサーバーにおいて、プラグインの設定ページへのリンクが正しくないパス情報(たとえば plugins/C:\something\myplugin.cgi など)を含む不具合を修正しました。 Windowsにおいて、ファイルと画像のアップロードおよび画像のサムネイル作成機能を改善しました。 ファイルのアップロード用ダイアログボックスでは、Windowsのパスが正しく表示されるようになりました。 mod_perlの実行時に要求が変わると「アップロードされたファイルは大きすぎます」という擬似エラーが生成する不具合を修正しました。 DBD::Sqliteドライバーがタイムスタンプを保存させなくする不具合を修正して、SQLite 3をサポートできるようにしました。 DateTimeのPerlモジュールが必要でなくなり、その結果、より多くの環境で互換性が保たれるようになりました。 MTDateにutc="1"オプションを与えた場合に2回オフセット補正されてしまう不具合を修正しました(ogawa) 明確なアプリケーション‐テンプレート検索パス: app templatesは、別の方法で上書きできるようになりました。 PostgreSQLのMTスキーマによって、pluginがBLOBを使ってPluginDataのconfigデータを保管してしまう不具合を修正しました。この修正はスキーマの変更を要するため、新しいインストールだけに適用されます。現在のお客様向けのアップグレード用スクリプトは、次回のリリースで提供されます。 post_saveコールバックは、保存されたオブジェクトだけでなく、オリジナル・オブジェクトにもアクセスできるようになりました。 MT::Appサブクラスのデフォルトを改善した結果、画面操作を伴うプラグインを作成しやすくなりました。たとえば、今回のリリースで更新された"Mirror"プラグインは、この改良を反映しています。 MTディレクトリとアクティブCGIパスの検知を改善した結果、プラグインUIがより多くの環境で互換性を保てるようになりました。 新しい DebugMode へのサポートを追加しました。 mt-config.cgi の DebugMode の設定パラメータを "1" にして、目障りな警告メッセージをオン・オフできるようにしました(デフォルトではオフになっています)。 Berkeley DBの環境下でサブカテゴリを利用しているブログを、MySQL/PostgreSQLへ移行できない不具合を修正しました。 ダイナミックページ生成で、コメントの設定で「URLを自動的にリンクにする」にチェックを入れても有効にならない不具合を修正しました。(ogawa) ダイナミックページ生成で、日付アーカイブでMTEntryCategoryが不正なものになる不具合を修正しました。(ogawa) ダイナミックページ生成で、MTCommentBodyの改行ないし<br />が必ず削除されてしまう不具合を修正しました。(ogawa) ダイナミックページ生成で、コメントの設定で「コメントの表示順」を設定しても反映されない不具合を修正しました。(ogawa) ダイナミックページ生成で、MTEntriesWithSubCategoriesでサブカテゴリーのエントリーが表示されない不具合を修正しました。(ogawa) ダイナミックページ生成で、MTCalendarでcategoryオプションが無視される不具合を修正しました。(ogawa) ダイナミックページ生成で、wordsオプションが正常に機能しない不具合を修正しました。(ogawa) ダイナミックページ生成で、「改行を変換する」がエントリやコメントなどに設定されているとき、<dl>〜</dl>まわりに余分な改行が入る不具合を修正しました。(ogawa) タイトルに「<>」を含むサイトでクイックポストをしようとすると、不適切なHTMLが生成される不具合を修正しました。(ogawa) コメント一覧でIPアドレスでフィルタリングした時、「このIPアドレスを禁止する」が正常に動作しないことがあったので修正しました。 mt-comments.cgi の脆弱性により、スパムメールを送信してしまう不具合を修正しました。 動的に生成するアーカイブの中でMTIncludeを使ってファイルをインクルードする場合、フルパスを指定する必要がある不具合を修正しました。(ogawa) プロフィールの編集で名前を空白にすると、そのまま登録できてしまい、その後編集が不可能になる不具合を修正しました。 MTCommentFieldタグ内でstaticが指定されていなかった時の振る舞いの変更を行い、テンプレートの必要な個所でstatic=1を指定するようにしました。 category_pathにて、日本語のカテゴリ名のときにdirifyが空白を返してしまうために、その対策を施しました。 コメンタのURLリンクからのリダイレクトが正しくされないことがあった不具合を修正しました。(ogawa) XML-RPCクライアントから日本語でかつトラックバックつきのエントリを投稿するとバークレイDBを破壊することがあった不具合を修正しました。(marumoto)
[] Movable Type 3.2 マニュアル - 更新履歴
[引用サイト] http://www.sixapart.jp/movabletype/manual/3.2/mtchanges.html
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1、なんだか最近、ものすごく忙しいです。「我が人生でこれほど多忙な一ヶ月があっただろうか」「あったかもしれないね」というぐらいアップアップ。忙しい。あっぷっぷ。 2、こないだのエントリーで予告しちゃったので、「つつじヶ丘に行ってきました」の件について。このあたりの生活情報についてまとめる仕事で行ったのです。某マンションの前に、こんな看板が。 1、1月半ばに申し込んだ光回線。引越しを機に、電話もネットも一気にピカピカ光らせちゃおうという魂胆でした。いや、光るわけじゃないと思うけど、いろいろ速くしようと思ったんです。びゅーんとなったら気持ち良さそうだし。でも一部友達から「光はたいへんだよ」と警告されました。そしたら、その指摘どおり、ここへ来て「いつ引けるか分からない」という状況になりました。 2、先方からのメールによると「提供は可能ですが、開通日を確定できない」とのこと。「電柱3箇所で東京電力側の特別工事が必要となります。現時点では開通する月すら決められません」だって。ぬわ。これって、僕が出版社の依頼を受けて、「原稿は書けますけど、いつできあがるかは分かんないよ」と答えるようなものじゃないすか。いやあ、参った。大先生でしたか。 3、そのメールが来たのは昨日の夜。慌てて、NTTと今使っているプロバイダに「引越しますよー、移転先でもつかいますよー」と連絡。そしたら「最速でも、今から2週間先の工事になります」とのこと。なにいいい。2週間なんて、週刊誌の原稿では許されないんだぞ。おっと、原稿を依頼しているわけじゃないんでした。「電話だけでも先にできませんか」「可能ですが、工事代が1850円余分にかかります」うぬぬ。こんな交渉、出版社さんとしてみたい。「1日〆切が早まるごとに5000円増しになります」とか。いえるかなあ。いえないなあ。んなことはともかく、NTTさんには「それで、お願いします」と返答しました。 1、食器洗い洗剤との付き合い方って、ひとによってけっこう違う。大まかに、2つのタイプがいると思う。1つめは、洗剤をたっぷりつかって泡をたくさん出すひと。僕はこれ。2つめは逆で、洗剤は少なくして、基本的に水で洗い流す感じで洗うひと。僕の身のまわりを見る限り、わりに前者は男性、後者は女性が多い気がする。 2、以前は「洗剤はけっこう高価なものだから、炊事に慣れている女性は節約してつかうクセがついているのかな」と思っていたんだけど、どうもこの仮説は違うっぽい。経済観念うんぬんではなく、わりに「清潔とは何か」という個人的な感覚の違いが、この差を生み出すみたいです。 3、うんと極端にいうと、前者は「洗剤をつかえばきれいになる」と考える。気持ちとしては、殺菌をしているような感覚なのじゃないかしらん。食べ物の残りかすは、悪い細菌を繁殖させるエサになっちゃうから、それを根こそぎ退治するイメージ。後者は、洗剤がお皿に残るということを嫌がっているような気がします。アレは確かに食べ物じゃないから、つかい過ぎて皿に残ったりするのを「汚れる」と感じるのかな、と思う。もしくは、それを全部水で洗い流すことの面倒くささを嫌うのかも。
[] 適宜更新
[引用サイト] http://tekigi.hiho.jp/blog/
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