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食品中に含まれるカドミウムについて国際基準が検討されていると聞きましたが、どうなっているのですか? 2003年12月に国際基準案について我が国が修正意見を提出したと聞きましたが、その内容はどのようなものですか? カドミウムは、鉱物中や土壌中などに天然に存在する重金属で、銀・銅・亜鉛などの金属とともに存在することから、日本においては1千年以上前から鉱山開発などにより、地中から掘り出されてきました。 食品を摂取した場合に、食品中のカドミウムの一部が体内に吸収・蓄積されることから、カドミウム濃度の高い食品を長年にわたり摂取すると、腎機能障害を引き起こす可能性があります。FAO/WHO食品添加物専門家会議(JECFA)では、カドミウムは腎臓に蓄積し、また、体内での半減期が長いことから、腎皮質のカドミウムが定常濃度になるのに40年以上かかるとしています。また、中高年以上の女性についてリスクが高いとされています。 なお、イタイイタイ病は、高濃度のカドミウムを数十年にわたり摂取し、さらに、栄養不足等が重なったことにより引き起こされたものです。今回検討が行われているような低濃度のカドミウムの摂取とは状況が全く異なっており、こうした低濃度の摂取でイタイイタイ病が発症することは考えられません。 日本には、全国各地に鉛・銅・亜鉛の鉱山や鉱床が多数あります。カドミウムは、このように天然に存在し、鉱山開発や精錬などの人の活動によって環境中へ排出されるなど、いろいろな原因により水田などの土壌に蓄積してきました。 お米等の作物に含まれるカドミウムは、作物を栽培している間に、水田などの土壌に含まれているカドミウムが吸収され蓄積したものです。 お米(玄米)のカドミウム含有量について、全国のさまざまな地域(約3万7千点)を調査した結果を見ると、日本産のお米1kg中に含まれるカドミウム量は平均して0.06mg(=0.06ppm)でした。 濃度別にみると、鉱山からの排出など人為的に土壌がカドミウムに汚染されていることによると考えられる0.4ppm以上は0.3%となっています。 厚生労働省の研究機関である国立医薬品食品衛生研究所は、1977年度から毎年、日常食の汚染物質の摂取量調査注1を行っています。2004年度の調査結果によれば、日本人の日常食からのカドミウムの1日摂取量は、21.4μg注2であり、1995〜2004年の平均と比較すると、この10年間ほぼ横ばいとなっています。 また、このカドミウムの摂取量をFAO/WHO合同食品添加物専門家会議注3が定めたカドミウムの暫定耐容摂取量注4(人の体重1kg当たり1週間7μgまで)と比較すると、人の体重を50kgとした場合、食品からのカドミウムの摂取量は暫定耐容摂取量の約4割注5に当たります。 国立医薬品食品衛生研究所が、地方衛生研究所と協力して行っている調査です。食品を集めて調理し、食品中に含まれるカドミウムの濃度を分析し、国民栄養調査の食品摂取量を基に、1日当たりの汚染物質摂取量を推定しています。 FAO/WHO合同食品添加物専門家会議とは、国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)が合同で運営している専門家により構成される機関であり、食品添加物や環境汚染物質等のリスク評価を行っています。 毒性試験などに基づくリスク評価により、人が一生涯、毎日続けて摂取したとしても健康に悪影響を与えない量として推定されているものです。 また、諸外国のカドミウム摂取量については、2003年6月に開催された第61回FAO/WHO食品添加物専門家会議(JECFA)の報告書によれば、各国の調査に基づくカドミウムの平均的な摂取量は0.7〜6.3μg/kg体重/週、また、WHOが公表している世界の各地域ごとの食品の消費量とカドミウム濃度から得られた地域ごとの平均的なカドミウム摂取量は2.8〜4.2μg/kg体重/週となっています。 我が国のお米のカドミウムの基準値は、食品衛生法に基づく規格基準として、「玄米は、カドミウムを1.0ppm(1kgの玄米中に1.0mgのカドミウム量)以上含んではならない」と定められています。したがって、1.0ppm以上のお米(玄米)は、販売や加工などが禁止され、実態として焼却処分されています。 農林水産省では、1970年から0.4ppm以上1.0ppm未満のお米(玄米)を農家から買い上げ、非食用に処理しています。 また、お米(玄米)のカドミウム濃度が1.0ppm以上となる水田は、汚染した土を入れ替える客土工事や住宅地への転用などの土壌汚染対策が行われています。これは、問2のとおり、お米のカドミウムによる汚染は、水田土壌がカドミウムに汚染されたために起こるからです。なお、土壌の汚染が進行しないように、鉱山等からのカドミウムの排出を抑制する規制が取られています。 さらに、お米(玄米)のカドミウム濃度が0.4〜1.0ppmの水田には、出穂時期に水田の水を張ったままにすることや石灰等を用いて土壌のpHを中性にすることにより、水稲のカドミウム吸収を抑制するといった営農技術対策が行われており、現在その普及に努力をしているところです。 食品中に含まれるカドミウムについて国際基準が検討されていると聞きましたが、どうなっているのですか? 食品中のカドミウムの国際的な基準については、1998年からコーデックス委員会(注)において検討が行われてきました。同委員会の食品添加物・汚染物質部会においては、当初、お米(精米)1kgに含まれるカドミウムの上限許容量を0.2 mg ( = 0.2ppm)とする基準値案が提案されていましたが、2004年年3月に開催された同部会において上限許容量を0.4 mgとする案に変更され、小麦、野菜などの基準値原案と併せて、コーデックス総会に諮ることが合意されました。 2005年7月に開催されたコーデックス総会での検討の結果、これらの基準値原案のうち小麦、野菜等については採択され、精米及び軟体動物(海産二枚貝、頭足類)は、食品添加物・汚染物質部会において引き続き検討が行われることとなりました。 2006年4月に開催された食品・汚染物質部会においては、精米については0.4mg/kg、軟体動物(海産二枚貝、頭足類)については2 mg/kgの基準値案をコーデックス総会に諮ることが合意され、同年7月に開催されたコーデックス総会において、これらの基準値案が国際基準値として最終採択されました。 コーデックス委員会は、FAO/WHO合同食品規格委員会が正式名称であり、1962年にFAOとWHOが合同で設立した国際的な食品規格等の策定を行う 政府間機関です。 問7のとおり、コーデックス委員会において、2006年7月まで食品中のカドミウムの国際基準が検討されていました。基準を検討するためには、その科学的基礎となるカドミウムのリスク評価が必要です。そのため、2000年6月にFAO/WHO合同食品添加物専門家会議においてカドミウムのリスク評価が実施されました。しかしながら、リスク評価を行うためのデータが十分でなかったことから、新たな疫学調査等の実施が求められました。 この勧告を受け、我が国においてカドミウム摂取と健康への影響に関する疫学調査等を実施し、2002年11月に同専門家会議に対して、疫学調査結果と農作物等のカドミウムの含有実態調査結果を提出しました。 2003年6月に、我が国が提出した調査結果など最新の科学的データを基に、再度カドミウムのリスク評価がFAO/WHO合同食品添加物専門家会議で行われました。その結果、カドミウムの暫定耐容摂取量(人の体重1kg当たり1週間7μgまで)を維持することが決定されました。 2005年2月に開催された第64回専門家会議においては、カドミウムの摂取量の評価が実施されましたが、我が国からも前回の専門家会議以降に得られた新しいデータなどを提出し積極的に貢献しました。その結果、コーデックス委員会で検討されている基準値案とその上下の値を設定した場合の影響を比較した場合、総カドミウム摂取量の変化はほとんどなく、健康上のリスクの観点からもほとんど影響がないと結論づけられました。 2003年12月に国際基準案について我が国が修正意見を提出したと聞きましたが、その内容はどのようなものですか? 2003年12月、我が国はコーデックス委員会に対して、お米(精米)1kgに含まれるカドミウムの上限許容量を0.2 mg ( = 0.2ppm)から0.4 mgとするなど個々の食品について具体的な基準案の修正意見を提出しました。この内容は、国民の健康保護を最優先とし、その上で、我が国で流通している農作物中のカドミウム含有量の実態や日本国民のカドミウム推定摂取量を踏まえたものです。2004年3月に開催されたコーデックス委員会食品添加物・汚染物質部会において、米の上限許容量を0.4mgとする案に変更することが了承され、さらに検討を進めることとなりました(問7参照)。 我が国におけるカドミウムの摂取量の推定には、2種類のデータを用いました。1つは日本人がどんな食品を1日あたりどれだけ摂取しているかというデータ(国民栄養調査)、もう1つは農作物等がどれだけカドミウムを含有しているかというデータ(農水産物に含まれるカドミウムの実態調査結果)です。この2つのデータからランダムに数値を取り出し、その2つの数値を掛け合わせる作業を10万回繰り返し、掛け合わせた数値について、その分布を作成しました(下図参照)。掛け合わせた数値がカドミウムの摂取量の推定値と考えられます。 また、基準を設定した場合のカドミウム摂取量の変化についても推定(シミュレーション)を行いました。基準を設定した場合、基準値を超える農水産物は流通しなくなることから、いくつかの基準値シナリオを設定し、それぞれについて基準値を超える農作物等のデータを除外し、摂取量の計算を行いました。修正案を我が国に適用した場合の摂取量(平均値及び95%値)を推定すると、カドミウムの暫定耐容摂取量 (人の体重1kg当たり1週間7μgまで)を下回っており、安全は十分に確保されていると考えています。 食品中に含まれるカドミウムの摂取の安全性確保について、現在、厚生労働省は食品安全委員会に健康影響評価(リスク評価)をお願いしています。この健康影響評価の結果が出された後に、薬事・食品衛生審議会で議論を行い、できるだけ速やかに国内基準を設定することとしています。
[] 厚生労働省:「食品に含まれるカドミウム」に関するQ&A
[引用サイト] http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/12/h1209-1c.html
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Last Updated 2007/ 03/ 27/ 13時11分32秒
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メッセージが表示される [MS03-013] Windows カーネル メッセージ処理のバッファ オーバーランにより、権限が昇格する 基本オペレーティング "低速リンクの速度を構成する" グループ ポリシーを使用しても、低速リンクの検出時にオフライン ファイルがオフライン モードにならない Novell NetWare サーバーまたは UNIX NFS サーバー上の割り当て済みネットワーク ドライブを開くときに遅延が発生する [MS03-007] Windows コンポーネントの未チェックのバッファにより、Web サーバーが侵害される 基本オペレーティング プログラムが許可されているにもかかわらず、エラー メッセージ "ソフトウェアの制限ポリシーによってこのプログラムを開くことができないようになっています" 統合認証を使用するように構成されている Web フォルダにファイルをコピーするときに、アクセス拒否のエラー メッセージが表示される Windows XP ベースのコンピュータ上でのコンパイルが、Windows NT ベースのコンピュータ上よりも時間がかかる NetWare 用クライアント サービスで Novell 4.11 サーバー上のファイルを開けない 基本オペレーティング システム "前回正常起動時の構成" オプションで再起動したときに、読み取り専用ドライバのデジタル署名が削除される 基本オペレーティング システム Active Directory サービスが SSL 接続経由でセキュリティ保護された認証を要求しない 基本オペレーティング システム 複数のクライアントが同じネットワーク ファイルにアクセスしているとき、ファイル サイズが正しく表示されない 基本オペレーティング システム ドメイン サフィックスの検索順序で 7 個以上のエントリを使用しているときに Nslookup が正しく機能しない 基本オペレーティング [FIX] Windows のデバイス マネージャで USB デバイスに黄色の感嘆符 (コード 31) が表示される 基本オペレーティング ACPI RESET_REG メソッドが APIC で使用された場合、コンピュータが起動時に応答を停止する 基本オペレーティング システム Csccmd /disconnect コマンドの実行後、オフライン ファイルが自動的にオンライン モードに切り替わる 基本オペレーティング ハイパースレッディング対応の Pentium 4M プロセッサ上でモバイル プロセッサ電源管理機能をサポートするプロセッサ ドライバについて [MS03-045] リスト ボックスおよびコンボ ボックスのコントロールのバッファ オーバーランにより、コードが実行される Novell Netware ネットワーク上の場所に Office 2003 ファイルを保存すると "読み取り専用" のエラー メッセージが表示される [FIX] 16 MB を超えるイメージを含むドライバを読み込むときに、メモリが破損する場合がある 基本オペレーティング システム バックアップ処理中にバックアップ (NTBackup.exe) が停止し、イベント 8017 がログに記録される 基本オペレーティング 暗号化データを NTFS パーティションに書き込む際にコンピュータが応答を停止 (ハング) する 基本オペレーティング システム /3GB スイッチを使用して Windows XP を起動したときに STOP エラー メッセージが表示される 基本オペレーティング [FIX] JScript を使用するアプリケーションがスレッドの作成と破棄を繰り返すとメモリ リークが発生する 基本オペレーティング CHKDSK ユーティリティにより、Windows 2000 で使用されているセキュリティ記述子が誤って認識され削除される Windows XP での "レジストリ編集ツールへアクセスできないようにする" ポリシーの変更点 基本オペレーティング システム Windows XP ベースのコンピュータのセキュリティ イベント ログにイベント ID 577 が繰り返し記録される NTFS ボリュームを拡張したときに、パーティションのサイズは拡張されるが、ファイル システムのサイズが変わらない 基本オペレーティング Intel のモバイル プロセッサ "Prescott" でモバイル プロセッサ電源管理機能をサポートするためのプロセッサ ドライバ .cmd スクリプトで "set mydir=%~dps0" というコマンド ラインを使用したときに、スクリプト ファイルのパスが正しく設定されない UpdateResource 関数を使用してアプリケーションのバイナリ ファイルからリソースを削除すると、バイナリ ファイルが破損する Windows XP でのネットワーク リソースへのアクセスが、以前のバージョンの Windows に比べて遅い 基本オペレーティング ソフトウェア更新プログラムを 2 回目にインストールしたときにイベント ID 36 が記録され、"Windows ファイル保護" のエラー Windows XP でエクスプローラまたはマイ コンピュータを開いた後、ドメイン DFS のネットワーク パスがオフラインになる Schtasks の使用時にエラー メッセージ "タスク オブジェクトのバージョンが無効か、サポートされていません" が表示される Windows XP または Windows 2000 でサウンドの再生速度が遅い場合やサウンドが連続して再生されない場合がある DFS 共有ポイント上のオフライン フォルダにアクセスするときに Windows XP が応答を停止する 基本オペレーティング システム Windows XP ベースのクライアントで、別のユーザーによってキャッシュされたファイルを開くときにエラー メッセージが表示される Windows XP でクライアント サイド キャッシュを使用して、ドライブ文字が割り当てられたホーム フォルダを同期するときに、アクセス拒否のエラー Windows XP へのログオン時に "このフォルダにはオフライン フォルダが作成されていますが、ネットワーク上のフォルダは削除されました" Windows XP で、_read 関数を使用してサイズの非常に大きなファイルにアクセスするプログラムが正しいデータを受け取らない Windows XP ベースのコンピュータの起動時に "STOP 0xD1" エラー メッセージが表示される 基本オペレーティング 多機能の PCI-PCI ブリッジに挿入された PC カードがオペレーティング システムで認識されない場合がある 基本オペレーティング Windows XP でクライアント サイド キャッシュによる同期中に、オフライン ファイルの割り当て済みドライブを開けない LDAP サービス経由で API を使用して LDAP サーバーに送信された拡張操作によって、プロトコル エラーが発生する ログオフ時に "ファイルの終わりです" または "データがさらにあります" というエラー メッセージが表示される 基本オペレーティング [FIX] Dllhost.exe プロセスをシャットダウンしたとき、キュー コンポーネントのメッセージが配信不能メッセージキューに入る [FIX] 読み込まれたオブジェクトの Dispose メソッドを呼び出したときに、トランザクションが送信されない場合がある COM+ ハイパーリンクがデフォルトのブラウザまたはヘルプとサポート センターではなく Internet Explorer で開かれる SF_NOTIFY_AUTH_COMPLETE ハンドラで、送信したコンテンツが失われる インターネット インフォメーション サービス Windows 2000 SP4 のインストール後、空のカスタム プロパティのメタベース スキーマのエントリが上書きされる インターネット Windows XP にインターネット インフォメーション サービスをインストールすると問題が発生する場合がある インターネット [FIX] ASP のバッファ処理が有効な場合に、メモリ使用量が増加して IIS 5.0 が応答を停止する インターネット -nosidgen コマンド ライン スイッチを使用して Sysprep を実行すると、IIS の設定が失われる インターネット Windows XP ベースのコンピュータでシステム モニタのプログラミング インターフェイスを使用してカウンタの追加または削除を行ったときに、エラー グループ ポリシー設定 "スクリーン セーバーパスワードで保護する" を適用している場合に、スクリーン セーバーがパスワードで保護されない プログラムまたはスクリプトを使用してイベントの生成および監視を行うと、システム サービスの停止、サーバーの速度低下、またはアクセス違反エラーが発生する Windows 98 からリモートで .ini ファイルを開いた後、Windows XP ベースのコンピュータ上の共有フォルダにアクセスできなくなる スタートアップ時に Chkdsk を実行した場合のエラー メッセージ "ダイレクト アクセスのためにボリュームを開けません” 管理 ファイルを右クリックするときにエラー メッセージが表示されるか、Autodesk や Discreet の製品で一部のファイルを開くときに問題が発生する WMIC コマンドを実行するスクリプトの実行速度が遅く、WMIC の /FAILFAST スイッチにカスタム タイムアウト値を指定できない WMI コマンド ライン オプションを使用してシステム モニタを開始すると、プロセスの一部のインスタンスのデータが収集されない 管理 NTuser.dat ファイルと NTuser.pol ファイルの同期が取れていない場合に、移動プロファイルがグループ ポリシーで正しく適用されない Microsoft 管理コンソール 2.0 でドラッグ アンド ドロップ操作を取り消した後、ListView コントロールの項目が選択されたままになる Windows XP ベースのコンピュータで、Active Directory ユーザーとコンピュータを使用してドメイン ユーザーのプロパティを表示すると Windows XP ベースのコンピュータで、留守番電話プログラムが音声メッセージを受け取った後、アクセス違反が発生する マルチメディア [FIX] カスタム アプリケーションの作成時に Windows Media コンポーネントでメモリ リークが発生する マルチメディア [FIX] スパース スクリプト ストリームが存在する場合に、Windows Media ASF ライタ フィルタを使用するフィルタ Internet Explorer のプロキシ サーバーの自動検出機能を DHCP と共に使用するために必要なアクセス許可 ネットワーク Windows 2000 で移動ユーザー プロファイルが正常にアップロードされず、アプリケーション ログにイベント ID 1000 が記録される SO_CONDITIONAL_ACCEPT ソケット オプションを使用して通信するプログラムを使用すると、ネットワークのパフォーマンスが低下する ドッキングしたポータブル コンピュータで "ハードウェアの安全な取り外し" ユーティリティを起動すると、エラー 0xFE が発生する Windows XP で、特定のクライアント IP アドレス範囲を指定した Cisco のダイヤルアップ サーバーに接続できない [FIX] Iscoh ストリームを開始すると、Isoch コールバックが呼び出されないか、ブルースクリーンにエラーが表示される Windows XP ベースのコンピュータで、ping 要求で 16 進数の IP アドレスを使用してホストを検出できない ネットワーク スタンバイまたは休止状態に入った場合やメモリ ダンプの書き込みでハード ディスク ドライブが破壊される可能性がある ネットワーク 休止状態からの再開後、USB 2.0 コントローラに接続された USB キーボードと USB マウスの動作が遅くなる ネットワーク SMB 署名の必要な Windows XP SP1 クライアントで、ネットワーク ファイルを開くかコピーするとエラー メッセージが表示される リモート アクセス サーバーとして構成された Windows XP ベースのコンピュータ上のルート テーブルが、新しいルート情報で更新されない Windows XP ベースのコンピュータで、USB 2.0 アイソクロナス Webcam を使用してビデオを取り込めない ネットワーク ダイヤルアップ接続を切断したにもかかわらず接続済みとして表示され、"エラー 735" エラー メッセージが表示される ネットワーク 多機能 PC カードを PCMCIA スロットに装着した場合、1 つの機能だけが検出され、デバイス マネージャでコード 10 エラーが発生する プログラムで ICF を有効または無効にすると [インターネット共有構成] ダイアログ ボックスが予期せずに表示される ネットワーク Windows XP セットアップにより 2 つ以上のネットワーク デバイス間にネットワーク ブリッジが作成される ネットワーク [FIX] Windows XP 上で USB デバイスをすばやく交換すると USB ホスト コントローラが機能しなくなる ネットワーク 複数回のタイムアウトまたは CRC エラーの発生後 IDE ATA および ATAPI ディスクで PIO モードが使用される [コンピュータの取り出し] をクリックしたときに "コンピュータを取り外すことができません" というエラー メッセージが表示される Windows XP で多数の接続プログラムがインストールされている場合に、1 つのダイヤルアップ接続プログラムのみが起動する リモート インストール サービス サーバーを使用して Windows XP のディスク イメージをインストールする際の "STOP: 0x0000007E" IEEE 1394 ハード ディスクを取り外した後、コンピュータが S3 スリープ状態 (スタンバイ) から再開するのに予想よりも時間がかかる USB 2.0 対応の DVD ドライブまたは CD-RW ドライブにアクセスするプログラムの実行時に問題が発生する ネットワーク コンピュータをスタンバイ状態から再開した後に、ネットワークのアイコンをクリックしても [ローカル エリア接続の状態] ウィンドウが表示されない [FIX] ポータブル コンピュータでサスペンドと再開を 3 回繰り返した後、PCMCIA カードが正常に機能しなくなる ネットワーク メールスロット メッセージを別のワークグループに送信するときに "システム エラー 53 が発生しました。ネットワーク パスが見つかりません" というエラー 異なる IP サブネットのアクセス ポイントを経由して EAP で再認証した場合に、DHCP で新しいアドレスが取得されない ネットワーク ワイヤレス ネットワークで Windows XP にログオンするとき、ユーザー認証に 60 秒から 120 秒の遅延が発生する クライアント コンピュータで、Windows Server 2003 を実行しているサーバー上のテレフォニー リソースの表示やリソースへのアクセスができない 複数のネットワーク アダプタの ClassID を設定するために IPCONFIG でワイルドカード文字を使用できない ネットワーク Windows XP ベースのコンピュータをスタンバイ状態から再開すると、USB キーボードまたは USB マウスが機能しなくなる Windows XP ベースのコンピュータからネットワークにログオンするときに、移動プロファイルが見つからないというエラー メッセージが表示される Windows XP ベースのコンピュータでネットワーク接続が失われた後、プログラムで長時間の遅延が発生する場合がある ネットワーク Windows XP で USB デバイスにデータを転送したとき、ブルー スクリーンに STOP エラー メッセージが表示される Windows XP でネットワーク アダプタを再インストールしたとき、イベント ID 4311 がシステム ログに記録される IGMP Leave 要求を送信してマルチキャスト グループから離脱した後に、予期せず IGMP Join 要求が送信される ネットワーク 2003 ベースのコンピュータまたは Windows XP ベースのコンピュータで実行されている Telnet サーバーに接続しようとすると、Telnet のネットワーク モニタ ユーティリティを使用してリモート コンピュータに接続するときに "指定されたネットワークは無効です" というエラー サイズの大きなファイルの転送中にピアの ARP キャッシュ エントリの有効期限が切れると、Windows XP ベースのコンピュータから多数の ARP ネットワーク アダプタに 2 つ以上のルーティング フィルタを追加すると、Netsh.exe ツールが応答を停止する ネットワーク アダプタを搭載した Windows XP ベースのコンピュータにログオンした後、ネットワーク リソースへのアクセスに遅延が生じることがある Windows Server 2003 および Windows XP で接続マネージャのカスタム ボタンがユーザー名の入力ダイアログ ボックスにリンクされる USB マウスを動かしたときや USB キーボードのキーを押したときに、Windows XP ベースのコンピュータがスタンバイ状態から再開しない 使用中のユーザー インターフェイスが英語以外のユーザー インターフェイスに設定されている場合に、ヘルプとサポートの検索結果を判読できない ExitWindowsEx() が複数のプログラムから呼び出された場合、シャット ダウンまたは再起動中にコンピュータがハングする その他 ハイパーリンクがデフォルトのブラウザまたはヘルプとサポート センターではなく Internet Explorer で開かれる その他 Windows XP で親プログラムを終了するときに、"このプログラムを終了できません" というエラー メッセージが表示される その他 ハングしている (応答しない) 最小化されたプログラム ウィンドウが正しく元のサイズに戻らず、2 つ目の最小化されたウィンドウが表示される Windows XP でコントロール パネルの [フォント] を使用しているとき、有効でない PostScript フォントが誤ってインストールされる [MS03-045] リスト ボックスおよびコンボ ボックスのコントロールのバッファ オーバーランにより、コードが実行される その他 電話で Windows Server 2003 のライセンス認証をするときに、"確認 ID が無効です" というエラー メッセージが表示される "User32.dll の初期化に失敗しました" というエラー メッセージが表示される、またはユーザー インターフェイスが正しく更新されない Windows XP で NumLock が有効になっている場合に、カーソル移動に関するキーと Pause キーが正しく応答しない その他 Windows Server 2003 で "別のユーザーとして実行" を使用してプログラムを実行すると、ハンドル リークが発生する パブリック キューのプロパティまたはコンピュータのプロパティを変更できない、あるいは "キューは DS で登録されていません" というエラー Windows XP または Windows 2000 でプロセスが GDI オブジェクト クォータを超えた場合、デスクトップのアプリケーション プリント サーバーの動作が遅くなる、または Windows XP ベースのコンピュータからプリント サーバーへの名前付きパイプ接続の数が非常に多くなる HTML ヘルプが window.showHelp() メソッドで呼び出されたときの機能を制限するための更新 プログラムの互換性 Media Center でタスクを繰り返し実行すると、コンピュータが応答を停止するか、エラー メッセージ "Ehshell.exe - 共通言語ランタイム サスペンド モードからコンピュータを再開すると、Pinball.exe プログラムの全画面モードで画像が乱れる プログラムの互換性 カスタムの Visual Basic 6.0 プログラムで文書を保存すると、行頭文字または番号がテキストの次の行に追加される 小数点の記号をドットからコンマに変更した後、RichEdit 3.0 コントロールが小数点を正しく整列しない プログラムの互換性 FilterQueueType を設定した場合、リモート デスクトップ接続ソフトウェアでアクセス違反が発生する リモート デスクトップ リモート デスクトップ接続ソフトウェアで全画面表示とウィンドウ表示を切り替えると、"メモリ不足です" というエラー メッセージが表示される リモート デスクトップ接続経由で Windows XP ベースのコンピュータのタイム ゾーンを変更できない リモート デスクトップ PowerPoint のスライド ショーによってスクリーン セーバーがオフになり、システム グループ ポリシーが無視される セキュリティ ユーザーがリモートから Windows XP ベースのコンピュータにログオンするとき、資格情報マネージャがログオン資格情報を取得できない ユーザーのプライベート キーによって保護されているデータに、ドメイン管理者がユーザーのパスワードを再設定してアクセスできる セキュリティ Windows XP で、暗号化されたフォルダから暗号化されていないフォルダにプログラムがファイルをコピーできない セキュリティ Windows XP でパスワードを変更するときに、エラー メッセージ "パスワードを変更するアクセス許可がありません" が表示される 2 人以上のユーザーがログオンしている場合にコンピュータからログオフすると、Windows XP が応答を停止する セキュリティ スクリーン セーバーが動作している場合に、Windows XP ベースのコンピュータをリモートからシャットダウンできないことがある AT コマンドで Shutdown.exe を使用して Windows XP ベースのコンピュータのシャットダウンと再起動をスケジュールできない Windows 2000 または Windows XP ベースのコンピュータをロックした後、スクリーン セーバーが動作しない セキュリティ Windows XP ワークステーションをリモートでシャットダウンしようとした場合、エラー メッセージ "デバイスの準備ができていません" が表示される 強力な秘密キーの保護機能が高に設定されている場合、Outlook 使用時に Windows によりパスワードの入力が複数回求められる MIT Kerberos 領域のユーザーのキャッシュされた資格情報を使用して Windows XP クライアントにログオンできない Windows XP または Windows 2000 でパスワードを既に変更したにもかかわらず、パスワードの変更を要求される 最初の起動時に、RIS または Sysprep で展開した Windows XP のイメージにセキュリティ ポリシーが適用されない 移動ユーザー アカウントを使用して Windows XP にログオンしたとき、ホーム ドライブが C ドライブに設定される セキュリティ Windows XP でポリシー設定 "ワークステーションのロックを無効にする" が有効になっている場合に、コンピュータをロックできる Windows XP で制限されたグループのポリシーを使用するグループからユーザーを削除するとき、"指定されたアカウント名はローカル Windows XP でイベント ID 534 のセキュリティ ログ エントリにユーザー名とドメインの詳細が含まれない セキュリティ グループ ポリシーの処理が機能せず、ドメイン コントローラのアプリケーション ログにイベント 1030 および 1058 が記録される コンピュータ名として "Administrator" または "Owner" を使用すると、インストールに時間がかかる場合がある グループ ポリシーを使用してインストールした Windows インストーラ パッケージでコンピュータが再起動しない セットアップ グループ ポリシーを使用して同じ Service Pack のインストールを連続して実行すると、イベント ID 102 エラーが出力されることがある コンピュータ名を変更した後、Out of Box Experience ウィザードが応答を停止するか、再起動が必要なる セットアップ Windows Server 2003 でプログラムを削除するときに、関連する実行中のプログラムの一覧が正しく表示されない セットアップ ポリシー設定 "[スタート] メニューから頻繁に利用するプログラムの一覧を削除する" を追加した後、ショートカット キーが機能しなくなる Windows 2000 または Windows XP で、FTP サイトからのファイルが、ユーザーが指定していないフォルダにダウンロードされる場合がある 別のユーザーがコンピュータを使用したときに、Windows XP ベースのコンピュータ上のオフライン ファイル フォルダに追加したファイルが同期される Control.exe と Desk.cpl を使用して [画面のプロパティ] ダイアログ ボックスをプログラムで開くときに、[デザイン] タブが選択されない Windows XP で圧縮 (zip 形式) フォルダを使用時のエラー メッセージ "対象はこの種類のドキュメントを処理できません" Windows XP SP1 でエクスプローラを使用してネットワーク上のファイルを削除するときに、アクセス拒否または共有違反のエラー メッセージが表示される ネットワーク共有上のショートカットを削除できず、"ほかの人またはプログラムによって使用されています" というエラー メッセージが表示される NetWare サーバー上の共有フォルダに割り当てたドライブを切断すると、エクスプローラまたはマイ コンピュータにそのドライブが表示されなくなる Shift + F10 のショートカット キーを使用するとエクスプローラが応答を停止し、ショートカット メニューが閉じない シェル ネットワーク フォルダ内のファイルを開くと、ファイルが読み取り専用で開かれるか、ファイルの種類を認識できないというエラー メッセージが表示される ボックスでショートカットを選択すると、ショートカットのパスで参照されているファイルまたはフォルダではなく、ショートカット自体 (.lnk ファイル) Windows XP ベースのコンピュータでリムーバブル記憶域ドライブを取り外したとき、またはネットワーク ドライブを切断したとき、ドライブがエクスプローラに CopyHere メソッドを使用するプログラムまたはスクリプトで、ワイルドカード文字を使用して指定されたアイテムがコピーされない場合がある Windows XP ベースのコンピュータで、ドメイン管理者によって開かれたセッションのロックをローカル管理者が解除できる シェル Windows XP ベースのコンピュータで、ネットワーク共有にあるマイ ドキュメント フォルダをエクスプローラで表示するときに予想以上に時間がかかる Windows XP ベースのコンピュータで、ネットワーク共有にあるマイ ドキュメント フォルダをエクスプローラで表示するときに予想以上に時間がかかる Windows XP または Windows 2000 でオフライン ファイルの [項目を同期する前に確認を求める] チェック ボックスを設定できない Windows XP でグループ ポリシー設定 "[マイ ドキュメント] のコンテキスト メニューから [プロパティ] を削除する" 外部モニタが接続されたポート レプリケータからポータブル コンピュータを装着解除した後、コンピュータの画面解像度が元の設定に戻らない ポータブル コンピュータの LCD ディスプレイのコントラストまたはバックライトを Windows XP で調整できない ビデオ Windows XP でマイ ネットワークまたは共有ドキュメントを開くと、マイ コンピュータおよびエクスプローラが突然終了する ワトソン プログラムまたはスクリプトを使用してイベントの生成および監視を行うと、システム サービスの停止、サーバーの速度低下、またはアクセス違反エラーが発生する WMIC コマンドを実行するスクリプトの実行速度が遅く、WMIC の /FAILFAST スイッチにカスタム タイムアウト値を指定できない ServerXMLHTTP オブジェクトを使用して複数の非同期要求を送信すると、複数の CPU に含まれている修正の一覧を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。 先頭へ戻るこの資料は以下の製品について記述したものです。?Microsoft Windows XP Service Pack 2?Microsoft Windows XP Service Pack 2?Microsoft Windows XP Service Pack 2?Microsoft Windows XP Tablet PC Edition 2005先頭へ戻るキーワード:?kbinfo kbtshoot kbpubtypekc KB811113先頭へ戻る"Microsoft Knowledge Baseに含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。なお、本文書においては、文書の体裁上の都合により製品名の表記において商標登録表示、その他の商標表示を省略している場合がありますので、予めご了解ください。" この記事へのフィードバックをお寄せください。この記事は、問題解決に役立ちましたか?はいいいえある程度わからないそう思うそう思わない987654321内容は分かりやすかった内容は正しかったその他のコメント :個人情報保護のため、フィードバックには個人情報の記入はご遠慮ください。ご協力ありがとうございました。お客様のフィードバックは、サポート情報をよりよくするために利用させていただきます。そのほかのサポート情報については、サポート オンラインをご覧ください。Page ToolsPrint this pageE-mail this pageManage Your Profile |Contact Us© 2007 Microsoft Corporation. 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[] Windows XP Service Pack 2 に含まれる修正一覧
[引用サイト] http://support.microsoft.com/kb/811113/ja
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Last Updated 2007/ 03/ 27/ 13時11分32秒
大日本印刷は2007年3月12日、2007年2月に同社が公表した、委託先企業の元社員による個人情報の持ち出しに関する追加調査の結果を発表した。それによると、43社の企業から預かった計863万7405件の個人情報流出を確認したという。 大日本印刷では、ダイレクトメールなどの印刷物の作成委託を受けた際には、その企業の顧客情報などを預かっている。この顧客情報の一部が、大日本印刷の業務委託先の元社員によって持ち出されて流出した。2007年2月には、信販大手ジャックスの会員およそ15万人分のクレジットカード情報が流出したことを公表。詐欺グループに売り渡されて49件のカード情報が悪用され、総額667万円の被害が発生したとされる。 今回発表されたのは、この事件の“続報”。その後の調査により、43社の顧客情報863万7405件が持ち出されていたことが明らかになった。全体の92%に当たる797万8794件は、2001年から2004年に持ち出されたという。 持ち出された個人情報は企業によってさまざま。住所と氏名だけの企業もあれば、電話番号やクレジットカード番号が流出した企業もある。今回の個人情報流出に関する対応は、それぞれの企業が個別に実施する。 43社中18社については、大日本印刷のニュースリリース別紙に、問い合わせ先や持ち出された情報についての詳細が掲載されている(2007年3月12日19時現在)。これらは、同リリースへの掲載を希望した企業。現在掲載されている企業と流出した情報の概要は以下のとおり(50音順)。なお、各社が既に公表している流出件数も含まれる。 企業名件数流出した情報アメリカンホーム保険会社150万4857件住所、氏名、電話番号、性別、生年月日など(延べ11万1759人分についてはクレジットカード番号を含む)イオン58万1293件住所、氏名、電話番号、性別、生年月日NECビッグローブ6万8306件/7万5039件/7万1142件住所、氏名/住所、氏名、電話番号、性別、生年月日、メールアドレスなど/住所、氏名、電話番号、メールアドレスなどNTTファイナンス43万9222件/20万1003件住所、氏名、電話番号/住所、氏名、電話番号、クレジットカード番号カルピス19万5552件住所、氏名、年齢、性別など近畿日本ツーリスト6万5043件住所、氏名、電話番号など(一部は生年月日を含む)KDDI11万3696件住所、氏名京葉銀行5万6478件住所、氏名、電話番号、性別、生年月日などジャックス(2007年2月に公表済み)15万件住所、氏名、電話番号、性別、生年月日、クレジットカード番号、カードの有効期限などソネットエンタテインメント5万9026件住所、氏名千葉トヨタ自動車2万2788件住所、氏名ディーシーカード3万1845件/30万5635件(1万6488件を除けば同社で公表済み)住所、氏名、電話番号、性別、生年月日、クレジットカード番号トヨタカローラ神奈川4万3953件住所、氏名などトヨタ自動車27万3277件住所、氏名ニフティ3万3318件住所、氏名、電話番号、生年月日など日本ヒューレット・パッカード16万3111件住所、氏名など弥生(2006年7月に公表済み)16万4304件住所、氏名、電話番号などUFJニコス119万336件(9万9789件については同社で公表済み)住所、氏名(一部、電話番号、性別、生年月日、クレジットカード番号を含む) これらの企業のほとんどは、2007年3月12日付けで個別にニュースリリースを配信するとともに、流出した情報の詳細や問い合わせ窓口の電話番号などをWebサイト上で公表している。情報流出が確認された顧客にメールなどで通知している企業もある。 NEC ファーストコンタクトセンター Express5800シリーズとVMwareを活用し 先進的な創薬研究を支える仮想化環境を構築 HMCC(日立オープンミドルウェア問い合わせセンター) 日立の「JP1」を採用して,磐石のオープンシステム基盤を実現 日立オープンミドルウェア技術者認定センター 日立JP1のノウハウを吸収して,“攻め”の運用管理を実現する ITpro協力誌 日経コンピュータ 日経コミュニケーション 日経SYSTEMS 日経情報ストラテジー 日経NETWORK 日経ソリューションビジネス 日経ソフトウエア 日経Linux 日経ニューメディア 日経BPガバメントテクノロジー 日経パソコン IT経営 システム開発 プロマネ&アーキテクト ネットワーク最新テクノロジー 業績&業界動向 セキュリティ Windows オープンソース システム構築基盤(ミドルウエア) 情報共有・情報活用 ネットワーク/音声統合 セキュリティ 開発 運用・管理 業務・業種アプリケーション その他 経営/基幹業務 業務支援/情報共有 ネットワーク セキュリティ 運用管理/アウトソーシング 開発/組み込み 業種特化 その他 スイッチ ルーター VoIP関連製品 セキュリティ関連機器 運用管理機器 サーバー・Webサーバー関連機器 無線LAN関連機器 その他ネットワーク機器 サーバー・Webサーバー関連ソフト ネットワーク運用管理ソフト セキュリティ関連ソフト その他各種ソフト WAN系 VoIP関連 アクセス系 IDC/ホスティング 構築・運用・管理 セキュリティ関連 教育関連 その他 |ITproへのお問い合わせ・ご意見|情報提供・プレスリリース|日経BP書店|日経BPケータイメニュー|
[] 大手企業43社の個人情報863万件が流出、カード情報も含まれる:ITpro
[引用サイト] http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070312/264624/
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Last Updated 2007/ 03/ 27/ 13時11分32秒
セキュリティ情報検索ユニバーサル プラグ アンド プレイ (UPnP) に含まれる未チェックのバッファによりシステムが侵害される (MS01-059)公開日: 2001年12月21日 | 最終更新日: 2002年1月9日概要 :このセキュリティ情報の対象となるユーザー :Microsoft® Windows® ME または XP を使用しているお客様。Windows 98 または 98SE に Windows XP インターネット接続共有クライアントをインストールしているお客様。脆弱性の影響 :攻撃者による任意のコードが実行される最大深刻度 :高推奨する対応策 :マイクロソフトは Windows XP を使用するすべてのお客様に更新プログラムを直ちに適用することを強く推奨します。Windows 98、98SE または ME を使用しているお客様でユニバーサル プラグ アンド プレイ サービスをインストールしている場合は、更新プログラムを適用して下さい。影響を受けるソフトウェア :•Microsoft Windows 98 •Microsoft Windows 98SE •Microsoft Windows ME •Microsoft Windows XPTop of section詳細問題技術的な説明 :ユニバーサル プラグ アンド プレイ (UPnP) サービスにより、コンピュータがネットワーク ベースのデバイスを見つけ、そして使用することができます。Windows ME および XP は標準で UPnP の機能を含みます。Windows 98 および 98SE は標準で UPnP の機能を含みませんが、Windows XP に同梱されているインターネット接続共有クライアントを介してインストールすることができます。このセキュリティ情報は UPnP の 2 つの脆弱性について説明しています。これらの脆弱性には関連性はありませんが、どちらも UPnP 対応のコンピュータがネットワークの新しいデバイスを見つける方法に関連しています。1 番目の脆弱性はバッファのオーバーランの脆弱性です。NOTIFY ディレクティブを処理する Windows XP のコンポーネントの 1 つに未チェックのバッファが含まれています。NOTIFY ディレクティブとはネットワークの UPnP 対応のデバイスが利用可能であるということを知らせるメッセージです。不正な NOTIFY ディレクティブを送信することにより、攻撃者は Windows XP で、システムの権限で実行される UPnP サブシステムのコンテキスト内でコードを実行することができる可能性があります。(Windows 98 および Windows ME では、すべてのコードがオペレーティング システムの一部として実行されます。) これにより、攻撃者がシステムの完全な制御を取得する可能性があります。2 番目の脆弱性は UPnP の実装が、新しく見つけられたデバイスの使用に関する情報を取得するための処理を十分に制限しないために起こります。新しい UPnP デバイスが送信する NOTIFY ディレクティブ内で、デバイスの説明 (そのデバイスが提供するサービスやその使用方法に関する情報の一覧) の取得場所の情報が、他のコンピュータに伝達されます。仕様上、デバイスの説明はそのデバイス自体にではなく、サードパーティのサーバーに存在している場合があります。しかし UPnP の実装はこの操作を実行する方法を十分に規制しないため、2 つの異なるサービス拒否のシナリオを発生させます。•攻撃者は NOTIFY ディレクティブを UPnP 対応のコンピュータに送信し、デバイスの説明が特定のサーバーの特定のポートからダウンロードされるように指定します。サーバーが単にダウンロード リクエストを UPnP サービスにそのまま反復して伝えるように設定されている場合 (例 : 対象となるコンピュータのポートで Echo サービスが実行されている場合)、コンピュータは絶え間なくダウンロード サイクルに入り、これによりシステムの一部またはすべての可用性が消費される可能性があります。さらに、攻撃者はこのディレクティブを作成し、犠牲となるユーザーのマシンの IP アドレスを使用して、そのマシンに直接送信する可能性があります。または、この同じディレクティブをブロードキャスト ドメインとマルチキャスト ドメインに送信し、システムの可用性の一部またはすべてを消費することにより、その範囲内に存在するすべての影響を受けるマシンを攻撃する可能性があります。•攻撃者はサードパーティのサーバーを NOTIFY ディレクティブ内のデバイスの説明のためのホストとして指定する可能性があります。多くの台数のマシンがディレクティブに応答した場合、サードパーティのサーバーを偽のリクエストで氾濫し、分散サービス拒否を引き起こします。1 番目のシナリオでは、攻撃者はディレクティブを対象となるコンピュータに直接送信するか、ブロードキャスト ドメインまたは、マルチキャスト ドメインに送信する可能性があります。システム管理者により、この更新プログラムを適用したシステムがどのようにデバイスを見つけるかを設定することができる新しい機能がこの更新プログラムに導入されています。マイクロソフト サポート技術情報 315056 で説明しているように、この更新プログラムは UPnP サービスがローカル サブネット、サブネット、プライベート ネットワークのみから、または IP アドレスからデバイスの説明をダウンロードするように設定することができる機能を導入しています。既定で、この更新プログラムを適用したシステムはサブネットまたはプライベート ネットワークでのみ、デバイスの説明があるかどうかをチェックします。この更新プログラムをインストールすることができないお客様は 「よく寄せられる質問」 で説明されているように UPnP 機能を無効にすることによりシステムを保護することができます。 問題を緩和する要素 :全般 :•企業のネットワークに関しては、標準のファイアウォールによる対応策を講じることにより、インターネット ベースの攻撃から保護することができます。(具体的にはポート 1900 および 5000 をブロックする)•インターネット接続共有を使用しているホーム ネットワークに関しては、インターネット ゲートウェイがパケットを転送しないため、インターネット ベースの攻撃から保護されています。ゲートウェイ マシンのみが危険にさらされます。Windows 98 および 98SE: •これらのシステムには標準で UPnP サポートはありません。Windows 98 および 98SE システムは Windows XP からインターネット接続共有クライアントがシステムにインストールされている場合のみ影響を受けます。•既にこの更新プログラムを適用している Windows XP システムからインターネット接続共有クライアントをインストールした Windows 98 および 98SE マシンはこの脆弱性の影響を受けません。Windows ME: •Windows ME は標準の UPnP サポートを提供しますが、既定でインストール、また実行はされません。(しかし、サービスをインストールし、実行するプレビルド システムを構成している OEM もあります。)Windows XP: •インターネット接続ファイアウォールは、インターネットへのネットワーク接続がシステム ウィザードの 1 つにより設定されている場合は既定でオンとなっており、ユニキャスト メッセージを使用した攻撃に対する保護を行います。このため、ブロードキャストまたはマルチキャストを介する攻撃のみが可能となります。そしてこの攻撃を行うためには通常、攻撃者は影響を受けるシステムと同じネットワーク セグメントに存在する必要があります。深刻度 :バッファのオーバーラン :インターネット サーバーイントラネット サーバークライアント システムWindows 98、98SEなしなし中Windows MEなしなし中Windows XPなしなし高サービス拒否の脆弱性 :インターネット サーバーイントラネット サーバークライアント システムWindows 98、98SEなしなし中Windows MEなしなし中Windows XPなしなし中更新プログラムにより排除されるすべての脆弱性の総合的な深刻度 :インターネット サーバーイントラネット サーバークライアント システムWindows 98、98SEなしなし中Windows MEなしなし中Windows XPなしなし高上記の評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。Windows XP の深刻度に関しては Windows 98、98SE および ME よりも高く評価されています。この理由は Windows XP は既定の状態でこの脆弱性の影響を受けるためです。脆弱性識別番号 :•バッファのオーバーラン : CAN-2001-0876•サービス拒否 : CAN-2001-0877テストしたバージョン :マイクロソフトは Windows ME、Windows NT 4.0、Windows 2000、Windows XP および Windows 98 と 98SE にインストールすることのできる UPnP サービスのテストを行い、これらの脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明です。Top of sectionよく寄せられる質問このセキュリティ情報はどのような脆弱性を説明していますか?このセキュリティ情報は Windows 98、Windows 98SE、Windows ME および Windows XP のユニバーサル プラグ アンド プレイ サブシステムに影響を及ぼす 2 つの脆弱性について説明しています。ユニバーサルプラグアンドプレイとは何ですか?ユニバーサル プラグ アンド プレイ (UPnP) (英語情報) とは、ネットワーク上のデバイスを検知し、そのデバイスとの動作方法を確認できるようにする機能です。UPnP は多くの Windows ユーザーによく知られているプラグ アンド プレイ (PnP) 機能との比較により、容易に理解することができます。PnP によりオペレーティング システムは、新しいハードウェアがインストールされると、それを検知することができます。例えば、新しいマウスがコンピュータにインストールされると、PnP により Windows はそれを検知し、必要となるドライバを読み込み、それを使用し始めることができます。UPnP は、ローカル システム自体ではなく、ネットワークのデバイスに対し、この概念を拡張しています。UPnP はコンピュータにネットワークのそのほかのデバイスについて知らせ、その使用方法を確認させます。例えば、コンピュータは UPnP を使用して、そのコンピュータが使用することができるプリンタがネットワークに存在するかどうかを検知することができます。どのオペレーティングシステムが UPnP をサポートしますか?•Windows 98 および Windows 98SE は標準の UPnP 機能を含みません。Windows XP で提供されているインターネット接続共有 (ICS) のクライアント ソフトウェアをインストールすることによってのみ UPnP を追加することができます。 •Windows ME は標準の UPnP 機能を含みますが、既定ではインストールおよび実行はされません。 •Windows NT 4.0 および Windows 2000 は UPnP をサポートしません。 •Windows XP は標準の UPnP 機能を含みます。これは既定でインストールおよび動作しています。これらの脆弱性は UPnP に関連するという事実以外に何か共通点はありますか?はい、あります。UPnP サブシステムがデバイス検知を実行する方法に問題があります。UPnP のデバイス検知とは何ですか? またそれはどのように動作しますか?デバイス検知とは UPnP 対応のコンピュータが、使用することのできるデバイスが利用可能であることを知り、それらのデバイスからのサービスをリクエストする方法を取得するプロセスです。UPnP 対応のコンピュータが起動する時、そのコンピュータが使用することのできるデバイスがネットワークに存在するかもしれません。そのようなデバイスが存在するかどうかを確認するために、コンピュータはブロードキャスト リクエスト (M-SEARCH ディレクティブと呼ばれます) を送信し、その範囲内の UPnP 対応のデバイスに、そのコンピュータへの直接的な応答とデバイスの使用に関する情報の提供を要求します。同様に、UPnP をサポートするデバイス (例えば、UPnP 対応のプリンタ) が起動する時、そのデバイスを使用したい UPnP 対応のコンピュータがネットワークに存在するかもしれません。デバイスはメッセージ (NOTIFY ディレクティブと呼ばれます) をその範囲内のすべてのコンピュータに通知し、ネットワークでの存在を知らせ、コンピュータにそのサービスを使用するように伝えます。UPnP 対応のコンピュータが特定のデバイスが利用可能であることを知ったとします。そのコンピュータはどのようにしてそのデバイスの使用方法が分かるのですか?コンピュータは、その存在を知っているデバイスに対する興味を登録しているアプリケーションがあるかどうかをチェックします。そのようなアプリケーションがある場合、コンピュータはデバイスによって送信された情報を調べます。その情報とはデバイスの説明 (デバイスにより提供されるサービスの一覧およびサービスのリクエスト方法の説明) がダウンロードできる URL を含んでいます。そしてコンピュータはデバイスの説明をダウンロードし、そのデバイスの使用を開始します。UPnP サービスに影響を及ぼす脆弱性とは何ですか?2 つの脆弱性があります。•1 番目の脆弱性により、攻撃者は影響を受けるシステムを完全に制御することができるようになる可能性があります。 •2 番目の脆弱性により、攻撃者は影響を受けるシステムが有益なサービスを提供することを妨げたり、または単一の標的に対し、分散したサービス拒否攻撃で複数のユーザーのシステムを利用する可能性があります。1 番目の脆弱性で何が起こる可能性がありますか?これはバッファ オーバーランの脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性の利用に成功すると、影響を受けるシステムを完全に制御することができる可能性があります。明らかにこれは深刻な脆弱性であり、マイクロソフトはお客様にこの更新プログラムを直ちに適用することを強く推奨します。何が原因で起こりますか?Windows XP、Windows ME、Windows 98、Windows 98SE の UPnP の実装のコンポーネントの 1 つに未チェックのバッファが含まれており、これが不正な UPnP NOTIFY ディレクティブを介しオーバーランすることがあるために、この脆弱性は起こります。Windows XP UPnP サブシステムが NOTIFY ディレクティブを処理する方法の何が問題になっていますか?NOTIFY ディレクティブの処理に関連する Windows XP、Windows ME、Windows 98 およびWindows 98SE のコンポーネントの 1 つに未チェックのバッファが含まれています。UPnP サブシステムが特定の方法で不正な形式にされた NOTIFY ディレクティブを受け取ると、NOTIFY ディレクティブからのデータでバッファがオーバーランする可能性があります。このデータが綿密に選択されていると、UPnP サブシステムの操作が実行中に変更されるという影響がある場合があります。この脆弱性を利用して攻撃者は何ができますか?攻撃者がこの脆弱性の利用に成功すると、UPnP サブシステムを任意のタスクを実行するように変更することができます。UPnP サブシステムはオペレーティング システムの一部として実行されるため、攻撃者はシステムを完全に制御できる場合があります。攻撃者はどのようにしてこの脆弱性を利用しますか?攻撃者は必要となる改ざんを含んだ NOTIFY ディレクティブを作成し、これをネットワークのほかのコンピュータに送信することにより、この脆弱性を利用する可能性があります。どのように攻撃者は NOTIFY ディレクティブをそのほかのコンピュータに送信するのですか?NOTIFY ディレクティブはユニキャスト メッセージ (すなわち、特定のコンピュータに直接送信されるメッセージです) として、またマルチキャストかブロードキャスト (すなわち、コンピュータのグループにブロードキャストされるメッセージです) として送信することができます。攻撃者が選択した形式が問題となります。ユニキャスト形式では攻撃者はより広範囲に送信することが可能となりますが、標的に対するさらに詳しい情報が必要となります。これに対し、マルチキャスト形式では、標的に対する詳しい情報なしで複数のマシンを侵害することができますが、攻撃の範囲は攻撃者が存在する同じネットワーク セグメントのコンピュータに制限されます。ユニキャスト NOTIFY メッセージを介する攻撃はどのように行われますか?ユニキャストのシナリオでは、攻撃者はコンピュータからの M-SEARCH ディレクティブへの応答であるかのように、NOTIFY メッセージを直接別のコンピュータに送信します。ユニキャスト メッセージを使用する利点として、攻撃者が NOTIFY メッセージを送信することのできるマシンを攻撃することができるという点です。攻撃者はユニキャスト メッセージを使用することにより遠隔地からマシンを侵害することができる可能性があります。不利な点としては、攻撃者は標的となるマシンの IP アドレスを知る必要があるという点です。多くのネットワークは Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) を使用して IP アドレスのプールを管理しています。このため、特定のマシンの IP アドレスは非常に頻繁に変更されることがあります。確かにマシンの IP アドレスを知ることは可能ですが、状況に応じて相当な労力が必要となります。マルチキャストまたはブロードキャスト NOTIFY メッセージを介する攻撃はどのように行われますか?マルチキャストまたはブロードキャストのシナリオでは、攻撃者は NOTIFY メッセージをマルチキャストまたはブロードキャスト アドレスに、新しい UPnP 対応のデバイスからのものであるかのように送信します。これらのメッセージを使用する利点としては、攻撃者はマシンの IP アドレスを知る必要がなく、1 度の攻撃で多数のマシンを侵害することができる可能性があります。マルチキャスト メッセージとブロードキャスト メッセージの不利な点としては、ほとんどのルーターとファイアウォールはマルチキャスト メッセージとブロードキャスト メッセージを転送しないという点です。(その理由を理解するためには、それらのメッセージが転送された場合のことを考えてください。マルチキャストとブロードキャストは、世界のどのコンピュータからでも、世界のどのコンピュータへも配信することができるため、インターネットでは即座に大量のデータによって氾濫が起こる可能性があります。) したがって、マルチキャストまたはブロードキャストを介する攻撃は攻撃者のネットワーク セグメントまたはサブネット内でのみ有効です。それではこの脆弱性は深刻ではないということですか?いいえ、非常に深刻です。サブネットには数 100 台ものコンピュータが存在することもあります。そしてこの脆弱性を利用して、攻撃者は単一の NOTIFY ディレクティブですべてのコンピュータを完全に制御できる可能性があります。マイクロソフトはお客様に直ちにこの更新プログラムを適用することを強く推奨します。企業のファイアウォールはインターネットからの攻撃を防ぎますか?はい。多くの企業のファイアウォールはマルチキャスト メッセージと非請求のユニキャスト メッセージをブロックします。さらに、ポート 1900 と 5000 をブロックすることでインターネット ベースの攻撃を防ぐ手助けとなります。Windows XP のインターネット接続ファイアウォールは、Windows XP マシンのこの脆弱性に対する防御を行いますか?インターネット接続ファイアウォール (ICF) は要求されていないユニキャスト メッセージをブロックするため、ユニキャストを使用して行われる攻撃から Windows XP システムを保護しますが、完全に保護することはできません。ICF はマルチキャストまたはブロードキャストをブロックしません。しかし ICF により Windows XP ユーザーの危険性を大幅に減らすことができます。上記で説明しているように、ユニキャスト メッセージは、マルチキャストおよびブロードキャストが通常到達できないような長距離に送信することができます。これは、攻撃者がこの脆弱性を利用するためには Windows XP ユーザーと同じネットワーク セグメントいる必要があるということを意味します。Windows XP では ICF は既定で有効にされますか?一般的には、ICF はウィザードを使用してインターネットへのネットワーク接続を確立する際に、常に自動的に有効になります。たとえば、ICF は以下のシナリオですべて有効に設定されます。•Windows XP システムがインターネット接続共有のホストに使用される場合•新しい接続ウィザードを使用してインターネットへの接続を確立する場合•ネットワーク セットアップ ウィザードでインターネットへの接続が識別された場合•Windows へようこそ ウィザードでインターネット接続が確立されるかまたは識別された場合ICF は以下のような場合には既定で有効にされません。•ユーザーがネットワーク接続を手動で確立することを選択した場合。このような場合、ICF を含むすべてのネットワーク オプションは手動で有効 (英語情報) または無効にする必要があります。•インターネットに直接接続できない場合。(たとえば LAN への接続の場合) このような場合は、通常ネットワーク全体がファイアウォールで保護されています。•システムが Windows の旧バージョンからアップグレードされているか、またはインターネットへの既存の接続が確立されている場合。この場合、ICF は手動で有効 (英語情報) にすることができます。ICF の操作と既定で ICF を有効にした場合に関する情報は、インターネット接続ファイアウォール概要 (英語情報) をご覧ください。 インターネットに接続するためにインターネット接続共有を使用するホームネットワークを使用しています。インターネット上の何者かによってネットワーク内のマシンが攻撃される可能性はありますか?いいえ、ありません。インターネット接続共有のゲートウェイは、NOTIFY メッセージがユニキャスト、マルチキャスト、ブロードキャストの何れかに送信されたものに関わらず、転送されることはありません。これはインターネットベースの攻撃者はネットワーク内のシステムに対してはこの脆弱性を利用することができないということを意味します。しかし、攻撃者はゲートウェイ システムに対してはこの脆弱性を利用することができます。この更新プログラムが必要かどうかはどのようにして判断できますか?Windows XP、98 および 98SE では、この更新プログラムが必要かどうか非常に容易に判断することができます。•Windows XP を実行している場合、この更新プログラムが必要です。すべての Windows XP システムは既定の設定でこの脆弱性の影響を受ける可能性があります。•Windows 98 または Windows 98SE を実行している場合、インターネット接続共有のクライアント ソフトウェアをインストールしている場合にのみこの更新プログラムが必要です。Windows ME に関しては、判断が少し難しくなります。Windows ME には UPnP サブシステムが含まれますが、既定で実行されません。しかし、ハードウェア製造会社の中には、構成済みの製品で UPnP サブシステムを有効に設定しているメーカーがあります。UPnP サブシステムが実行されているかを決定するためには、以下のステップで確認してください。1.[スタート]、[設定]、[コントロール パネル] の順にクリックします。2.[アプリケーションの追加と削除] を選択します。3.[Windows ファイル] タブをクリックします。 4.[コンポーネントの種類] フィールドで [通信] を選択し、[詳細] ボタンをクリックします。 5.スクロールし、[ユニバーサル プラグ アンド プレイ] の左のボックスがオンになっているかどうかを確認します。チェック ボックスがオンになっている場合、更新プログラムが必要です。オンになっていない場合、更新プログラムは必要ありません。この脆弱性は UPnP が利用可能であるすべてのシステムに影響を及ぼしますか?それとも Windows XP のみに影響を及ぼしますか?この脆弱性は Windows XP の UPnP 実装にのみ影響を及ぼします。更新プログラムは何を修正しますか?この更新プログラムは Windows XP、Windows ME、Windows 98 および Windows 98SE の UPnP 実装において適切なバッファの処理を行うようにしてこの脆弱性を排除します。この更新プログラムをインストールできない場合、システムを保護するための別の方法はありますか?はい、あります。UPnP の機能を無効にすることによってシステムを保護することができます。しかし、その前に、システムの機能の動作に及ぶ影響を理解する必要があります。特に、Windows XP で UPnP を無効すると、複数の Windows マシンが Windows XP システムを介して 1 つのインターネット接続を共有することができるインターネット接続共有 (ICS) の機能の動作に影響が及びます。UPnP の機能が無効にされている場合、ICS クライアントは自動的にインターネット ゲートウェイを検知することができなくなり、それぞれのクライアント システムで、手動でゲートウェイ情報を設定することが必要になります。以下で UPnP 機能を無効にする方法を説明します。Windows XP : 1.管理者権限を持つアカウントを使用してログオンします。2.[スタート] ボタンをクリックし、[マイ コンピュータ] 上で右クリックをし、[管理] を選択します。3.左側のペインの [サービスとアプリケーション] の隣にある “+” をクリックし、[サービス] をクリックします。4.右側のペインの [SSDP Discovery Service] 上で右クリックをし、[プロパティ] を選択します。5.[スタートアップの種類] というプルダウン リストで [無効] を選択します。6.[サービスの状態] で [停止] をクリックします。7.[OK] ボタンをクリックし、ダイアログを終了し、[コンピュータの管理] のウインドウを終了します。Windows ME : 1.[スタート]、[設定]、[コントロール パネル] の順にクリックします。 2.[アプリケーションの追加と削除] を選択します。 3.[Windows ファイル] タブをクリックします。4.[コンポーネントの種類] フィールドで [通信] を選択し、[詳細] ボタンをクリックします。5.[ユニバーサル プラグ アンド プレイ] のチェックボックスをオフにします。6.[OK] ボタンをクリックし、[Windows セットアップ] のダイアログを終了します。 7.マシンを再起動します。Windows 98 または 98SE :1.[スタート]、[設定]、[コントロール パネル] の順にクリックします。2.[アプリケーションの追加と削除] を選択します。3.[Windows ファイル] タブをクリックします。4.[ファイルの種類] フィールドで [通信] を選択し、[詳細] ボタンをクリックします。5.[ユニバーサル プラグ アンド プレイ] のチェックボックスをオフにします。6.[OK] ボタンをクリックし、[Windows セットアップ] のダイアログを終了します。7.マシンを再起動します。上記の Windows XP に関する手順で、SSDP Discovery service を無効にするようにとのことでしたが、リスト中に "Universal Plug and Play Device Host" というサービスがあります。このサービスも同様に無効にする必要がありますか?いいえ、必要ありません。そのサービスには "Universal Plug and Play Device Host" という名前がついていますが、この脆弱性にまったく関連性がなく、無効にする必要もありません。UPnP Device Host サービスは Windows XP 上のほかのサービスがそれら自体を UPnP デバイスであるかのように公表し、システムが実際の UPnP デバイスを処理する方法には関係ありません。Windows XP システムに更新プログラムをインストールし、次にそのシステムを使用して、Windows 98 システムにインターネット接続共有のクライアントソフトウェアを Windows 98、98SE または ME 上にインストールする場合、この更新プログラムを適用する必要がありますか?インターネット接続共有 (ICS) クライアントをインストールする方法は 2 つあり、この質問の答えはそれらのどちらの方法を選択するかによって異なります。1 番目の方法は、Windows XP 上にネットワーク セットアップ ウィザードのフロッピー ディスクを作成し、そのフロッピーを使用していわゆるダウンレベルのシステムに (例 : Windows 98、98SE または ME を実行しているシステム) ICS クライアントをインストールする方法です。この方法を使用し、フロッピー ディスクを作成した Windows XP システムにすでに更新プログラムがインストールされている場合、ダウンレベルのシステムには更新プログラムは必要ありません。ネットワーク セットアップ ウィザードが、更新プログラムが既にインストールされた ICS のバージョンをインストールします。一方、フロッピー ディスクを作成した Windows XP システムに更新プログラムがインストールされていない場合、ダウンレベルのシステムには ICS をインストールした後に更新プログラムをインストールする必要があります。(もちろん Windows XP システムにも更新プログラムが必要です。)ダウンレベル システムに ICS クライアントをインストールする別の方法は、Windows XP のCD から直接インストールする方法です。この方法を使用する場合、ダウンレベルのシステムに更新プログラムをインストールする必要があります。Windows 98 システムに更新プログラムをインストールしようとしましたが、更新プログラムに、「この更新プログラムは Windows 98 のバージョンを対象としていない」という内容のメッセージが表示されました。何が起こったのでしょうか?更新プログラムの Windows 98 向けのバージョンをインストールしたことをダブルチェックしました。Windows 98 および 98SE の更新プログラムは ICS クライアントがシステムにインストールされている場合にのみインストールされます。その理由は、UPnP 機能がシステムに追加される唯一の方法だからです。表示されたメッセージは ICS クライアントがシステムにインストールされておらず、したがって更新プログラムが必要ないということを意味しています。2 番目の脆弱性でどのようなことが起こる可能性がありますか?2 番目の脆弱性はサービス拒否の脆弱性です。これは次の 2 通りで利用される可能性があります。単一のマシンのみを対象とする攻撃、マシンのパフォーマンスを低下または停止させたり、攻撃者が複数のマシンを 1 台のコンピュータに対する攻撃に使用し、そのコンピュータをデータで氾濫させる可能性があります。この脆弱性を利用してシステムでの管理的な制御を取得することはできません。これは正当なユーザーがシステムを使用することを妨げるためのみに使用されます。何が原因で起こりますか?この脆弱性は、Windows 98、Windows 98SE、Windows ME、Windows XP の UPnP 実装が UPnP 対応デバイスのデバイスの説明をダウンロードする際に従う処理を十分に制限しないために発生します。コンピュータがデバイスの説明を見つけ、そしてダウンロードするプロセスとは何ですか?UPnP 対応のコンピュータは NOTIFY ディレクティブを受信し、NOTIFY を送信したデバイスに対する興味を登録しているアプリケーションがあるかどうかをチェックします。そのようなアプリケーションがある場合、コンピュータは NOTIFY ディレクティブを調べます。この NOTIFY ディレクティブはデバイスの説明をダウンロードすることができるマシンのアドレスとポート番号を含みます。そしてコンピュータは特定のマシンと連絡をとり、そのマシンからデバイスの説明をリクエストします。UPnP サブシステムがデバイスの説明を処理する方法の何が問題になっていますか?2 つの問題があります。1 番目の問題は、サブシステムはダウンロードするサービスの説明のサイズを制限しません。またデバイスの説明と称しているデータが実際に有効であるかどうかをチェックしません。2 番目の問題は、サブシステムは対象としているマシンが実際にデバイスの説明のダウンロード サイトであるかを確認する適切な段階を取りません。1 番目の問題によって攻撃者は何をすることができますか?1 番目の問題によって攻撃者は、ユーザーのシステムの動作を遅くしたり停止させたりするためだけを目的とする不正なダウンロードサイトをユーザーのシステムに送信することができます。攻撃者はどのようにしてそのような攻撃を実行しますか?使用される方法には様々な方法がありますが、可能性がある攻撃の簡単なシナリオには次のようなものがあります。攻撃者が Chargen サービスを実行しているサーバーの情報を持っているとします。Chargen はシステムがサービスに接続するときは常にデータのストリームを単純に生成する標準の TCP/IP サービスで、Chargen を実行しているサーバーを検知することは珍しいことではありません。もちろんこのようなサーバーが身近にない場合、攻撃者はセットアップする可能性があります。攻撃者は NOTIFY ディレクティブをユーザーのシステムに送信して、新しい UPnP 対応のデバイスに関して通知をし、システムが Chargen サーバーに接続するように誘導します。ユーザーのシステムはダウンロード リクエストをサーバーに送信し、サーバーはそのリクエストに応答してランダム データを生成します。UPnP サービスはこれをデバイスの説明の一部だと解釈し、そのダウンロードが延々と繰り返されるようにし、ユーザーのプロセシング リソースとディスク スペースを消費します。この攻撃によってユーザーのシステムには停止する可能性がありますか?この攻撃の影響は、相対的なプロセス能力と 2 つのシステムの可用性、システム間のネットワーク バンド幅、ほかの要素を含むシナリオの内容によって異なります。最も少ない影響が与えられた場合の攻撃ででは、システムのパフォーマンスを遅延させるのみで、最も悪いケースで、システムの事実上すべてのリソースが消費され、有効な動作を全く実行できなくなる可能性があります。ユーザーはどのようにして通常のサービスを回復できますか?デバイスの説明の処理を制御するサービス、つまり SSDP Discovery Service を停止させ、再開することによって通常のサービスに復帰することができます。2 番目の問題によって攻撃者は何をすることができますか?2 番目の問題により、上記に説明した攻撃の基本的に逆の攻撃を与えることができます。システムを遅延させる目的で、ユーザーのシステムを標的にする代わりに、2 番目の問題を利用して、攻撃者は複数の UPnP 対応のシステムを、仕掛けられたサービス拒否の攻撃に加担する形になるようにし、それにより、1 つのサードパーティのシステムのすべてのリソースが消費される可能性があります。この攻撃はどのようにして行われますか?上記のケースのように、攻撃に影響を与える数多くの方法がありますが、1 つの単純な攻撃では、UPnP 対応のコンピュータの多くに NOTIFY コマンドを送信し、サードパーティのサーバーに接続してデバイス ディスクリプションを取得するように誘導する可能性があります。一定の数のマシンが関わった場合、ダウンロード リクエストが大量に発生し、サードパーティのサーバーのパフォーマンスを遅くさせたり、全く動かない状態にする可能性があります。どちらの攻撃でも攻撃者はサービス拒否より被害が大きいことをすることができますか?いいえ、できません。これらの攻撃のどちらでも、攻撃者がマシンの管理者権限の何らかの形式を獲得したり、マシン上のデータを改ざんすることはできません。両方ともサービス拒否の攻撃のみに利用されます。これらの攻撃は、1 番目の脆弱性と同様に、ユニキャスト、マルチキャスト、ブロードキャストを介して開始される可能性がありますか?はい。上記に説明されている脆弱性のように、ここでの攻撃はユニキャスト、マルチキャスト、ブロードキャストのそれぞれの NOTIFY ディレクティブを介して開始される可能性があります。1 番目の脆弱性と同じ良い点と悪い点のすべてがこのケースに適用されます。攻撃者は標的にするマシンの IP アドレスを知る必要がある、という条件付きでユニキャスト メッセージを使用して、より広い範囲にアクセスするか、または IP アドレスを知る必要がなく、マルチキャスト メッセージまたはブロードキャスト メッセージを使用して複数のマシンに攻撃を与えることができます。その場合、攻撃は攻撃者と同じネットワーク セグメント上のマシンに限定されます。この更新プログラムは 1 番目の問題をどのように防ぎますか?この更新プログラムは、デバイスの説明として受け付けられるデータを制限することによって 1 番目の問題を防ぎます。この更新プログラムによってデバイスの説明の最大のサイズが設定され、デバイスの説明がそのサイズを超える場合、UPnP サブシステムはダウンロードを停止します。また、サブシステムがデータを受信する際にデータを確認するようにし、データがデバイスの説明に有効でない場合にはそのダウンロードを停止します。この更新プログラムは 2 番目の問題をどのように防ぎますか?この更新プログラムは、UPnP サブシステムがデバイスの説明を検索する場所を制限することによって 2 番目の問題を排除します。この更新プログラムによりサービスがデバイスの説明の NOTIFY メッセージ内に示された場所をチェックし、その場所がいくつかのテストに合格した場合にのみダウンロードが行われるようになります。UPnP サブシステムは、デバイスの説明をダウンロードする前にダウンロード場所をチェックします。更新プログラムを適用したシステムは既定で、同じサブネットまたはプライベート アドレス内にあるコンピュータにおかれているデバイスの説明のみをダウンロードします。また、UPnP サブシステムはそのダウンロード場所にアクセスするために必要なルータ ホップの数を確認し、その数が十分に少ない場合にのみダウンロードを実行します。更新プログラムを適用したシステムは既定で、デバイスの説明をホストしているマシンが 4 つのホップまたはそれ以内の距離にある場合にのみデバイスの説明をダウンロードします。マイクロソフト サポート技術情報 315056 で説明しているように、これら両方の設定は変更することができます。さらに、この更新プログラムによって、ネットワークの使用率を緩和させるための遅延メカニズムがインストールされます。更新プログラムを適用したシステムでは、ダウンロード場所の距離によって異なる速度でデバイスの説明がダウンロードされます。インターネットなどのような公共のネットワークにダウンロード場所がある場合には、より遅い速度でダウンロードし、ダウンロード場所の要求を制限します。このように、デバイスの説明をダウンロードする際にシステムにエラーが発生した場合は常に、再度ダウンロードする前の待機時間を延長するようになります。この更新プログラムをインストールできない場合、UPnP サポートを無効にすることによってこの脆弱性から保護することができますか?はい、できます。UPnP サポートを無効にする手順は上記で説明しています。Top of section更新プログラムこの問題に対する日本語版更新プログラムは、次のサイトからダウンロードできます。•Microsoft Windows 98/98SE:http://www.microsoft.com/downloads/release.asp?ReleaseID=34996•Microsoft Windows ME:http://download.microsoft.com/download/winme/Update/22940/WinMe/JA/314757JPNM.EXE •Microsoft Windows XP: Windows XP をお使いのお客様におかれましては、この問題に対する修正は Windows XP Service Pack 1 以降に含まれています。Windows XP 日本語版の最新の Service Pack は、以下の Web サイトから入手できます。http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/pro/downloads/servicepacks/sp1/なお、個別の更新プログラムは以下の Web サイトから入手できます。http://www.microsoft.com/downloads/release.asp?ReleaseID=34954更新プログラムに関する追加情報対象プラットフォーム :•Windows 98 および 98SE 用の更新プログラムは Windows XP のインターネット接続共有クライアントがインストールされている Windows 98 または 98SE システムにインストールすることができます。•Windows ME 用の更新プログラムは Windows ME を実行しているシステムにインストールすることができます。•Windows XP 用の更新プログラムは Windows XP を実行しているシステムにインストールすることができます。今後リリースされるサービスパックに含まれる更新プログラム :•Windows 98、98SE または ME 用の今後のサービス パックの予定はありません。•この問題に対する更新プログラムは Windows XP Service Pack 1 に含まれています。再起動の必要性 :あり更新プログラムに含まれる過去の修正 :MS01-054更新プログラムのインストール確認方法 :Windows 98 および 98SE :•この更新プログラムがマシンにインストールされたことを確認するためには、[スタート] をクリックし [ファイル名を指定して実行] で QFECheck ユーティリティを実行して下さい。更新プログラムがインストールされている場合、"Windows 98 Q314941 Update" がインストールされている更新プログラムの欄に表示されます。•各ファイルを確認するためには、サポート技術情報 314941 のファイル欄を参照して下さい。Windows ME: •この更新プログラムがマシンにインストールされたことを確認するためには、[スタート] をクリックし、[ファイル名を指定して実行] で QFECheck ユーティリティを実行して下さい。更新プログラムがインストールされている場合、"Windows Millennium Edition Q314757 Update" がインストールされている更新プログラムの欄に表示されます。•各ファイルを確認するためには、サポート技術情報 314757 のファイル欄を参照して下さい。Windows XP: •この更新プログラムがマシンにインストールされていることを確認するためには、マシンに次のレジストリ キーが作成されたことを確認して下さい。HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP1\Q315000•各ファイルを確認するためには、次のレジストリ キーで、日付、時間、そしてバージョン情報を確認して下さい。HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP1\Q315000\Filelist. 警告 :なし他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。•セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」のキーワード検索によって容易に見つけることができます。•コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。 更新プログラムについてのご質問は、マイクロソフト プロダクト サポート までご連絡ください。マイクロソフトでは、ご質問の内容が弊社製品の不具合が原因の場合、サポート料金はいただきません。それ以外の場合には、サポート料金を請求させていただきますのでご注意ください。マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。Top of sectionTop of section詳細情報 :•US マイクロソフトセキュリティ情報(MS01-059)http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/ms01-059.mspx•サポート技術情報 (KB) 文書番号 : 314757[WinME] ユニバーサル プラグ アンド プレイに含まれる未チェックのバッファによりシステムが侵害される •サポート技術情報 (KB) 文書番号 : 314941[Win98] ユニバーサル プラグ アンド プレイに含まれる未チェックのバッファによりシステムが侵害される •サポート技術情報 (KB) 文書番号 : 315000[WinXP] ユニバーサル プラグ アンド プレイに含まれる未チェックのバッファによりシステムが侵害される 更新履歴 :•2001/12/21: このセキュリティ情報ページを公開しました。•2001/12/27: このセキュリティ情報ページに、この更新プログラムがサービス拒否のシナリオを排除する方法に関する詳細を追加しました。また、この問題に対する日本語版 KB を公開しました。•2002/1/9: このセキュリティ情報ページを更新し、「問題を緩和する要素」 に追加項目を記載しました。(ICF はユニキャストを使用する攻撃に対し効果的で、ICS はホーム ネットワークの内部にあるマシンを保護します。) また、UPnP サポートを無効にすることに関する情報を提供しました。本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行ないません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社 及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社 またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。 ページのトップへ プロファイル (個人情報) の管理 |お問い合わせ先 |TechNet の情報を無料ニュースレターで入手© 2007 Microsoft Corporation. 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[] ユニバーサル プラグ アンド プレイ (UPnP) に含まれる未チェックのバッファによりシステムが侵害される (MS01-059)
[引用サイト] http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS01-059.mspx
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Last Updated 2007/ 03/ 27/ 13時11分32秒
s.eVar1="ニュース:セキュリティ:MS、2月度月例パッチで脆弱性20件に対処--Vista関連は含まず" Microsoftは米国時間2月13日、「Windows」をはじめとする各種製品が抱える20件の脆弱性に対処するパッチをリリースした。ただし、OS関連の脆弱性で「Vista」に関係するものはなかった。 今回のパッチは十数件のセキュリティ情報にまとめられ、Microsoftの月例パッチサイクルの一環としてリリースされた。そのうち6件の警告は、同社で最も深刻度の高い「緊急」に分類されている。これらの脆弱性があると、ユーザーがほとんどもしくは全く操作をしなくても、攻撃者が脆弱なコンピュータを完全に掌握できるようになる、としてMicrosoftは注意を呼びかけている。 Microsoftは、未対応の「ゼロデイ」脆弱性を2月の月例パッチで一掃した。これらのセキュリティホールは、公にされながらも修正されていなかった。13日の月例パッチで対処した20件中7件の脆弱性はゼロデイ関連で、5件はOffice関連だった。Microsoftは、Officeが抱えるゼロデイのバグに対処するパッチを1月に投入する予定だったが、スケジュールを延期していた。 今回の月例パッチが対処した脆弱性の大半は、脆弱なPCを使って悪質なウェブサイトにアクセスしたり、感染したドキュメントを開いたりしない限り危険はない。Microsoftの勧告によると、同社のセキュリティツールなどは不正なPDFファイルをスキャンすると危険にさらされるという。 これらのアップデートは、「Automatic Update」を有効にしているWindows PCに対して自動配布される。また、Microsoftのウェブサイトから手動でダウンロードもできる。 トラックバック一覧からリンクされているウェブページはこの記事にリンクしている第三者が作成したものです。内容や安全性について当社では一切保証できませんのでご注意下さい。 発売から2週間、いろいろな話題を振りまいているWindows Vistaですが、新機能であるガジェット表示機能で、NHKから時計機能が提供されることになりました[:わーい:][:パソコン:][:win:… 【導入事例】-JTB様 強固なパートナーシップを生かしたコンサルティングサービスにより完成度と安定性の高い情報配信システムを実現 中小企業が成長すると、サーバの自社運用を行った方が経済的になる場合もある。しかし、その判断を下す前に検討しておくべき点がいくつかある。 「アズジェント」の「企業情報センター」専用ページが開設されました。 【アズジェント】 「古河インフォメーション・テクノロジー」の「企業情報センター」専用ページが開設されました。 【古河インフォメーション・テクノロジー】 伝説的ゲームデザイナー、ウィル・ライト氏は「SXSW Interactive」の基調講演で、リリースを控えたゲーム「SPORE」の新たなデモを披露しつつ、インタラクティブなストーリーテリングの哲学を熱心に語った。 堀江貴文被告は3月16日に懲役2年6カ月の実刑判決を言い渡されたが、同氏とライブドアの夢物語はいかにして潰えていったのか、当時の幹部らの証言を交えて検証した。 アイズナー氏は、オンラインビデオコンテンツの制作および配信を行う独立系スタジオVuguruの設立発表後まもなく、オンライン動画に対しての彼のビジョンについてCNET News.comに詳しく語った。 夜道で鼻歌を歌っているところを人に見られて、恥ずかしい思いをした経験はないだろうか?この技術が日本でも広く知られるようになれば、もっと堂々と鼻歌を歌えるようになるかもしれない。 成長鈍化懸念から株価面でも低迷が続いていた携帯電話向け情報配信のインデックス・ホールディングスについて、一部市場関係者から「復活の兆し」との見方が浮上している。 mSpokeのS・アミラッティ氏がテキサス州オースティンで開かれたSXSW(South by Southwest)イベントに参加した。今回は、Read/WriteWebの読者向けのイベントレポートをお送りする。 リンデンラボは、Second Lifeの韓国語版ビューアのベータ版を既に提供している。しかし、韓国では企業がSecond Lifeへの進出を果たすといった動きは、現在のところ表立っては見らない。 IDC Japanの調査によると、2006年第4四半期の国内外付け型ディスクストレージのうち、オープン系の出荷金額はは前年同期比8.3%増だったのに対して、メインフレーム系は前年同期比21.4%減になっている。 女性の健康と美意識に関する調査--”個の時代を象徴する”百人百様なライフスタイルを持った女性たち 女性の日常生活における健康維持に対する意識について調査したところ、多くの現代女性は自己実現をするための時間的余裕がなく、また手軽な方法で日常のストレスを解消していることが分かった。 ポイントカードの利用に関して調査を実施したところ、約9割が利用していることが明らかになった。最近はポイントの統合が話題になっているが、今後は電子マネーや鉄道会社、ECサイトへのポイント統合が期待されているようだ。 世界最大の独立系PRコンサルティング会社エデルマン、日本を含む世界主要国における「ブログと政治的活動」をテーマにした調査結果を発表 ITインフラが整備されればオフィスのあり方にも選択肢が広がるはずだ。今回は、在宅勤務や多拠点間での意思疎通、地理的に離れたグループのコラボレーションを助ける手段となるツールを探してみよう。 海外のみならず、日本でもゲーム内広告については広告業界を中心に非常に注目されている。「ゲーム」という新たなメディア価値が認識されつつあるなか、オンラインゲーム事業者は、ゲーム内広告をどのように捉えているか。 セカンドライフという言葉が新聞紙上を賑わせていますが、これがはやるとすると広告会社の提案スタイル自体が変わっていくと考えている。 マイクロソフトが最近和解した裁判の資料から、1997年当時、同社Macビジネス部門を立ち上げた幹部が、難航していたMac版「Office 97」の完成と発売に向けて支援を求め、ビル・ゲイツ氏にメールで直訴していたことが明らかになった。 アドビ システムズのチゼン氏はCNET News.comに対して、同社のオンライン戦略や、Photoshopについての計画を明かしたほか、マイクロソフトとどう共存していくかを語った。 転換期を迎えるベンチャー企業の組織運営には何が必要か──。フォートラベルの組織改革を行った経緯に1つの答えを見出すべく、同社会長兼CCO(最高コンテンツ責任者)の津田氏、社長兼CEOの野田氏に話を聞いた。 【MEDiA】◆導入報告◆株式会社ルミネクスがメディアの高品質なIP電話サービス「MEDiA IP PHONE」を採用 米国地質学研究所、火星の科学的知識を深めるブレークスルーの促進に向けて Isilon IQ を導入 テープからディスクへ、スタンダードからハイビジョンへ……。登場以来、最大の変革期を迎えているとも言える デジタルプレーヤーの登場により、人気を集めているヘッドフォン。中でも最注目のモデルと言えば、ノイズキ 第2回目となる今回は、仕事にプライベートに欠かせない表計算ソフト「三四郎2007」、新たに加わったプレゼ メンバー限定サービスをご利用いただく場合、このページの上部からログイン、またはCNET_ID登録(無料)をしてください。
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[引用サイト] http://japan.cnet.com/news/sec/story/0
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Last Updated 2007/ 03/ 27/ 13時11分32秒
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