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許可とは?

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リンクは内容の複製ではなく,すでに公開されているページのアドレスを参照しているだけですので,著作権侵害にはなりません(→無断でリンクを張ることは著作権侵害となるでしょうか(社団法人著作権情報センター))。
また,リンクを自由に張り合って知をネットワーク化するのがもともとのWebの理念ですので,「リンクは許可を得てください」という主張は異様です。
ちなみに,「リンクフリー」という語を(「リンクがない」という意味以外で)使うことも本来は気持ちが悪いのですが,「HP」を(HP ではなく)ホームページやWebの意味で使うことと同様,日本では普通になってしまったようです。
「学習の参考資料としてウェブサイトのURLの一覧表を配布することは合法だが、ショートカットまで含めて複写・配布すると、ショートカット自体に著作権がある場合が多いため、著作権法に牴触することになる。」
「リンクを設定する相手に許可を求めるのがマナーです。サイトによっては,途中のページにリンクを設定することを禁じて,トップページにのみリンクを設定することを許可する場合があります。法的な根拠はありませんが,事前に協議することでおたがいに気持ちよく利用することを心がけましょう。」
「ほかのWebページにリンクをはるときは,それが他人のWebページであることがはっきりわかるようにする。」(p.58)
とあるのを思い出した(このように書くのが必要だということではなく,どうしても書きたいならこれで十分ということだ。これだけでフレーム内リンクや画像だけのリンクをしてほしくないことが伝わる)。
「リンクをつくることは,著作権上は問題ないと考えられています。ただし,マナー上はリンク先の管理者に,リンクをつくることを連絡しておくべきであると考えられています。許諾なくリンクをつくることに対しては,民法(第709条)の不法行為にあたり損害賠償を請求できる場合がある,とする考えもあります。」
民法第709条:「故意又ハ過失ニ因リテ他人ノ権利ヲ侵害シタル者ハ之ニ因リテ生シタル損害ヲ賠償スル責ニ任ス」
ホームページのリンクについてはホームページの性格が万人に公開を前提としているものであり、ホームページのリンクには著作権がないものと考える、とするのが一般的である。しかし、リンク集などには作成者がいるわけで、作成したリンク集に著作権があるとする主張もある。従って、リンクを張る際には、該当ホームページの作成者に許諾を得ることを原則とすることが望ましい。許諾の際には「リンクに際し回答がない場合は許諾されたものと見なします」といったことをよく電子メールで行うが、この場合もきちんと作成者から回答があったもののみにリンクを張るといった習慣を徹底しておく必要がある。いざトラブルとなった際には、書面できちんと許諾がなされていたかどうかが焦点となるからである。
「では、もし、リンクを張る際、各ホームページ作成者による事前承認が必要、というルールがあったとしたら、インターネットはここまで発展してきただろうか。確たる調査結果はないが、おそらく答えはNOであろう。」
リンクが違法でなくてもリンクに使う見出しが著作権侵害だ――とする読売の主張を東京地裁は退け,「見出しは原告がネットで無償公開した情報で、第三者が利用するのは自由」との見解を示した。
が某サイトにリンク(もちろんグローバル・ルールに則って無断で)したところ,その某サイトは Linux Today
是非はともかく,あるところから来る人にどうしても嫌がらせしたいなら,技術的には HTTP_REFERER
をチェックすることで簡単にブロックできます(もちろんそのリンクをたどらずに見ることで対抗できますが)。
日本で「無断リンクを外せ」と言っている人は,喧嘩を楽しみたいのでなければ,こういう技術的な方法も検討されるといいでしょう。
外部からのアクセス不可の意味で「外部リンク不可」と書いてあるページがあるという情報をいただきました。
岡村久道氏の意見,法律上は問題ないとしながらも「ネチケット上、できるだけメールででもリンクの承諾を受けることが望ましいことは言うまでもありません」とある。
まさにそういうもともとなかったネチケットを,昔からあったように宣伝する人がいることを,ここでは問題としている。
[2003-11-28] とりあえず日本語版については少し改善されたようです(関連:愛知万博サイトが「リンクは原則的に自由」に(/.J)。
事前承諾必要,原則トップページのみというお馴染のパターンに加えて,「個人サイトからのリンクについては、基本的にお断りしています」(英語版 About Links
リンク許可申請書をダウンロードして読んでみましたが,あまりにもアホらしいのでリンクを張ることにしました。
に引用されている1997年参院文教委での政府側答弁:「リンク先のホームページ作成者の許諾というのは不要だというふうに私どもは考えておるところでございます」。
「リンクを希望される方は、ウェブページ名とその内容、リンクの目的、お名前、連絡先を、読売新聞社(webmaster@yomiuri.co.jp)へ連絡してください。……個別記事へのリンクは原則としてお断りしております。特段の理由がある場合は、その理由を付して読売新聞社の許可を得てください。」(Thanks: よしださん)
ある日本の大きなサイトでリンク許諾云々と書かれているのを見つけたので,いくつか質問をしたところ,2回にわたってたいへん誠意ある回答をいただいた。
ニュースサイト等にはネガティブオプション(不許可の場合はいつまでに連絡をしてください)の許諾申請メールを送ることが多い。
のページにリンクを制限する記述があったことを6月11日にこのページに書きましたが,6月13日付で改められていました。
批判者ばかりか批判者へのリンク(サーチ結果)まで「著作権侵害」だとすれば言論の自由は著しく制約を受けることになる。
[なお,リンク許諾を求めるのがエチケットだと言い出したのは日本で商用インターネットが勃興したころの日本人だったように記憶する(同時期に一部海外でも同様なことを言う人はいた)。古くからの習慣ではない]
新聞記事の見出しの引用と無断リンクの禁止について Ver.2 (バーチャルネット法律娘 真紀奈17歳)
「記事使用申請」同様、事前にご相談ください。お問い合わせは企画管理室企画管理部まで郵送でお願いいたします。
にリンクさせてください」と郵送で申請してみようかと思ったが,「個別記事へのリンクはお断りします」とも書かれていたので,無駄だと思ってやめた。
リンクを希望する場合は、貴殿の略歴とリンクの動機と目的、そして、リンクによる双方のメリット/デメリットを250字以上300字以内にまとめてE-mailしてください
「リンク許可不要」という意味で「リンクフリー」という言葉が日本で使われているが,英語で link-free
ハイフンのない「Link free!」(自由に(無料で)リンクしよう!)のような標語を作ることは英語としては可能であるが,実際に
などで "link free" を検索すると,英語圏ではこの前後にいくつかの単語が付いて「無料でリンクしてあげます」といった意味で使われている例しか見当たらない。
Google で「直接リンク」「direct linking」を検索すると,次の意味で使われていることがわかった:
他のサーバにある画像などを,自分のサーバにコピーせず,他サイトのアドレスのまま,自分のページに埋め込むこと。
これは,リンクというよりは include することであり,著作権侵害になりうるだけでなく,他サイトのバンド幅を食うことにもなり,まずい行為だ。
ありがとうございます。これで、おかしなリンク条件とかを報告するところができました。これって、自動的に Wiki 化されたんじゃありませんよね? :-) -- すのもの 2004-10-09 (土) 23:05:45
ども,直しました。いいかげんなスクリプトなので手で修正が必要です -- 奥村 2004-10-10 (日) 07:05:47
ありがとうございます。文京区公式ホームページへのリンク設定届出書,ですか -- 奥村 2005-02-06 (日) 08:13:06
リンク設定ってどういう意味で使っているんでしょう? それと、郵送で受け付けて受理すればOK, 受理しても返事は出さないというのだと、トラブルになってから「郵送で届けた」と言い張られたらおしまいでは -- 2005-02-06 (日) 14:51:47
ああ、そういう意味だったんですか。広告つきのジャンプ用ページが出るのがうざいからかと思ってました -- 2005-02-07 (月) 02:25:08
↑「うっかりクリックすると」を書きもらしました。URLをコピーしようとしてうっかりクリック、というのをときどきやってしまいます -- 2005-02-07 (月) 02:27:02
以前、読売に「リンクをするのに一々許可が必要か?」と質問のメールをしたら、長々と自分の会社の経営状況を説明されたあげく、「著作権法に抵触する恐れがあるから許可を取れ」とのくだらんメールを頂戴したことがあります。 -- 犬笠銀次郎 2005-02-13 (日) 11:29:06
リンクがらみで著作権法違反の判決が出た例ってありましたっけ? なければないこと自身がここに書かれる価値があると思いますし、あれば、こういう判例があるが普通のリンクとは関係ないのでだまされないように、というのが意味をもつような -- 気がする。 2005-02-13 (日) 22:54:28
あるわけないのでこのページを作っているわけです(普通のリンクでは,ですが)。興味があるのはもはや著作権ではなく,迷信ともいえる過剰倫理の形成です。突然誰かが無断リンクはマナーに反するのでやめましょうと言い出してそれが一人歩きして役所までリンク設定届出書を作り出すのはおもしろいことです -- 奥村 2005-02-13 (日) 23:13:49
ということは三つ上の読売は完全なはったりですね。このページの本文中に「そういう判決はありません、あるという人は教えてください」ぐらい書いてあると安心してリンクできる人もいるのでは。マスコミとかがこのページを見たときにもインパクトが違うかと -- 2005-02-14 (月) 00:13:05
ただ法の適用は社会通念に従って揺れるもので、まずは底辺の情報倫理から吟味していかなければというのが今の気持ちです。なお、読売のはリンクというよりは見出しの著作権を争ったものでは? -- 奥村 2005-02-14 (月) 08:43:38
http://www.koredeiinoda.net/ 赤塚不二夫公認サイト「これでいいのだ」。「『これでいいのだ!!』へのリンクは歓迎しています。ただし、当サイトに掲載されている著作物を複製、使用してのリンクはご遠慮ください」は意味わかるけど意味不明かも -- 2005-03-22 (火) 01:18:23
おぉっ,これはおもしろいページをありがとうございます。しかしまぁ,何という誤解の山。http://... とすると直リンになるので ttp://... とするのがマナーとは! -- 奥村 2005-04-05 (火) 11:07:42
誤解もさることながら、全く異なることがらをいっしょくたにしていますね -- >読売 2005-04-05 (火) 12:27:44
なんかとても必死なひとがいます →「リンクは絶対に自由だ」のもとで迫害される人々 http://d.hatena.ne.jp/rir6/20050710 「はっきり言って僕はこんな人が研究・教育職なんかやっているということに絶望しました。」だそうです。 -- matt 2005-07-13 (水) 19:29:37
この人はリンクされるのが嫌だというよりは人から批判されるのが嫌なのかもしれません -- 奥村 2005-07-13 (水) 20:21:28
冒頭の「リンクは……アドレスを引用しているだけですので」は間違いではないでしょうか。引用ですらないわけで。 -- 高木浩光 2005-10-13 (木) 23:36:04
確かに「引用」はおかしいですね。直します。どうもありがとうございます -- 奥村 2005-10-14 (金) 08:11:26
てっきり私は、サーバに自動的にAタグを挿入させるための負荷をかけないようにとのことだと思っていましたが。まぁそんなに負荷の面では変わらないかもしれませんが。>「2ch内では、直リンク防止のため……」 -- 大友 2005-12-20 (火) 11:44:52
某掲示板で「人と会ったら挨拶するのと同様に、リンクを貼ったら許可/承諾を貰うのが常識」などと、何の根拠も無い馬鹿げたことを長々と説明されました。「では Google とかは、お前の言う『常識』に従って、リンクを貼ったページの管理人全てに許可/承諾をもらってんのか?」と詰問することも考えましたが、阿呆らしくてやめました。無知な者達のローカルな「常識」(=思い込み)がこれ程拡大するとは困ったものです。結局、「リンクを貼るのに許可を得よ/得るのが常識」とか言う連中は、Web 本来の構想を理解できていないのでしょう。 -- 犬笠銀次郎 2006-03-02 (木) 23:43:09
岡山県庁のリンクポリシーを見てたら、『リンクは自由だけど、トップページにしてね、リンクしたら見させてもらうから、責任者の氏名、所属、メールアドレス教えてね』という、自治体にありがちなパターンに加えて、雑誌等の印刷物にurlを掲載しようとすると、承諾が必要とのことだそうです。事前に、『書籍名、記事タイトル、紹介の趣旨、概要等、責任者の氏名、所属、連絡先(メールアドレス)』をメールした上で、岡山県が承諾した場合にのみ、掲載していいとのとこ。そのうち岡山県庁の住所を印刷物に掲載するのも岡山県の承諾が必要です、なんてことになるんでしょうか?http://www.pref.okayama.jp/kikaku/joho/linkprefokayama.htm -- 通りすがり 2006-07-30 (日) 21:53:03

[] リンクに許可は不要です - 情報教育Wiki
[引用サイト]  http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/compedu/?%A5%EA%A5%F3%A5%AF%A4%CB%B5%F6%B2%C4%A4%CF%C9%D4%CD%D7%A4%C7%A4%B9
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 Last Updated 2007/ 03/ 17/ 18時37分27秒

総務省の情報通信審議会は1日、情報通信政策部会 デジタルコンテンツ流通促進等に関する検討委員会 第12回を開催。放送事業者や機器メーカー、消費者団体などの代表者が、コピーワンスの改善のあり方について議論を行なった。
現在運用されているコピーワンスは、現在の地上デジタル/BSデジタル放送のほぼ全ての放送に、「1回だけ録画可能」の制御信号を加えて送信するもの。現在の運用ルールでは、コピーワンス信号を付加された番組は、対応メディアに“一回だけ”録画できる。レコーダのHDDからDVDやBlu-ray Discなどへ“ムーブ“すると、HDDに記録したデータは、光ディスクに転送した後、HDD上から消去される。
しかし、アナログ放送に比べて不便になるなどの意見が多く、近年、地上デジタル放送については、運用見直しが検討されていた。ただし、昨年の情報通信審議会15回総会で、JEITAが提案した出力保護付きでコピー制限無し(EPN運用)の導入を前提とした検討の方針が示されたものの、EPN運用には「実質上のコピーフリー」と反対する意見も多く、現在まで結論を得られずにいる。
12月に開催された同委員会では、現行のコピーワンスやEPN運用のほか、コピーワンスとEPNの併用提案や、「1世代だけコピー化(COG)」の考え方を拡張して、HDDに録画した後、ムーブでなくコピーを許可する改善策(COG蓄積)が、提案されていた。
今回の委員会では、事務局からこの「COG蓄積」について解説が行なわれた。現在の運用ルールの場合、放送波をHDDに録画した際に、「1世代のコピーが完了」となる。そのため、レコーダ内の番組はすでに「コピー不可(No More Copy/NMC)」で、DVDのダビングと同時に、HDD内のコンテンツを削除する「ムーブ」となってしまう。
これが「COG蓄積」による運用となると、HDDに録画した時点から1世代のコピーが許可されるため、一般的なHDD/DVDレコーダではHDDの番組を削除せずに、1世代DVDのコピーが作成できる。また、ダビング前のHDD内の番組のアナログビデオ出力も、現在の運用ではNMCとなるためダビングできないが、COG蓄積ではHDDの番組がコピーを許可している状態のため、アナログダビングも制限無く行なえる。
ただし、COG蓄積でも、地デジチューナからIEEE 1394経由(著作権保護機能としてDTCP利用)でHDDに録画した場合は、DTCPの暗号化を一度通るためNMCとなり、HDDからDVDへのコピーは許可されず、ムーブになるという。
COG蓄積などの提案こそ行なわれたものの、放送事業者や権利者団体、消費者団体、機器メーカーの議論は平行線をたどった。
NHKや民放キー局らは、「実質コピーフリーで、さらに“孫コピーが可能”」という点を指摘し、EPNに反対。「何らかのコピー制御は必要」という姿勢で一致している。以前の委員会で提案された、番組ごとのEPNとコピーワンスの併用については、「NHK教育テレビなどで、具体的にどの番組がEPN化できるかなど、検討は進めている(NHK)」という。ただし、出演契約や送出の複雑化、消費者の混乱などを理由に、COGを中心に考えていく姿勢を示した。
各局ともコピーワンスをベースにしながらも、運用の見直しには賛成の姿勢を示し、「メーカーや消費者もやろうということでまとまれば、コピーワンスではなくもっと踏み込んでもいい(テレビ朝日)」と新しいルール形成への意欲も覗かせた。
一方、機器メーカーは、EPNが現行の運用規定に含まれていることから、「既に製品は販売されている。解としてはEPN」と訴えた。
また、それぞれの立場からコピーワンスとEPNの原則論に終始し、議論が平行線をたどっていることから、「2つのベストな方法の優劣を競うよりは、コピーワンスが不便という声に応え、双方でよりよい方法を考えて実行する時期では」など、進まぬ議論への疑問の声も投げかけられた。

[] 「ダビング許可」などコピーワンス見直しで議論
[引用サイト]  http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070309/soumu.htm
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 Last Updated 2007/ 03/ 17/ 18時37分27秒


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