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そしたらとは?

アダルトグッズでの検索結果です

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いま しごとの きゅうけいちゅう です。ヨンヨンちゃんも さつえい がんばんび Commented by ゆみ at 2007-02-19 12:27 xヨンアちゃん、こんにちわ。
ゆみは、きょうはおやすみです!おかいもの。 Commented by よんこ at 2007-02-19 12:30 x天気いいねー。昨日はわたしも千葉にあそびにいっていたよ。
ヨンヨンのきもちはだいじょうぶ?わたしもたいせつなひとが事故で急に死んでしまったことがあるの。そのとき本当につらかったんだけど、やっぱり時間が解決してくれたんだよね。思い出して毎日泣いたりしていたけどね。
Commented by yasunosuke at 2007-02-19 21:04 xおっし!ヨンヨン!僕の住んでるところは日本海にめんした町だよっ!韓国までは海でつながってる!冬だから波があらくて海岸にはいけないよ(ーー;)でも海が見たいときは自慢のオ−シャンビュ−の部屋からのぞいてる\(◎o◎)/!夕日はとくにきれいだよ!!ヨンヨンに見せたいなっ!!何年か前にプサンのヘウンデのビ−チに行って来たよ!!何月だったかな〜同じ日本海にめんしてる町だけどぜんぜん気候がよくて波も静かで水族館とか見てきたよ!!そのプサンで食べた冷麺がすごくおいしくて!確かよく知られてるとこでサッカー見ながらたべたよっ!!ソウルにもまたいってみたい!いつかヨンヨンとソウルの町歩けたらいいなっ(^_-)-☆ Commented by N&G at 2007-02-19 22:38 xヨンヨンこんばんは。水色の文字かわいいね。写真もとってもステキ。私は今日も一日中お仕事でした。難しい仕事であたまがいたい…。でもヨンヨンの水色のブログ読んで元気になったよ(*^_^*)ありがとう。 Commented by straighttree at 2007-02-19 23:49 xヨンアさんこんばんは!
ヨンアさんも応援してるのでがんばってくださいね! Commented by ゴンベさん at 2007-02-20 00:06 xそうだなー!中国の旧正月のニュースをTVで見てうらやましいと思っちゃった。皆が笑顔でワイワイやっているのって楽しいじゃない?韓国のは実は知らなかったんだ(ゴメン!勉強不足で)。でも、ヨンアは、あんなに楽しそうなアメリカ旅行をしてきたんだもんね?楽しそうなヨンアの写真を見ていると自分もスゴイ楽しくって、ちと幸せな気分になれましたよ、ホント。
韓国語も文字化けしてないや♪ Commented by 小夜(さや) at 2007-02-20 14:57 x気持ちよさそうだね?ヨンヨン♪冬をとうりこして春がきたみたいだね!これから 春の洋服をたくさん しょうかいしてね♪たのしみに してるからね! Commented by りょう at 2007-02-21 11:40 xさつえいおつかれさま〜!
ヨンアちゃんかたまにつかう、ガンバンビってことばに心ひかれます。それでがんばろうってきもちになります☆
今日は仕事帰りに銀座でバックを安く買ってきました♪明日からさっそくつかおうっと!\(^O^)/じゃ、ヨンアちゃんも私に負けじとがんばってね! Commented by ノブ at 2007-02-22 06:14 xヨンヨンがいれば、絵になりますね?(^O^)
GEROLSTEINERの こうこくは いっしゅん ヨンヨンが ヌードかとおもって ドキッとしちゃった(~_~;)
oggiでも ヨンヨンが おちこんでるときは ブログのみんなからの メッセージを よんで げんきだすって かいてあったけど
ヨンヨン!!きのう おおさかの テレビで【ソウル たべあるきツアー】を ほうそうしていたの(*^ー^*)ノ〃
まだ いってないけど 韓国りょうりや 韓国スターのグッズ ハングルを おしえている きょうしつが あるんだって?
あおむけになてるのがヨンちゃんで、うつぶせになってるのが小泉里子サンさんだよね♪♪ Commented by shi at 2007-02-28 17:57 xヨンヨンいつも見てます。
ヨンヨンソウル生まれ。韓国でドラマCMに多数出演。2004年秋、来日。現在、小学館「Oggi」の専属モデルとして活動中1985.10.29 さそり座Blood type:OH:173/W:48ヨンアオフィシャルHPヨンアの日本日記 過去ログ
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[] ヨンアの日本日記 : おはようございます★
[引用サイト]  http://blog.excite.co.jp/younablog/6501192/
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 Last Updated 2007/ 03/ 06/ 19時57分44秒

● リアル生活の方でいろいろあって身辺がごたついてまして、しばらく文章書く気分にもならず休んでましたすみません。
先月だったか、何人かの方から「繋がらなかったので、閉鎖かと思っちゃいました」とご心配のメールも頂きまして、xreaのサーバの都合で何日かアクセスできなくなっていたことにも初めて気づいた始末。放置しすぎだって・・・。
このPVだけど、わたしは全然泣けなかった。「101回目のプロポーズ・バッドバージョン?」というのが観た直後の感想。
(武田鉄矢主演の古いドラマ。観たのは再放送だけど、「僕は死にません!」とか叫びながら美女の目前で車道に飛び出して車にひかれそうになる男の話だった。わたしは何も嘘は書いてない)
歌詞もぶっちゃけウザイ。「僕だけがあなたを守れる」とか「僕が他の誰より愛せる」て、相対化しなければ愛の言葉すら言えないのかよお前はみたいな。
「他に君を好きだという男がいてもそんな愛は偽物だよ。本当の意味で愛せるのは僕しかいないんだからね」と言ってるみたいで、思わず「はぁ?何言ってんのあんた」という気持ちになります。
好きな女に告る時にすら自分と他の男を常に引き比べているような、歌詞からにじみ出るそういったある種卑屈さが、制作者をしてこのPVを作らせたのかもしれない。
ということは、泣かせようとかいう意図は毛頭なく、制作者の込めたものはどっちかというと皮肉ではないかと思うんだけど、これは性格の悪いわたしの主観です。
「俺はうまく笑えているか」「俺の笑顔は卑屈じゃないか」「俺は誤解されてはいないか」「俺はまだ馬鹿と呼ばれているか」「俺はまだまだ恨まれているか」「俺に愛される資格はあるか」「俺は決してまちがっていないか」「俺は真実へと歩いているか」・・・・・。
恋人に何度も何度も何(略)確認する歌なんだけどウゼーんだよてめーは!!と、その自己承認欲求と自意識過剰ぶりに爆発しそうになる。
「できるのなら生まれ変わり あなたの母になって わたしの命さえ差し出してあなたを守りたい(by「聖母たちのララバイ」)」とでも言えば満足なのかよ?え? と凶暴な気分になれる歌である。
まあ尾崎は思春期ヤンキーのカリスマなんで、歌詞が青臭くて思春期なのは仕様だから、中・高生の少年が歌ったらそれなりにカワイイんだけど、いっしょにカラオケ行った30男が気持ちよさそうにこれ歌ってた時はちょっと引きました。
「正しい街」に関しては、この歌詞みたいな感情的体験を過去にした覚えがあるのでその当時の気持ちに戻ってしまうというか、フラッシュバックしすぎていたたまれなくなる。
幸せそうな歌を聴くと妙に醒めた気分になってしまうのに、後悔とか罪悪感とか虚しさをテーマにした歌詞には感情移入してしまう。つくづく根暗だ。
>「他に君を好きだという男がいてもそんな愛は偽物だよ。本当の意味で愛せるのは僕しかいないんだからね」と言ってるみたいで
初めは確かに「は?」と思ったけれど、二番の歌詞まで聴いたら、やっぱり「強がり」「泣き言」にしか思えなくて。
僕だけが愛せる、「そう自信を持って言えたらどんなにいいだろう」みたいな。これはこれでエゴ丸出しだけど、私はそれは「かわいい」とか「せつない」と思ってしまうほう。う〜ん。
「強がりの泣き言」だとしたら、それはそれでウザいというかイタい気がします。「僕だけがあなたを愛せるなんて言えたらいいのに」なんて夢想すること自体がすでに卑屈と傲慢の成せるわざじゃないかと。いかに泣き言を言いたくなるような苦しい状況に置かれてるからって、そんな「強がり方」をする人とはお友達になりたくないなぁ…
更新が止まっていたので、ナツさん、ブログ止められるのかな?と思っていたのですが。リアルの事が大切です、事情は解りませんが、お疲れ様、あまり無理なさらないでくださいね。
まりねこさんの記事をリンクで見せていただいたのですが、実はこれの一体どこが良いのか、泣ける部分がどこにあるのか、全く理解できませんでした。
てか、そもそもタツローとかユーミンとかオフコースとか、ああいう腐れトレンディドラマ系、大ッ嫌いなんですよ、どこがおもろいの?って感じで(まりねこさん、ごめんなさい)
うざいとか以前に浅いって感じます、つっこみが足りない。中島みゆきフリークの私としては、歌の内容にもっと深みが欲しいっす。
ところで、中島みゆきが好きなら椎名林檎は絶対に気に入る、といわれていながら中々じっくり聞く機会が無いのですが、
私、中島みゆきが好きな点はいくつもあるんですが、女の媚びや弱さを武器にするには潔すぎる矜持が歌われてる歌が多いんです。「化粧」とか「見返り美人」とか「これ以上いわないで」とか。「東京迷子」や「涙」をそうですね、それが強い女と思われて男を遠ざけてしまうんですが、頑張って強くなってそれでも弱さが出てしまって、でもそこをグッとこらえる女の美学。
えーと、まりねこさんのとこにコメントした通りです。けんか売ってる積もりはなくって「わたしにも語らせろ!」と無理矢理参加してみただけなんですけど、キャラがキャラなんでけんか売ってるみたいでしたよね。どーもすみません。
といわれて、二番の歌詞までネットで検索してしっかり読んでみましたが、読めば読むほど「卑屈」と思いました。
どーもこの人、以前はもっと卑屈だったんじゃないかと。好きな女にアプローチもできずに指をくわえて見てるだけだったのが、突然何かのスイッチ入っちゃったらしく逆に幼児的全能感へとシフト。
「振られてプライドが傷つくのが怖くて好きだとも言えなかったけど、そんな僕はもう幻さ。僕だけが君を愛せるのさ。他の男よりもな!」
しかも元々の卑屈さを克服しないままだから、「僕だけがあなたを愛せる」なんて、自信を持つ方向性が完全にあさっての方に向いている。(つまり本当は自分に自信がない)
「僕“だけ”とか変でしょ。他の人は最初から関係ないじゃん。あなたがわたしをどう思ってるかの問題だけでしょ?」
「不安だから俺が安心するまで何度も肯定してくれ」と相手に要求する尾崎タイプより、「どうせ不安なんかどこまでいってもつきまとうんだから口約束は要らない」と、バッサリ斬っちゃう林檎タイプが好きです。
同じく。まりねこさんにはこういう人を受け容れてしまえるキャパがあって、それはまりねこさんの魅力だなとわたしなんかは思うんですが、わたしは駄目ですね。思わずボロクソ言いたくなりそうだから絶対逃げる。
どーも各方面にご心配かけちゃいまして。ぼちぼち再開しようと思うので、またよろしくです。更新頻度はまだ低いと思いますが。
椎名林檎、いいですよ。わたしは中島みゆきの方は数曲しか聴いたことがないのでわからないんですが、共通してるのかなあ。今度聴いてみようかな。
ただし林檎のアルバムでホントに好きだったのは「無罪モラトリアム」と「勝訴ストリップ」までで、あとは何度も聴き返したい曲は少ないです。
「丸の内サディスティック」「茜さす 帰路照らされど」「ギブス」「罪と罰」「月に負け犬」・・・このあたりは何度も聴きましたねー。
尾崎豊の「シェリー」についてだけど、「俺は決して間違っていないかetc」とかしつこく確認してきて、「あんたうぜーよ!!」とこっちが爆発したら、「実は俺も自分がウザイと思ってた」と言ってテヘッと笑うようであれば許します。つーか、そういう男性が可愛くて大好きです。
「何だとこの野郎。女なら俺を優しく包みこめや!」とプライド傷つけられて逆ギレするようであればアウトです。だって恥も外聞もなく自己陶酔して、それを指摘されたら暴れるなんてウザイの極致だもん。
実は山下達郎好きなんですけど、あれ歌詞じゃなくて音聞くものです。実のところ歌すら聞きどころじゃないと思います。
山下達郎の歌詞は、情けなさの限界に挑戦!みたいな部分がありますが、そういう歌詞を意識するたびに思い出すのは、どこかで読んだエピソード。竹内まりやが結婚のときに言ったというセリフ。「私はあなたではなく、あなたの才能と結婚した」
出所がはっきりしないし、事の真偽も定かではないですが、なんてゆうか、あーあ、って思いました。あーあ、山下、おまえ……とかいう感じの……。
ただ、男の場合「強くあれ」「たやすく涙を見せるな」「弱音をはくな」みたいな価値観が、よしあしは別として幼い頃からあるじゃないですか(最近はそうでもないのかな?)。だから、美学というよりは社会性になってしまうと思うんですよ。その反動で、女に対してめっちゃ甘ったれるタツローチックな歌があるのかもしれなせんが。
私は40過ぎても青臭い人間なんですが、自分のどうしようもなく青臭くイタイ部分で共感してしまう。だから、大嫌いで大好きなんです。
わたしも基本的にメロディだけ聞き流す方です。林檎は歌詞も曲も好きだけど、EGO-WRAPPIN'とかラブサイケデリコとか、メロディしか聴いてないや。山下達郎も普段は詞なんか意識しませんね。
わたしは山下達郎が「俺が松任谷由実と結婚していたら彼女の才能を生かせた」みたいな発言をしたという話を小耳に挟んだことがあります。これも真偽の程は不明。
まあ竹内まりやの活動を見る限り、山下達郎は奥さんを家庭に閉じこめてあたら音楽的才能を無駄づかいさせるなんて気はない人なんでしょうね。
「家を守れ」「俺を陰で支えろ」なんてそんな勿体ないこと考えられない。性別に関係なく、才能を生かす方が大事。
「誰にも強制されないけれど、自分はこうとしか生きられない」という自発的な矜持が美学ってもんじゃないかな〜なんて。
尾崎に関しては、周りにもファンがいてよく歌ってますが、「今頃思春期うざい。盗んだバイクで走り出すんじゃねーよ」「何が支配からの卒業だぷっぷくぷ〜」とか貶して怒らせてます(笑)
でも大勢の人に共感されるのは分かりますよ。言葉に対する感性も鋭い人だし。ただ、わたしはああいうストレートさってちょっと恥ずかしいから、反発してつい貶してしまうんですけど。
おお、それそれ。お前、今年45歳になるのに、なに今更思春期しているんだよ、って思いながら尾崎の歌、聴いちまうんですよ、私。
>まあ竹内まりやの活動を見る限り、山下達郎は奥さんを家庭に閉じこめてあたら音楽的才能を無駄づかいさせるなんて気はない人なんでしょうね。
うーん、でも竹内まりあ自体は、裕福な奥さんの趣味の延長で音楽やってる、って気がして好きくないんですよ、私。
私は「シェリー」を聴いた時、これはひとり旅の途上で、きっと待っていてくれるであろう希望的観測の恋人に対して、問いかけているのだ、と思っていました。
自分で「思春期、うざー」と思うのは、私自身が一人旅で自己陶酔にひたって、別れた恋人に対して問いかけてしまう(いや、実際に一人旅したわけじゃないですが(^^ゞ)ような所があって
ししょーさんの言うように、今は死んでしまった相手に対しての問いかけなら、また意味合いが違ってきますね。
ぶっちゃけ言うと、そうやって過ぎ去った時代を懐かしみつつ冷静に聴ける人の方が実は思春期脱してるんですよね。
趣味の延長で音楽やってもあれだけ曲を作れるならそれはやっぱり才能ですよ。「何かを捨てて何かを得る(等価交換?)」とかいう生き方はカッコイイとは思いますが、絶対的価値とまでは思えないので、山口百恵タイプでも松田聖子タイプでも、それぞれに合った才能の生かしかたができればいいじゃん、と思う。
もちろん竹内まりやのように恵まれた環境にない女性が大部分なわけですが。環境に恵まれたなら、てらいもなく最大限に利用する。楽しくやりたいことをやってなおかつ認められるというのは夢でしょ夢。
いらっしゃいませ。まりねこさんの所でお見かけした時は、何となく女性かな?と思っていたんですがハズレだった(笑)
わたしと同じだ。一応は買ってるんですけど何度も聞き返すのは最初の2枚だけなんですよね。「正しい街」は何かいろんなもんがフラッシュバックして痛い。「茜さす・・・」は、本当に日暮れのさみしさを思い起こさせる。
「いつかきっと 飛び立つわ 私は白い小鳩!」 とシャウトしてます。曲の雰囲気も歌い方も攻撃的で、小鳩というより猛禽類って感じなのが林檎嬢らしいです。
あー、そういう解釈もあるのか。わたしは自意識過剰な男性が自分の内面ばっかり見つめてる歌だと感じて好きになれなかったんですが。自分の話はもういいから、目の前の恋人と向き合えよなー、みたいな。
だってうざい上に寂しいじゃないですか。側にいるのにこっちを見もしないで「俺の笑顔は卑屈じゃないかい」とか自己確認に精を出すだけの人なんて。「そりゃあたしはきれいとか 美人なタイプではないけれど こっち向いて!」って歌っちゃいますよ。
「思い出との対話」なら仕方ないですけどね。向き合いたくても相手がもういないんだから。そう解釈すると、哀しい歌ですね。
古い(?)アーティストだと、オフコースも好きだし、大貫妙子や八神純子も好きだな。あと井上陽水。主に母の聴いてたレコードの影響ですが。
たった一人、だれでもいいから「おまえは生きてる価値のある人間だ」と言ってほしい。それが自分の好きな人なら言うことない。たった一言「がんばれ」って言ってくれれば、俺はどこまでも行ける、みたいな感じでしょうか。要するに自分一人じゃがんばれないわけだ。尾崎豊という人は、きっと立ち上がってなにかしようとしてて、でも、怖かったんでしょう。なにしようとしてたかは知りませんけど。
あとは自覚のあるなしの問題になるんですが、人前であれを歌えるってのは「俺(よくも悪くも)ヒーローだし」という前提がないと無理っぽいです。たぶん天然さんだったんだろうなあ。
まあ、あれです。俺がこの歌聞いて思うのは「気持ちはわかるけど、それ人に聞くことじゃねーだろ? つかおまえほんとに聞いた?」ってあたりでしょうか……。
基本的には僕も尾崎豊はきらいなんですが、個人的に『シェリー』はたぶんほぼ唯一「聴ける」曲だと思っているので、その辺少し語らせて下さい。
「ウザい」というご意見は全くその通りだと思います。尾崎豊、ほんとにウザいです、かーぺっぺっぺ、という感じです。それはもう当然の前提として。
『シェリー』という曲は、ウザさを極限まで押し出した結果、それが『芸』として昇華されちゃった気がするんですね。
具体的に云うと、まず他の曲同様、歌詞の『意味』は鬱陶しく暑苦しくうざったい訳ですが、『形式』としてあの「俺は〜か」という問い掛けの連呼を使うことで、また、それがあのメロディラインに乗ることで、『形式』のウザさが『意味』のウザさを相殺するというか、単純に一定のリズムで連呼されてるうちに意味とかどうでもよくなって変なグルーブ感だけが残って聴こえるんですよ。
似たような感覚は『卒業』にもあるんですけれど(一定のリズムでウザい歌詞を暑苦しく畳み掛ける)、こちらは単純に曲自体が未熟だったのかも知れませんし、グルーブより言葉を優先しちゃった感じがあるので、単に『心底ウザい曲』という位置付けに留まってしまっています。惜しい。
そんな訳で、『シェリー』はギリギリのバランスで奇跡的に成立した『ウザ芸』の曲だと思っているのですが、いかがでしょうか。
ちなみに、椎名林檎の2枚目までの魅力は『青臭さ(中坊くささ/ある種の『安さ』)』と『あざとさ(冷めた視線/作り込み)』の絶妙なバランスだと個人的に感じています。3枚目や東京事変が(個人的に)いまいちなのは、「質が良く」なっちゃって、その辺のギリギリ感が無くなっちゃったからなのかなあ、などと。
そこ(1曲だけか、アルバム2枚続くか)は「自覚してやってた(と僕は思う)」椎名林檎と、えむけーつーさんの仰るように「たぶん天然さんだった」尾崎豊の差でしょうか。
うーん。気持ちはわかるけど、恋人がいて恋愛してる真っ最中に、「おまえは生きてる価値のある人間だ」と言われなければ不安だとか、何もできないとかって危機的心理状態だと思いますが。だって価値があるからこそ好きだと言ってくれる人が寄り添っているわけでしょ。その恋人の愛情も信じられないってことになる。
あそこまで何度も承認を求めてる以上、いくら承認されても不安は無くならないような気がする。ホントにたった一言「がんばれ」って言ってあげれば、シャッキリ立ち直れるんでしょうかね。恋人が何をどう肯定しても本心からは信じられないのでは。
奥さんの手記にあったらしいんですけど、尾崎豊ってそりゃもう大変な人で、奥さん相当苦労したようですね。トイレに三分入ってただけで「浮気しただろう」と疑って責めるとか(意味不明)。精神的に不安定な時期だったのかもですが。
>『シェリー』はギリギリのバランスで奇跡的に成立した『ウザ芸』の曲だと思っているのですが、いかがでしょうか。
「ウザイ歌詞はウザイので聞いてないけど、リズムがいいねーこの曲」とか言ったら尾崎は怒るでしょうねー(笑)わたしが「この詞ウゼー」と単純に言うより、シダさんの方が怒られますよ絶対。
「自覚のあるウザイ人」だったら、芸のレベルまで昇華した曲をもっと沢山作れたでしょうね。そうすれば、天然ウザ男のパワーは失ったかも知れないけど、ファン層は広がったんじゃないかと。
まあ死後もカリスマになるには芸とか受けとか狙ってちゃ無理そうですが。言葉のひとつひとつがすべて本気だったからこそ今も尾崎はカリスマなんだろうし。
>うーん。気持ちはわかるけど、恋人がいて恋愛してる真っ最中に、「おまえは生きてる価値のある人間だ」と言われなければ不安だとか、何もできないとかって危機的心理状態だと思いますが。だって価値があるからこそ好きだと言ってくれる人が寄り添っているわけでしょ。
またまた中島みゆきですが、「あした」という曲がありまして。あまり歌詞を書くと、いろいろひっかかちゃいそうなんで、ラストの一節ですが。
承認と言うテーマなんですが、何もかも無くして(歌の中ではイヤリングやフリルのシャツと歌っていますが、容姿的なものではなく、さまざまな付随条件だと思うんですが)ただの心だけになってとき、それでも愛せるか?逆に言えば、それだけ愛するのは難しいってこと、歌っていると思うんですが。
ただ、ちょっとだけマジレスすると、自分はそれなりに上手いこと社会に適応して、たまに『抗し切れなかった自分』を慰めるようにカラオケで尾崎豊の曲を入れて歌詞に陶酔するような人たちの方が僕よりよっぽど尾崎豊を「消費している(いた)」んじゃないかと思うんですよね。
それこそ青臭くウザく語るなら「カリスマの尻にくっついてる生活は楽しいかい?」って。これちょっと尾崎っぽいフレーズじゃありません?
(「いや尾崎豊(とファン)に怒られようとは思ってなかったんですよ」って書こうと思ったのに。火種にガソリンかけてるみたいです。何故だ。ごめんなさいごめんなさい)
ところで、大槻ケンヂの歌詞(特に後期の筋肉少女帯での)は、方向性こそ多少違え、尾崎豊に勝るとも劣らないウザさです。
現在では入手性が悪いのが難ですが、特に『香菜、頭を良くしてあげよう』(アルバム『レティクル座妄想』収録)という曲はナツさんが聴いたら血管の数本ぐらい切れるんじゃないかというような暑苦しさと押し付けがましさに溢れた歌詞です。タイトルから推して知るべし、という感じで。
あ、イラストに言及して下さってありがとうございます。あれは自作です。というか、むしろ意識の上では日記よりあっちの方がメインなのですが、反応薄くていつも寂しかったのでした。
昔は「丸尾末広を思い出す」と云われたこともあったのですが、描いてる時の自分のイメージとしては金子国義の方がより近いかもですね。「ちゃんと伝わってる感じ」の褒め言葉を頂けて、すごく嬉しいです。
(実はもっとストレートに格好良い/可愛いもの、キャッチーなものを描こうと試みて度々挫折しているのは内緒です。なので少なからずナツさんには嫉妬しているのですが、それも内緒です)
「俺自身に価値はあるか」(尾崎)じゃなくて、「もし価値がなくなっても愛してくれる?」(中島)なんだな。この違いが面白い。
「香菜、頭を〜」は、大槻ケンヂの曲でもあり、アルバムタイトル(レティクル座妄想)からも推測できるとおり、たぶん共依存的皮肉ですよね。天然で似たような詞を書いてしまう尾崎の怖ろしさが余計際だつわけですが。(ウザさのベクトルは正反対だけど)
でも大槻ケンヂの不思議少女萌えって、実際に不思議系やメンヘル系ととことんつきあって、その裏のドロドロも全部見てきた上でのものだからまあ許せるというか。あの冷静な観察眼には腹立つんですけど。
それと、シダさんのイラストは丸尾末広とは違うと思うなあ。あの人もっと泥臭いもん。日本の土壌で培われた湿っぽい場末の見世物小屋的な暗さ。無惨無惨。(byシグルイ)
イラストへの反応が薄いというのはサイトを分離してあるからでは? ブログの中に組み込んじゃえばいいのに。もったいないですよ。(とかお節介をしてみる)
昔、高校生のバイト(男)がこの曲に関して素で共感してて、「よくわかりますよね、これ」と俺に同意を求めてました。すっごい酸っぱかったです。どうしていいかわかりませんでした。
大槻ケンヂというと、あの人の自己顕示欲は、どこか自分のそれと重なる印象があって、どうにも苦手です。なんていうか「こう見られたい自分」が二重三重に作り込まれてるような感じがしてなんとも……。
オーケンは、そう、皮肉というか、「君の頭、僕が良くしてあげよう」って云ってる傲慢な『僕』も共依存ベタベタのダメ男だよ、って視点はあるんですよね。で、『僕』=オーケンでもあるからめんどくさいし、ねじくれた自意識がほんと度し難い感じなんですが。
それはほんとそうだと思います。いや、実際にメンヘラや不思議ちゃんと付き合うのって消耗しますからね……。悠長に「萌えー」とか云ってる余裕無いですよ。
で、僕も無理くりリンクさせてみると、件の『チェックシート』に素で当てはまるような『文化系女子』が現実にいて、付き合うことになったら……結構消耗しそうです。これ『ライト不思議ちゃんチェックシート』って云って通用しそうですよ。
そうかー……やっぱ一本化しちゃった方がいいのかなあ。今の形式は、できるだけイラストにはよけいなもの付けずに展示したい、という意図だったのですけど。日記では頭悪そうなことばっかり云ってるので、そのイメージと多少切り離したい部分もあったり。
ちょっと悩みます。日記は全く読まずに絵だけ見てくれる人もごく少数(片手の指ぐらい)ながらいるようですし。
あ、「品がいい」って言葉はすごく嬉しいです。同時に弱点突かれた感じもしますが。下世話なパワーが無い。でもまあこれは直そうと思って直るものじゃないので、このまま行くしか無いですね。そう、極めれば伊良子だって虎眼先生を倒せるのです。無明逆流れ。
ナツさんは視点と言語感覚の両方がバランスよく鋭いので、そういう人に感想を貰えるのはすごく嬉しいです。半ば無理矢理コメントしてみてよかった。
なんか他人事と思えません……その高校生が。10年前の僕はほんと素であの歌みたいな状態でしたから。『香菜』を「これシダくんの歌みたいだよね」と云われたことも。今思い出すと軽く死にたくなります。
そして、こう、文章見て頂いて丸判りかも知れませんが、現在の僕の過剰な自意識は結局そこの延長上にあります。筋少モードから抜けられないまま年齢だけが……。
20代男性が「僕も好きな女の子の頭良くしてあげたいなあ。だって自分の彼女が馬鹿だと見てらんないし。それは彼氏としての義務でしょ」とか言ってたら、「ああ、そうだよね」と後ずさりながら同意して逃げて二度と近づかないけど。高校生ならまだなんとか。
>大槻ケンヂというと、あの人の自己顕示欲は、どこか自分のそれと重なる印象があって、どうにも苦手です。
で、不思議ちゃんにも理解のあるそんな自分が好き、とか思ってる自分の自意識が嫌い、とか冷静に自己ツッコミしてる俺って(以下エンドレス)・・・って感じでしょうか(笑)
>件の『チェックシート』に素で当てはまるような『文化系女子』が現実にいて、付き合うことになったら……結構消耗しそうです。
全部○ですという子とは、同性としてもつきあいにくいだろうと思いました。わたしこれ12項目○だったけど、これでも相当イタイと我ながら(笑)
なるほど。わたしは絵でも写真でも文章でも自己顕示欲のままごちゃ混ぜに展示してるから、統一性については全く考えてなかった。←そのせいでカオス化
シダさんのブログは、まりねこさんの所から飛んだのが最初だったか、以前から知ってたんですが、イラストを拝見したのは初めてだったので。ブログに組み込んであればもっと早く気づいたのにな、と思ったんです。
シグルイ、いいですよね。南條範夫ファンなのでこれではずみがついて「古城物語」あたりの残酷譚も漫画化されないかなと思ったり。ベルセルクとシグルイと無限の住人は、刊行ペースがゆっくりなので続きが待ち遠しい。
電脳ポトラッチのナツさんからTBいただき、該当エントリを読んでみた感想です。例によって長文になってしまったので、本館のほうにアップしました。

[] ★ 電脳ポトラッチ: そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴って
[引用サイト]  http://noraneko.s70.xrea.com/mt/archives/2006/0509080342.php
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 Last Updated 2007/ 03/ 06/ 19時57分44秒

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 Last Updated 2007/ 03/ 06/ 19時57分44秒

ドリブルの緩急や窮屈な場所でのパス交換にスクデット・シーズンのミランを思い出しますが、なぜかそれらが点に結びつかない。理由はいたってシンプル。だって7番つけてる人が違うんだものー。ポゼッションを高めてじわじわ攻め込むチームなのに、引いた敵に対して突破口を探せない。特にカカは酷かった。キープは出来ても一度もDFを突破できなかったのはアタッカーとして問題でしょう。得点は後半、ピルロのFKがなぜかリフレクション・ボールを待つインザーギの足元に入り、それを反転して冷静に決めました。
ブダン二度ほどフリーでシュート外しましたね。噂のロッシくんは開始直後こそ単独突破を試みたものの、基本的には動きに精彩を欠いていました。
オッドはミラン初出場。表情やボールタッチに緊張がうかがえたので、それにしては及第点ではないかと思いますが、やはりパヌッチやカフーに比べるとプレーに老獪さを感じませんね。あっさり味。
カルロが監督に就任してからのこの5年でミランの獲得してきたブラジル人アタッカンテが見事に全員不発で終わっていることを考えると、ミラノの水にホナウドは合うのか?という疑問符は大きい。
しかし「ガールフレンドと生でセックスした際に、膣内用避妊薬の成分に含まれている、ドーピング陽性反応を起す薬剤がオレの体内に入ったんだ!」と無茶な主張をするも出場停止のボリエッロやら、二代目金属アレルギーことヒカルド・オリヴェイラなどはもはや今季絶望的だし、ジラルディーノと共存する為にセカンドアタッカーの真似事をするインザーギは観ていて辛い!おまえ生粋のフィニッシャーじゃねえかよ。
昨日のコパ・イタリアも前半早々2点取ったのに、直後ローマに2点の痛いアウェー・ゴールを奪われて準決勝敗退の棺桶に足を突っ込んだばかりです。こうなるとホナウドに賭けるしかないという気持ちなのかなぁ。その前にインテリスタに殺されたりしないでね。マジで。
かつてミランに在籍していたデンマーク代表のトマソンがシュッツガルドからビジャレアルに移籍です。スター選手の影に隠れて存在感こそアピールできなかったものの、短い出場時間で必ず結果をだしていた男です。がんがれー!
そして小笠原在籍のメッシーナは、30過ぎて初セリエAデビューのエース、リガノーを怪我で欠いていきなり降格圏内、瀬戸際ですので、シエナからダヴェルザとカンデラ、リヴォルノからバカヨコと形振り構わない補強をしました。これで小笠原の出番は更に激減すると思われます。
かつてのインテルならば、オーナーの趣味から前線に観ていて楽しい選手、バックスに堅牢な守備のプレイヤーを配していましたが、今季はフィーゴやアドリアーノをスタメンから外し、センターをマテラッツィとコルドバに組ませています。
つまりコンディションの良い選手を優先しつつ、ターンオーバーをしているので戦力がばらつきませんね。最近復調してアドリもまたスタメンに戻ってきましたが、ポジションを確約されているよりも、がんばればスタメンに入れるというモチベーションを与えることに成功したマンチーニ体制は、いま最盛期を迎えているように思えますね。
そして、対抗馬であるボクのローマですが、王子が肘打ちくらわして退場。しかも駆け寄ったテクニカルディレクターをも突き飛ばしてロッカールームに消えていきました。
デ・ロッシとダビド・(バンバン)ピザーロを出場停止で欠いたボランチでは、中央へのラストパスを上手く処理できない。決定機は多かったんだけどねー。
しかし新加入のヴィルヘルムション、いいプレイヤーですね。ボクのウイイレでももうすでに8得点くらい決めている右のサイドアタッカーです。北欧には玄人好みのいい選手が多い。カーディガンズのニーナちゃんが「マルメのサバは最高!」と言っていた通り、スウェーデンはマルメから、フランスのナント経由でイタリアに出荷されたヴィルヘルムションは、リーグ初出場で得意のスピードからDFを振り切り、鋭いグラウンダーのセンタリングで王子の同点弾を演出しています。つまりマルメはサッカー選手も最高!
ローマで出場機会を失い、レンタルでフルハムにやって来たモンテッラですが、移籍後初出場のプレミア・シップで1点、そしてFAカップで2得点の大活躍をしました。
イタリアU-19でもあり、マンチェスターユナイテッドのFWでもあったジュゼッペ・ロッシ(19)がパルマに戻ってきました。そして先日のセリエAでDF3人をドリブルでかわして移籍初得点を決めました。ボールコントロールも上手いし、体にキレあったなぁ。パルマは歴代、名アタッカンテを生み出しているので今後の成長が楽しみです。
セリエB:ユーヴェxバーリ観ました。4-2でユーヴェ勝利&単独首位です。ネドヴェドやっぱスゲーな・・・。シーズン後、トレセゲとブッフォンは移籍しそうですが、A昇格した上で残留なら、戦術も完成形で、しかも戦力を落とさずに戦えると思います。
ちょっと笑った話。ベティスのルイス・フェルナンデス監督がホナウジーニョは息子のようだとコメントすれば、バルサのライカ−ルト監督は彼を弟のようだと反論したみたい。どっちにしても当人にはいい迷惑。
2位ローマと3位パレルモの直接対決。ポイント差は実に1点で、この試合を制するチームが、首位独走のインテルとのスクデット争奪戦に参戦する事ができる。昨シーズンと同じくバックアッパーが全員負傷のローマと、シチリア島の期待を背負って首都入りしたパレルモ、これがどれだけデッドヒートするかわからない。
前半、いきなりペロッタが負傷交代。そして戻ったもののキヴも痛んでいた。おそらくグイドリン監督は、現状のパレルモとローマの能力差をサブメンバーの人数だけと判断して、エース、ディ・ミケーレをスタメンから外したのだが、予想以上にホームのローマは手ごわく、かつ好調であった。
序盤からチェックの厳しいパレルモでしたが、コンパクトなボール回しを展開しながらサイドに振るローマが再三シュートチャンスを作り出す。ゲームが動いたのは前半終了直前、マンシーニの振りの小さいシュートがDFの股間を抜いてゴールイン。上手いプレーでした。
後半に入り、コーナーキックの際に帝都物語が引っ張られてPKを獲得します。それをPKキラー(色んな意味で)のカピターノが若干コントロールが甘いながらも強いボールを蹴り込み、フォンターナの手を弾いて2点目。さすがのシチリア・マフィアも教皇のお膝元では暴れられないのか。
83分には裏から抜けたマンシーニが深い位置ながらニアサイドを狙い本日ドゥピエッタ獲得。オマケのゴールは90分。中央を走るタッディ目掛けて蹴ったカピターノのクロスがDFに当たり、起動が変わってオウンゴール。泣きっ面に蜂。試合はそのまま4-0で終了。
失点を許してからディ・ミケーレの投入時期に迷いアンチェロッティのような采配をしたグイドリン監督ですが、天王山の今日に限れば彼の投入は前半0分からでしょう。そもそもMFにカラッチョロを起用する理由はなんだったのでしょうか?超攻撃的?確かにスピードのある選手なのでサイドをえぐる動きならできそうですが、ウイイレじゃないんだからそうも思い通りに上手くいきませんって。
アマウリはいい選手ですね。まだフィニッシュの雑さを感じるけれど、どんな体勢でもシュートイメージが持てるのは頼もしいです。何度か「これ入っていたらやばかったよな・・・」というシュートでローマゴールをおびやかしていた。ただでさえうちの守護神はザルなんでかんべんしてくださいよ(笑)
とにかくストライカーは出場時間にかかわらず打たないとしょうがないですから。クアリアレッラも化けましたし楽しみですね。
なぜ左にエンドを取るホーム扱いのインテル・ナシオナルがアウェイユニホームなのかというのを商業的な事由を踏まえて考察したい件について。
試合直後の1時間番組で、バルセロナ優勝を前提に編集したVしかなく、無駄にダイジェストを流したり、放送事故スレスレの無音声だったりサッカーをナメた散々な番組作りの日本テレビにものすごく腹がたちました。もういいですけど。タカアンドトシ面白かったから。
サッカーはスポーツであり、ショウの側面もありますが、この国ではサッカーは大前提として観客を沸かすトリッキーなショウでなくてはいけないらしい。その点では、イアルレイ、フェルナンドンの地味ながらも前線でボールをキープして味方の追い越しを待つプレーはスペクタクルではなかったかもしれないけどプロフェッショナルのスポーツではありました。勿論来年も日本で開催するには、高い興行収益力をFIFAにアピールしたいのでしょうが、実際あれだけ渋っていたプラッター会長は次大会の日本開催ノリノリらしいじゃないですか。
この試合の勝敗を分けたのは間違いなく監督の差でしょう。新聞の報道ではロナウジーニョに徹底マークを指示とか書いてありましたが、蓋を開ければインテル・ナシオナルはゾーンディフェンスで守っていました。カバーリングの意識が高かったので、一見バルセロナに押し込まれているように見えつつも、ラストパスをことごとく網にかけました。しかし本来、高い位置までボールを運ばせてもらえるこの時間帯に個人技などで得点を奪えなかったのは大きい。
むしろ後半、イアルレイに手を焼いてマンマークを強いられたのはバルセロナの方でした。プジョルがゴール前で競り負けて振り切られたときに、左右からFW2人が倒れたプジョルと前を向いたイアルレイを追い越した瞬間、あれがサッカーで一番美しい勝利の方程式、ゴールの匂いであって、その匂いをかぎつけたFWの左アドリ(インテル・ナシオナルの2トップはどちらも名前がアドリアーノ)が、キーパーの手を弾くシュートを決めて得点、これが決勝弾になりました。
前半でバルセロナの責め疲れを引き出すアベル監督の賭けは、高い位置までテクニックのある選手をフリーランさせてしまうハイリスク・ハイリターンでしたが、後半ジウリィなどにその疲労が顕著に表れていたと思います。
しかし決勝とそれまでのトーナメントのレベル差はなんでしょうか。なのに相も変わらずバルサ寄りの実況。インテル・ナシオナルがボールを持ち始めたときもゲームそっちのけで聞き飽きたバルサの逸話を話し続けて、終いには試合と勝負は別、みたいな戯言になっていった日テレアナウンサー鈴木健氏に金輪際サッカーの解説をしないでいただきたい。
余談ですが、決勝前夜の深夜番組で司会の上戸彩が「明日雨みたいですね〜」と申しておりましたが、思いっきり晴れましたね。仮に雨だったら、雨の多いリーガを戦うバルサは優位だったのでしょうか?調べたら天気予報晴れでした。
といういきなりネガティヴな書き口ですいません。うそ。でもなんだろうね3-0って。ドニとカピターノがカードをもらっているのでチームも相当バタバタしていたんだろうなーとは推測できます。歯車が噛み合ってこそ流動的なポジショニングに戦術味が帯びるので、おそらく裏のスペースを上手く突かれまくったのかもしれませんね。インテルタイマー早く入れ(自滅しろ!)
そんな昨晩は、デルビーを除いた残りのカード全て現地時間15時25分で、ボクもチャンネルがちゃがちゃやりながら観戦しました。ヴィエリの不在が気にならないほどの攻撃力を誇るアタランタとリガノーの得点を見てみたいメッシーナ戦か、それともスペクタクルなサッカーをするインテルとエンポリか、後は下位同士のミラン対トリノか・・・・とチャンネルを合わせると、ミランxトリノが前半からむちゃくちゃ攻守の切り替わりの激しいガチを繰り広げていて魅了されました。
トリノのザッケローニ監督はセリエAでは機能しない1トップを捨てて、得意の3トップでかつての職場であるサンシーロに向かいます。アウェイでこのフォーメーション。ザックはマルディーニと握手するためではなく、間違いなく勝ちに来たのでしょう。そしてミラン〜ユーヴェ〜トリノと渡りあるいたGKアッビアーティ(しかし現在も保有権はミランにある)が再三の神セーヴ。ヒカルド・オリヴェイラのシュートを掻き出し、セードルフのフリーキックを防ぎ、しまいにゃジラルディーノのPKを読んでミスキックを誘発させるなど、トリノを後方支援していました。
ムッツィはキレてましたね。フィジカルの戦いになると予想して、後半フレッシュなムッツィを投入して見事チャンスを作ったのは騎手の差でしょう。スコアレス・ドローで1ポイントを分け合いつつも見ごたえのある好カードでした。
後半、ムッツィのヘディングがバーを叩き、そのセカンドボールを再度ムッツィがダイレクトに回し蹴りするシーンなどかなり迫力があった。それにしてもミランどうなるのでしょうか・・・・。ターンオーバーしている場合ちゃうと思います。
XTCやTFCがミュージシャンズ・ミュージシャンならば、スパレッティとプランデッリもまたヨーロッパ中の監督から評価されているミステルズ・ミステルと呼べるだろう。そんな二人の率いるローマ対フィオレンティーナ(通称ヴィオラ)の一戦を観ました。
トーニを怪我で欠いたヴィオラはムトゥ、レジナウドの2トップ。この二人のコンビネーションが効き始め、15分には要注意人物ウイファルシのシュートが決まってヴィオラ先制。しかし、前半も残り5分になった頃、トッティの次はわいがキャプテンや!といわんばかりのデロッシのロングシュートが決まり同点で折り返します。
ローマは後半、いよいよ御馴染みの0トップを開始。密度の濃くなった中盤にマーキング・ターゲットの定まらないブラージとリヴェラーニはDFに吸収されてしまい、コンセプトを欠いたモノフォニックなヴィオラの守備ラインはあっさりとローマに破られます。マンシーニが三回ほど立て続けに抜け出して、その三度目の正直のシュートをヴィオラDFがクリア。しかし弱いクリアは、ファーサイドでルーズボールを待っていたタッディの足元に落ち、そのナイストスをダイレクトに叩いて逆転に成功。喜んでいるタッディの顔はまさに帝都物語の加藤そのもので怖かったです。
追加点は66分。パヌッチの低いクロスをまたしてもタッディが蹴り込んで、ローマ移籍後初のドッピエッタ達成です。
ロスタイムは3分でしたが、戦意を失ったヴィオラのアタッカンテ陣を確認して主審はホイッスル。5秒早く3-1でローマの勝利です。
浮き球が胸元に飛び込んできた直後、素早く一度後ろに首を振り、背後の選手の位置をトレース。そして受けたボールをオーバーヘッドでエンドライン近くまで長めに落とすと、走りこんだマンシーニがダイレクトでシュートを放つという連携にチームの信頼関係を強く感じました。ちなみにスパレッティ曰く、「勝つためには3つの条件がある。1つは走る。もう1つはよく走る。最後は誰かが確実にゴールを決める」らしいです。オシムと同じこと言ってます(笑)
特にマッチアップが予想されるローマのトッティについては、「彼をうまくコントロールすれば、ローマの大半のプレーは抑えられる」と分析し、勝利への自信をのぞかせた。ありがとう、でもごめんなさい。彼はマークしなくても何もしないので大丈夫です。デロッシ辺りにくっついてください。
バレンシアからしてみれば散々な結果しか出さなかったのはイタリア人ということですかな?タヴァーノはアズーリに召集される為にも今年コンスタントに結果を出せるかどうかがポイントなんだけどね。
懐かしい!ファビオ!ファビオ・ロッチェンバック。元バルサの選手ですけど、テストマッチで味方を削っても謝らないという荒いサッカーを披露してスポルティングリズボンに移籍、気がついたらいい選手になっていたという。そうですか、ユーヴェ来ますかね?そしたらまたファビオ観れるな。・・・あ、ゴメン、ユーヴェいまBだ。(放送てないですね、ハイ)
みなさんお久しぶりです。mixiでしか活動していないのでblogのパス忘れていました。というか、そもそも引越したんですよね、また。しかも2月に引越した場所から5分くらいのところに。この無意味さのせいで現在ネット環境最悪ですが、頑張っていこうと思います。できれば綾瀬はるかと対談できるレベルまで・・・。
メルカートで主力選手を殆ど放出したパルマは開始5分でその弱体化を露呈します。ローマ自陣からのロングボールを受けたモンテッラがトップスピードのまま左足アウトサイドでネットを揺らすと、前半ロスタイムには、裏を抜け出したペロッタがキーパーの股間を抜くシュートで追加点を奪いました。
後半55分、ゴールライン際からマイナスに折り返した浮き球をモンテッラがオーバーヘッドパス、詰めていた若干19歳のロージが押し込んでセリエA初ゴールを飾ります。そして、ロスタイムにそれまで再三シュートチャンスを逃したアクイラーニが駄目押しの4点目でとどめを刺しました。完勝。
今季もローマの守備は堅い。中盤で相手にボールを持たせて自分たちはハードマークをするわけでもなくパスコースを切りつつ網を張るという戦術はいわばミランのようなポゼッションサッカーとは間逆の戦術ですが、今季も相当に効いています。ボールを奪った瞬間周囲が動き出す様は感動的ですね。噂どおり華麗なるヒコーキ野郎モンテッラはキレキレで、1アシスト1ゴールのMVP。緩急のあるドリブルでやりたい放題でした。今季早々両手を広げるエアロプラニーノ(小型飛行機)パフォーマンスを観れて嬉しい。そんなモンの字の御役御免で終盤入ってきたダビド・ピサーロは点には絡まなかったけれども、長短のパスを使い分けるエレガントなプレーを見せました(顔はソウルシンガーくらいうるさい.笑)
っそれにしてもパルマの決定力不足はそうとう深刻ですね。惜しいシーンは何度かあれどゴールの匂いは皆無でしたから。それ以前に後半に入ってから点を取りに行く気力を感じ無かったほうが問題か?サイドからピサヌやブダンにボールを集めてもいいけれど、サイドでボールをキープした際は、味方が受けにやって来ないといけない。ローマのように戻りの早いチームの場合はすぐに囲まれて刈り取られてしまいますよ。
パレルモは三位転落。三日天下でしたが、ザンパリーニが嫌いな如月としては特にノーフィーリングでご愁傷様。
ユーヴェ、ラツィオ、ヴィオラはこぞってB降格。ミランはベルルスコーニ元首相の闇の力でA残留です。ユーヴェに至ってはかなり深刻で、-30ポイントの減点付き。これは負け数に換算すると10敗に相当するので、一年での昇格は極めて困難ですね。当然スター選手はほとんど移籍するでしょうし。唯一の救いはデルピエロ、ネドヴェドの残留が内定しているということ。ネドヴェドはここ数シーズン、バロンドーラーとしては不十分のプレーでしたが、この表明はバロンドールを受賞するのに大切なことがテクニックと運だけではないという証左に他ならない。
一方、ヴィオラはトーニの放出が決定的になりました。フルハムも狙っているの?ただプランデッリ監督を救う為に、かつての教え子アドリアン・ムトゥが加入するといういい話もあります。
ラツィオは-7ポイントのスタートで、これは2敗1分に相当する制裁。数字上一番昇格に近そうですが、ラツィオ復興の要であるロティート会長に3年間活動禁止処分が下されました。選手やサポーターから好かれていない人物でしたが、彼の経営手腕を失って、60数年払いの莫大な借金も返せる目処が立たなくなるでしょうから、もしかすると自己破産→チーム消失も有り得ない話ではありませんね。
「W杯優勝したし英雄達に恩赦を」という声もありつつ、それには大反対でした。健全なレガ・カルチョを目指すためには、この4チームには厳罰が必要だからです。まあミランはほとんど無傷ですけど。
確かに2年もセリエBにいたらデルピエロは35歳じゃないか!もったいない、とも考えるのですけど、ユヴェントスがモッジの物でないように、またデルピエロの物でもないのです。そもそもそういう発想が恩赦案に繋がるのだろうね。
再度書きますが、今回の処罰は非常に重いものです。しかし、罰には常に更正という側面があるわけで、この降格を機会に、健全なクラブとして生まれ変わると信じています。具体的には、プリマヴェーラの育成。そして、生え抜き選手の台頭。バンディエラの復活。レガ・カルチョが持っていたこの3つの伝統を取り戻して欲しい。そして、セリエAに戻ってきて、ぜひその重要性をプレーを通じてほかのクラブチームにも伝えて欲しいと思います。
故に自分は、降格した3クラブに対して悪戯に中傷する行為を絶対許しませんです。会社の上司は虎キチですが、ジャイアンツが弱くなってからパッタリと悪口を言わなくなった。それがライバルに対する敬意。ボクもそういうことです。
胸が震えるね。ウチのカピターノも同じ状況なら全く同じことを言うと思いますが、やっぱバンディエラってのはこうでなきゃいけないよ。
28歳、東京在住、職業アコライト(殴り専門)の如月がASローマを中心に世界のサッカー、そしてどうでもいいことをペダンチックに綴るサイト。
まだ何も終わっちゃいない、いや始まってすらいないんだの巻 (BlogPetのこうさぎのハミル)
きたきたきたきた!技術の進歩に感謝!デジモザはココまで見える! (girls pinky)

[] 後ろを向いてくれ、そしたら僕は泣く。 - livedoor Blog(ブログ)
[引用サイト]  http://blog.livedoor.jp/feb1205/
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