結婚 できない 男での検索結果です
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お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。 ◇ののちゃん 連休(れんきゅう)に、家族(かぞく)で水族館(すいぞくかん)へ行(い)ったんだ。すごーく大(おお)きな水槽(すいそう)があって、きれいな魚(さかな)やでっかい魚がたくさん泳(およ)いでたよ。 ◆藤原先生 巨大(きょだい)水槽や、人(ひと)が水中通路(すいちゅうつうろ)を通(とお)れるドーム形(がた)の水槽には、いろんな魚が同居(どうきょ)していて、まるで自分(じぶん)が海(うみ)の中(なか)にいるみたいな感(かん)じになるわね。 ◇ののちゃん だって、体長(たいちょう)2メートルもある人食(ひとく)いザメの仲間(なかま)や、1メートルを超(こ)えるマグロなんかと、イワシやアジ、サバが一緒(いっしょ)にいるんだよ。これが海だったら、イワシたちはサメたちに食(た)べられちゃうでしょ。なぜ水槽の中だと安全(あんぜん)なの? ◆先生 おもしろいところに気(き)がついたわね。ズバリ、そのわけは、水槽の肉食魚(にくしょくぎょ)は飢(う)えていないからよ。アジ、イワシ、イカなどのエサをやっているわ。 ◇ののちゃん それは死んでる魚でしょ。それでも食べるの? オタマジャクシを育(そだ)てたことがあるけど、カエルになったら生(い)き餌(え)しか食べないんで、虫取(むしと)りに苦労(くろう)したよ。カマキリもそう。肉食の魚ではそういうことないの? ◆先生 タツノオトシゴみたいに生き餌じゃないとだめなものもごく少しあるけど、たいていは生き餌じゃなくても大丈夫だそうよ。 ◇ののちゃん でも、水槽にワンサといる魚たちのほうが、鮮度抜群(せんどばつぐん)でおいしいはずでしょ。それに、「飢え」までいかなくても、エサの時間(じかん)の前(まえ)にはおなかもすくでしょうに。 ◆先生 あのね、大きな誤解(ごかい)があると思(おも)うわ。陸(りく)の動物(どうぶつ)でも同(おな)じなんだけど、肉食動物の「狩(か)り」は、私たちが漠然(ばくぜん)とイメージしてるより、ずっと大変(たいへん)な作業(さぎょう)なの。成功(せいこう)する率(りつ)も実(じつ)は低(ひく)いのよ。そうでなければ、エサになる動物は食い尽(つ)くされて絶滅(ぜつめつ)し、それによって肉食動物は自分(じぶん)の首(くび)も絞(し)めてしまったはずでしょ。 ◆先生 狩りがそれだけ難(むずか)しいから、肉食動物たちはなるべくエネルギーをムダにしないように暮(く)らしてるわ。苦労(くろう)しなくてもエサが食べられるのに、わざわざ狩りはしないのよ。 ◆先生 サメやマグロと、イワシやアジがまじり合って泳(およ)ぐことはないわ。小(ちい)さな魚の群(む)れはやっぱり肉食魚を避(さ)けてるし、マグロなどもあえてその群れを追(お)わない。でも、疲(つか)れやケガで弱(よわ)って、群れの動(うご)きに遅(おく)れる魚がいると、「捕(と)りやすい」とみるらしく、襲(おそ)って食べちゃうそうよ。 (取材協力=東京都・葛西臨海水族園の松山俊樹・教育普及係長、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」の熊代徹・魚類課リーダー、構成=武居克明) (1)近(ちか)くの水族館では、「食べる―食べられる」関係(かんけい)の生き物(もの)が一緒に暮らしている例(れい)はないかな? (2)サメやマグロに食べられる立場(たちば)のアジやイワシは、何(なに)を食べているのか「食物連鎖(しょくもつれんさ)」を調(しら)べてみよう。 ウイークエンド科学の「ののちゃんのふしぎ玉手箱」は、4月から名前が「ののちゃんのDO科学」と変わり、日曜日の「緑のbe」4面に掲載となりました。今まで通りみんなの質問に答えて人体や動物・植物のナゾなどを説明していきます。 毎日のお弁当作りは、メニューにバリエーションをつけるのが悩みのたね。冷蔵庫の残り物から「何にしようかな」と考える人も多いのでは。 asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
[] asahi.com: 水族館のサメ、襲わないの? - ののちゃんのDO科学
[引用サイト] http://www.asahi.com/edu/nie/tamate/kiji/TKY200610230204.html
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Last Updated 2007/ 03/ 05/ 14時07分32秒
九十一歳で亡くなった作曲家の伊福部昭さんは、ゴジラ映画の音楽を担当したことで“おたく族”にも熱烈な信奉者がいるが、テーマ音楽のみならず、ゴジラの鳴き声も「発明」したそうだ。 ▼封切りが迫るなか、ゴジラの鳴き声が決まらない。録音部が動物園で猛獣の咆哮(ほうこう)をとり、回転速度を変えたり、複数の動物の声を混ぜたりしたが、しっくりこない。そこで音楽担当の伊福部さんがコントラバスの弦を、松ヤニを塗った革の手袋でしごくアイデアを思いついた。空想の怪物に命が吹きこまれた瞬間だ。 ▼北海道生まれの伊福部さんは幼いころアイヌの歌や踊りに触れ、独学で作曲を始めた。大学も北大農学部に進み、音楽家としては異端の道を歩んだ。だからこそ型にはまらない発想による情念の旋律が生まれた。これまた独学で日本の特殊撮影を世界標準に押し上げた円谷英二氏の映像とあいまって、ゴジラは不朽の名作となった。 ▼第一作は戦争の記憶も生々しい昭和二十九年に封切られたが、そのときの「東京襲来ルート」が興味深い。一度目は品川周辺だけ。二度目は芝浦に上陸して新橋、銀座を経て永田町の国会議事堂を壊し、平河町から遠回りして上野、浅草と都心を時計回りに隅田川へ消えた。 ▼平成十六年まで二十八作つくられたゴジラは新宿副都心をはじめ、ニューヨークまで遠征して暴れ回ったが、第一作同様、皇居の付近に足を踏み入れたことはない。「ゴジラ=戦死した兵士の霊」との怪説を唱えた評論家もいるほどだ。 ▼だからどうした、といわれそうだが、破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている。小泉純一郎首相も皇室典範改正を「政争の具にしない」と繰り返し始めた。その言葉を信じてしばし、見守りたい。 平成十六年まで二十八作つくられたゴジラは新宿副都心をはじめ、ニューヨークまで遠征して暴れ回ったが、第一作同様、皇居の付近に足を踏み入れたことはない。「ゴジラ=戦死した兵士の霊」との怪説を唱えた評論家もいるほどだ。 だからどうした、といわれそうだが、破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている。小泉純一郎首相も皇室典範改正を「政争の具にしない」と繰り返し始めた。その言葉を信じてしばし、見守りたい。 「平成十六年まで二十八作つくられたゴジラ」作品ってこれですよね(読者へのサービスとして封切り日と観客動員数付きにしてみました(苦笑)) 「「ゴジラ=戦死した兵士の霊」との怪説を唱えた評論家もいる」って、名著『怪獣学・入門!』(JICC出版局[現:宝島社]発行)に掲載された赤坂憲雄氏の論考「ゴジラは、なぜ皇居を踏めないか?」のことですね。 「ゴジラは太平洋戦争で命を散らした兵士たちの化身であり、祖国への恨みを背に東京を蹂躙する。だが皇居だけは踏むことはできず、その霊を鎮める存在であるべき天皇も人間宣言の下に力を失い、報われぬ魂は徘徊と来襲をくり返す」 悪いけど、『怪獣学・入門!』は不肖・木走の秘蔵の愛読書ですから。(←だから、誰にえばってんだってば(苦笑)) そんなこといったら同じ本では、長山靖生氏の「ゴジラは、何故『南』から来るのか?」で、『ゴジラ西郷隆盛仮説』だってありますから。 「文明破壊者として生まれながら英雄像を担わされる怪獣ゴジラに、近代破壊者でありながら、死後は大衆に英雄として崇められた西郷隆盛と同じ構造を見い出すことができる」 ●初代ゴジラが皇居を襲わなかったのは「タブーを守る」からじゃ断じてない〜そこには時代の必然があったのだ!! 確かに昨年まで続いたゴジラシリーズ全28作で、ゴジラは一度も皇居を襲うことはありませんでした。 正直第二作以降は、第一作の大ヒットに気をよくした制作側東宝の商業主義的打算の産物でもありますから、国会議事堂とか東京タワーとかははでに壊しても、もちろん常識的に皇居を壊すことは避けてきたのでしょう。 それをタブーと呼ぶのなら呼んでもいいでしょう。しかし、そんなものは、産経コラムが声を大にする「破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている」って誇れるような御立派なものではありません。 そんなタブーなど、日本の大新聞が商業的にかかえている、絶対踏み込まない報道のタブー(特定宗教団体や政治家と暴力団関係の報道)と同じぐらいのもんでしょう。 第一作の初代ゴジラが皇居を襲わなかったのは、だんじてそんなやわなタブーが理由ではありません。 ●ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜ゴジラの侵入ルートには、とても深い時代的必然性があったのだ 昭和29年(1954年)に封切られたモノクロ作品「ゴジラ」なのでありますが、アメリカのビキニ環礁核実験によりよみがえった怪物「ゴジラ」が、東京を壊滅するというストーリーなのであります。 ▼第一作は戦争の記憶も生々しい昭和二十九年に封切られたが、そのときの「東京襲来ルート」が興味深い。一度目は品川周辺だけ。二度目は芝浦に上陸して新橋、銀座を経て永田町の国会議事堂を壊し、平河町から遠回りして上野、浅草と都心を時計回りに隅田川へ消えた。 あのですね、これは、東京大空襲のときのアメリカの爆撃機B29の大編隊の侵入ルートそのままの再現なのです。 文藝別冊「円谷英二」(河出書房新社刊)に掲載された「特撮のカリスマ」という文章のなかで。ゴジラの特技監督である円谷英二自身が「ゴジラとは要するに荒ぶる神の話である」と語っています。 で、同じ本の中で木原浩勝という人が「東京湾岸に姿をみせたゴジラが芝浦、大崎方面から品川、新橋、銀座、国会議事堂など経由しつつ、隅田川からまた東京湾へと至るというゴジラのルートは、要は東京大空襲におけるB29の爆撃ルートの再現だった」と、当時の制作意図を語っているのです。 つまり、初代ゴジラは、「荒ぶる神の話」だったのであり、昭和29年という戦後10年もたっていない日本にとり、最も近い絶望的に「荒ぶる」悪夢の再現といえば、昭和20年3月の東京大空襲なのでありました。 当時のアメリカが能力的には十分可能でありながら、戦後処理も睨んで戦略的に意図して皇居を空襲の対象にしていなかったのは有名な話であります。 ですから、映画の中でB29の進路を忠実にたどって東京を破壊していったゴジラが皇居を襲わなかったのは、当然なのであります。 初代映画を鑑賞したことのある読者ならご存知でありますが、この「荒ぶる神ゴジラ」が登場して荒れ狂う様はまさに大空襲時のB29の大編隊さながらに描かれています。 夜中に警戒警報のサイレンが鳴り、やがて空襲警報となり、防空壕に逃げ込み家族共々空からのヒュウーという爆弾投下音がいつくるか震えながら耳をそば立てていた庶民にしてみればこの上のない恐怖でありましょう。 また、ゴジラが初めてスクリーン上にはっきりと顔を出すのは山の峰ごしに、首を覗かせるようにふいに登場いたします。 これも山の峰から突如艦載機の編隊が現れ、急降下して無差別に機銃掃射を浴びさせられた庶民の記憶を思い出させるシーンでしょう。 ゴジラに追いつめられ母親は上空を見上げます。ゴジラは身長50Mですから当然見上げるわけですが、それはあたかも空襲時にB29の大編隊を見上げつつ絶望する母親の姿とだぶります。 そして、母親が幼い子供たちを抱きかかえて「大丈夫、もうすぐお父さんのところに行けるのよ」と、死を覚悟して叫ぶのです。 B29が皇居を襲わなかったのはタブーでも何でもなかったように、ゴジラが皇居を襲わなかったのはタブーでも何でもありません。 # tn 『ゴジラのメインテーマは、モーリス・ラヴェル作曲の「ピアノ協奏曲ト長調」の第三楽章にクリソツって言うのは、、、ま、有名な話ですね(笑)。もしご存じなければ、iTunesにもあるし、NaxosのMusic Libraryの試聴サービス(15分)でも数回はきけるので聞いてみてください。伊福部さん自体ラヴェルがお好きだったようで、パ○リというより、いま風にいえばオマージュとかそんな感じですかね。ご冥福をお祈りします。』 # TEPO 『 すげえなあ、「木走日記」恐るべし!ですね。大新聞のコラムをここまでくわしく論破するとはすごいです、まあオタクな怪獣話だけど(笑) ゴジラの侵入ルートが東京大空襲のB29のルートだったなんて普通の人間には絶対わからんですよ。(わかりたくもないけど(爆笑))』 # 鮎川龍人 『ゴジラと言えば香山滋ですね。一風変わったファンタジーを書いた人です。そう言えばモスラは中村真一郎、堀田善衛、福永武彦の合作でしたね。しかし詳しいですねー。映画の方はさっぱりわかりません。』 # antonian 『1980年代の新生ゴジラがぶっ壊す銀座の町や発電所のセットを創るバイトをしたわたくしが参りましたよ。有楽町マリオンとか。みんなで一生懸命、創ったものをゴジラ様はいとも簡単に壊して下さいました。壊される建物は粘土みたいなので造るんですよ。・・・・・・・・・・・・・・・しかしまぁ、これはトリビアでしたです。因みに撮影はすごく細切れに行われ、数歩歩くごとにカット。短時間に異常なスピードでフィルムを回して撮る。要するにすごいスローモーション撮影。細切れ動作にゴジラの中の人は大変そうでした。御冥福をお祈りいたします。』 # kaiou 『ゴジラの黒歴史である「怪獣島の決戦」・・・・・空飛ぶゴジラみて『あぁ、ゴジラも終わったな・・・』と思ったもんさ』 # Hiro-san 『そしてハリウッド版のゴジラは、まず真珠湾を奇襲攻撃するべきだった。歴史をわかっちゃいない・・・。「ゴジラ」シリーズ28本とか、「全部見たぞ」と子供に誇れる親になってみたい。木走さんは、寅さんシリーズも征服しているような気がする・・・。』 # ようちゃん 『ゴジラも皇居を襲わないというのに・・3日間連続で皇室を誹謗中傷する怪人物について冷泉文江の正体は誰か?と私が投書した事柄で以下の興味ある事が展開しています。皇室への誹謗中傷:は3日間鳴り止まずで論壇(目安箱)に怪人物冷泉文江が投稿しています。http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html(論壇)それについて以前からこの冷泉文江の投稿では溶解する日本の佐藤氏や文芸評論家山崎行太郎氏とも冷泉の正体では不信論が出てました。http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/(山崎日記)クラインたか子氏との質問状のような分けの分からない事も出ています。投稿したのは私ですがこの冷泉氏の非礼・無礼は納得できません。表現の自由で許されるとは思えません。正体・立場をさらして欲しいと書きました。又きっこの日記のきっこさんが今日、nikidou・Comで正体を告白しています、合わせて皆様拝読ください。http://www.nikaidou.com/column02.html(nikidou・com)勿論 投稿を止めるようにお願いしましたが聞く耳が無いそうです。』 # murriel 『いつも楽しく拝見しております。ゴジラの進路はB29の爆撃ルートをなぞったものだから、ゴジラが皇居を襲わなかったのはタブーでもなんでもないということを喝破された今回は、目からウロコでした。いつもそうですが、とりわけ今回は、木走さんのブログを読んでよかったと感じた瞬間でしたよ。ゴジラの皇居への「遠慮」は、性格的には天皇に対するタブーとはむしろ真逆であったというのは、(産経新聞にとってだけではなく、私たち全員にとって)非常に皮肉なことですね。』 # tn 『今日の産経「主張」>横浜事件 免訴の意味くみ取りたい> 戦時中の最大の言論弾圧事件とされた「横浜事件」の再審判決公判で、横浜地裁は元被告五人に裁判を打ち切る「免訴」の判決を言い渡した。裁判所が元被告らに有罪か無罪の判断を示すかどうかで注目されたが結局、判決は事実認定にまでは踏み込まなかった。 無罪を訴えていた元被告の遺族や弁護団は「司法はなんのためにあるのか。不当判決だ」と免訴判決を激しく批判し、東京高裁に控訴した。(中略)> 今回の判決については、さまざまな評価があるが、判決を吟味すると、遺族の心情にも深く配慮していることがうかがえる。「免訴理由がなければ、抗告審通り自白調書は拷問によるもの」などと、無罪を示唆している。さらに「現行刑事補償法上の救済規定があり、免訴の判決が名誉回復の道を閉ざすことにならない」と述べている点も評価したい。 横浜事件の裁判を通じて、言論の自由の大切さと自白強要の恐ろしさをかみしめると同時に、教訓として今後に生かしていきたい。あれ?福岡地裁や大阪高裁の靖国参拝違憲判決のとき「主文に関係ない傍論は法的効力のない蛇足」と言って、必死にスルーしようとしてたのはいったいどこの新聞でしょうかねえ。「ダブスタは米ポチウヨの登録商標です」って名文句が』 # HARU_in_sheep 『初めまして。失礼かと思いましたが指摘せずにはいられませんでした(名コラムなので)。琴線に触れる→心の底から感動して共鳴する状態の事、デス。悪い意味には使用しません。』 # kibashiri 『 管理人の木走でございます。 たくさんの賛同のブックマーク、トラバとリンク、そして貴重なコメント本当にありがとうございます。 怪獣オタク親父として本望であります(感涙 もう何も思い残すことはありません(爆笑tn様>ゴジラのメインテーマは、モーリス・ラヴェル作曲の「ピアノ協奏曲ト長調」の第三楽章にクリソツって言うのは、、、ま、有名な話ですね(笑)。もしご存じなければ、iTunesにもあるし、NaxosのMusic Libraryの試聴サービス(15分)でも数回はきけるので聞いてみてください。 へええ、存じませんでした。とても貴重な情報ありがとうございます。うーん、たしかに旋律がクリソツだなあ(汗>伊福部さん自体ラヴェルがお好きだったようで、パ○リというより、いま風にいえばオマージュとかそんな感じですかね。ご冥福をお祈りします。 はい、ここはオマージュと解釈したいです。 うーん、そういえば私も尊敬していた伊福部さんの合掌させていただくのをエントリーですっかり忘れていました。 いかん、いかん後で追記しておこう。TEPO様>すげえなあ、「木走日記」恐るべし!ですね。大新聞のコラムをここまでくわしく論破するとはすごいです、まあオタクな怪獣話だけど(笑) 微妙な賞賛ありがとうございます(苦笑>ゴジラの侵入ルートが東京大空襲のB29のルートだったなんて普通の人間には絶対わからんですよ。(わかりたくもないけど(爆笑)) なんかなあ、誉めてくれてるのですか? あきれているのですか? はっきりしてください(爆鮎川龍人様>ゴジラと言えば香山滋ですね。一風変わったファンタジーを書いた人です。そう言えばモスラは中村真一郎、堀田善衛、福永武彦の合作でしたね。 おおさすがでございます。香山滋の原作本はオークションでエライお金はたいて入手しておりますよ。(奥さんには内緒ですが(苦笑)antonian様>1980年代の新生ゴジラがぶっ壊す銀座の町や発電所のセットを創るバイトをしたわたくしが参りましたよ。有楽町マリオンとか。みんなで一生懸命、創ったものをゴジラ様はいとも簡単に壊して下さいました。壊される建物は粘土みたいなので造るんですよ。 ぐげげげげげげ、んんんなあんと、antonianさんはゴジラ映画のジオラマ制作に関わってらっっしゃたのですかあ!!!!!!!!!!!(大驚)>・・・・・・・・・・・・・・・しかしまぁ、これはトリビアでしたです。因みに撮影はすごく細切れに行われ、数歩歩くごとにカット。短時間に異常なスピードでフィルムを回して撮る。要するにすごいスローモーション撮影。細切れ動作にゴジラの中の人は大変そうでした。 お話によれば、これは昭和59年12月15日封切りの平成ゴジラシリーズの先駆けとなる作品「ゴジラ」でありますね。あの第一回東宝シンデレラに選ばれた沢口靖子が主人公の妹役でべたな演技でういういしかった作品ですね。でもって、有楽町マリオンは窓ガラスにゴジラの姿が映る有名なシーンがありまして、直後に新幹線を口にくわえるゴジラの有名なシーンでは、なぜか社内にかまやつひろしがいて一部怪獣フアンのひんしゅくを買ったのですよね。この作品だとすれば、「発電所のセット」とはこの作品でゴジラが初めて日本に上陸し、で、警備員役の石坂浩二がゴジラを見上げて腰を抜かすシーンで有名な「福井原発」のセットですよね。 ・・・ ジーン。こんな身近にゴジラ制作に関わっていた人がいようとは・・・ antonianさん、ボ、僕とぜひお友達になってください。文通してください(爆 いや、感動しましたです。kaiou様>ゴジラの黒歴史である「怪獣島の決戦」・・・・・空飛ぶゴジラみて『あぁ、ゴジラも終わったな・・・』と思ったもんさ ゴジラの黒歴史って(苦笑 確かゴジラが初めて空を飛んだのは、円谷英二な無くなって以降一作目に当たる昭和46年7月24日封切りの作品「ゴジラ対ヘドラ」でございましたよね。 幼心に、「チッ、これだから二代目はダメなんだよ」と息子の円谷肇プロデューサーを呪ったものでした。ゴジラは飛んじゃイカンでしょ。Hiro-san様>そしてハリウッド版のゴジラは、まず真珠湾を奇襲攻撃するべきだった。歴史をわかっちゃいない・・・。 うむ、ハリウッド版は原作と違い、アメリカの核実験ではなくフランスの南太平洋核実験がゴジラを誕生させたという姑息な設定の改悪が施されており、ゴジラフリークの間では、邪道な作品というレッテルが張られていますです、ハイ。>「ゴジラ」シリーズ28本とか、「全部見たぞ」と子供に誇れる親になってみたい。木走さんは、寅さんシリーズも征服しているような気がする・・・。 フフフ、私はしかし当時2才の娘を洗脳しようとゴジラ映画に連れていき、映画館で怖がられ大泣きされ途中退場したことがありまして、娘カナコはそれがトラウマになり怪獣映画は大嫌いになり奥さんにはとんでもない父親との烙印を押されましたので、家では全然「子供に誇れる親」じゃなくてほとんどこの件では「鼻つまみ者」扱いなのでした(苦笑再びkaiou様>でもファイナルゴジラにはそのハリウッド版ゴジラでてましたね(^^;』 ハイ、もうなんでもありでしたね。個人的にはクモンガがとても懐かしゅうございました。ようちゃん様 ようこそコメントどうもです。>3日間連続で皇室を誹謗中傷する怪人物について冷泉文江の正体は誰か?と私が投書した事柄で以下の興味ある事が展開しています。 ムム、とても貴重な情報のようですが、少々当エントリーとは関連性が薄いようで・・・ 情報いただいた先の内容をよく読んでみたいと思います。murriel>ゴジラの進路はB29の爆撃ルートをなぞったものだから、ゴジラが皇居を襲わなかったのはタブーでもなんでもないということを喝破された今回は、目からウロコでした。いつもそうですが、とりわけ今回は、木走さんのブログを読んでよかったと感じた瞬間でしたよ。 わあ賛同いただき有り難うございます。このような激励のコメントはブロガー冥利に尽きマスです。とてもやる気が出てきます。(ニコニコ)>ゴジラの皇居への「遠慮」は、性格的には天皇に対するタブーとはむしろ真逆であったというのは、(産経新聞にとってだけではなく、私たち全員にとって)非常に皮肉なことですね。 ええ、初代ゴジラは典型的な「反戦映画」と評価している人もいるようですからね。再びtn様>今日の産経「主張」>>横浜事件 免訴の意味くみ取りたい もうtnさんたら、なにどさくさに紛れて産経社説の批判しているのですか(苦笑>「ダブスタは米ポチウヨの登録商標です」って名文句が これこれ、どうどうでございますよ(苦笑HARU_in_sheep様 ようこそコメントどうもです。>初めまして。失礼かと思いましたが指摘せずにはいられませんでした(名コラムなので)。琴線に触れる→心の底から感動して共鳴する状態の事、デス。悪い意味には使用しません。 おお貴重な御指摘有り難うございます。そうかあ、「琴線に触れる→心の底から感動して共鳴する状態」だったかあ、お恥ずかしいです。勘違いしてました。私はてっきり「「琴線に触れる→心の底から興奮してビンビンする状態」と間違えておりました(苦笑 さっそく訂正しておきます。 みなさま、すばらしいコメントの数々ありがとうございます。』 # tx 『お疲れ様です。「第一作同様、皇居の付近に足を踏み入れたことはない。」という話自体がうそではないでしょうか?怪獣総進撃でゴジラ達が東京を襲撃した後、さりげなく二の丸公園付近が焼け野原になっていたという話を聞いたのですが?』 # ann 『何かあるのかと期待して拝見しました。別にゴジラはそんなに詳しくないですが、新聞の記事を読んで普通にああ、戦争時の空襲と関係があるのだなぁと思ったので、逆になにをわざわざ目くじら立ててるのか新聞の記事よりも、だからどうしたと思ってしまいました。オタク特有のウザイ部分を見てしまった気分です・・・が、これからも頑張って下さい。』 # kibashiri 『tx様 ようこそコメントどうもです。>お疲れ様です。「第一作同様、皇居の付近に足を踏み入れたことはない。」という話自体がうそではないでしょうか?怪獣総進撃でゴジラ達が東京を襲撃した後、さりげなく二の丸公園付近が焼け野原になっていたという話を聞いたのですが? 貴重な情報ありがとうございます。 ほほう、そうでありますか、すみません未確認であります。 ちょっと記憶が薄れているのですが、そもそも怪獣総進撃ってけっこう過去のシーンを再利用して編集していたりしてませんでしたっけ。 時間を見て確認したいと思いました。ann様 ようこそコメントどうもです。>何かあるのかと期待して拝見しました。別にゴジラはそんなに詳しくないですが、新聞の記事を読んで普通にああ、戦争時の空襲と関係があるのだなぁと思ったので、逆になにをわざわざ目くじら立ててるのか新聞の記事よりも、だからどうしたと思ってしまいました。オタク特有のウザイ部分を見てしまった気分です・・・ おお辛口コメントありがとうございます。(苦笑 「オタク特有のウザイ部分を見てしまった気分」って、鋭いですねえ、そうです、オタクというものは視野せまくやたらうるさい存在なのであります。(苦笑 おそらくこのエントリーのこだわりも賛同いただける方もいれば、うざいなあと評価される方もいて当然でありましょう。 その意味で辛口のご評価も喜んでお受けいたしマスです。>が、これからも頑張って下さい。 ウフフ、これを機会にいつでも遊びに来てくださいまし。』 # lovelovedog 『これはなかなか興味深いテキストですね。初代「ゴジラ」映画では、電車の中のサラリーマンが新聞を見ながら「やれやれ、また疎開か」と言うシーンが印象的でした。また疎開って!ところで、「東京大空襲」の際のB29のルートというのが、ネットではどうもうまく見つかりませんでした。木原浩勝さんは戦後生まれの人のようなので、「当時の制作意図」を語っている、と言ってもそれが本当なのかどうかとても知りたくなりました。ていうか単純に、当時のB29の飛行ルートが知りたいだけなんですが。参考になりそうなのはこんなところですが→http://www.qmss.jp/qmss/biography/tokyo-dai-kushu.htm通常は3月10日の奴だけを「東京大空襲」と呼ぶみたいですが、それ以外の4月・5月も含まれる言いかたもあるみたいですね。』 # 怪獣オタク魂 『>ゴジラのメインテーマは、モーリス・ラヴェル作曲の「ピアノ協奏曲ト長調」の第三楽章に恐れ入ります。それは正確には、地球防衛軍のテーマのことですね。』 # あい 『「だからどうした」んでしょうか…ゴジラの歩いたルートに、著者はなぜ「興味深い」と言ったのか。当たり前のことをさも鬼の首を取ったかのごとく、それに追随してよくぞ喝破されたなどと、現代人の洞察力以前に国語力の無さが浮き彫りです。ゴジラという映画がどういうメッセージをこめて作られた映画なのか、を考えて見れば、「興味深い」ルートには何かしら意味があるということは、分かりそうなものですが…。それをさも鬼の首を取ったかの如く公表して、よくぞ喝破したなど喜んでいるのは、少し恥ずかしいですよ。』 # kibashiri 『lovelovedog様>『これはなかなか興味深いテキストですね。初代「ゴジラ」映画では、電車の中のサラリーマンが新聞を見ながら「やれやれ、また疎開か」と言うシーンが印象的でした。また疎開って! ああ、ありましたよね。時代を感じさせるセリフでしたね。>ところで、「東京大空襲」の際のB29のルートというのが、ネットではどうもうまく見つかりませんでした。木原浩勝さんは戦後生まれの人のようなので、「当時の制作意図」を語っている、と言ってもそれが本当なのかどうかとても知りたくなりました。ていうか単純に、当時のB29の飛行ルートが知りたいだけなんですが。参考になりそうなのはこんなところですが→http://www.qmss.jp/qmss/biography/tokyo-dai-kushu.htm通常は3月10日の奴だけを「東京大空襲」と呼ぶみたいですが、それ以外の4月・5月も含まれる言いかたもあるみたいですね。 なるほどです。「ゴジラ来襲ルートー「東京大空襲」の際のB29のルート説」は、愛さんもご存知かも知れないですが、1980年代にけっこう議論された話なんですよね。 木原浩勝さんの話は伝聞なのだと思いますが、それも含めてちょっと、押入に押し込んである当時の雑誌とかで調べてみます。怪獣オタク魂様>>ゴジラのメインテーマは、モーリス・ラヴェル作曲の「ピアノ協奏曲ト長調」の第三楽章に恐れ入ります。それは正確には、地球防衛軍のテーマのことですね。 おお訂正情報ありがとうございます。「地球防衛軍のテーマ」はプロレス入場曲としても有名ですよね(笑あい様>「だからどうした」んでしょうか…>ゴジラの歩いたルートに、著者はなぜ「興味深い」と言ったのか。当たり前のことをさも鬼の首を取ったかのごとく、それに追随してよくぞ喝破されたなどと、現代人の洞察力以前に国語力の無さが浮き彫りです。ゴジラという映画がどういうメッセージをこめて作られた映画なのか、を考えて見れば、「興味深い」ルートには何かしら意味があるということは、分かりそうなものですが…。>それをさも鬼の首を取ったかの如く公表して、よくぞ喝破したなど喜んでいるのは、少し恥ずかしいですよ。 おお、厳しいコメント有り難うございます。(苦笑 うーーん、私の「国語力の無さ」は札付きなので反論ありませんですが、このエントリーのポイントは、「ゴジラの歩いたルート」そのものよりも、産経コラムの「破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている。」の、「タブーを守っている」という言葉に対するものであります。 まあ、「少し恥ずかしい」エントリーなのはいつものことですが、ご不快な思いをさせたとしたならば、ひとえに管理人の責であります。 みなさま、コメントありがとうございます。』 # あい 『いや、失礼をばいたしました。コラムどの部分をどの程度クローズアップして読み解くか、認識のズレがあったようで…。』 # kibashiri 『あい様>いや、失礼をばいたしました。コラムどの部分をどの程度クローズアップして読み解くか、認識のズレがあったようで…。 いえいえ、こちらこそ読みづらかった文章で恐縮です。 よろしければこれを機会にいつでも遊びに来てくださいまし(笑)。』 # gryphon 『やや論旨が分からないところがあります。つまり、「第1作はB29の空襲をなぞったため、結果的に皇居を襲わなかった」・・・この説は十分ありえます。しかしコラム子は、2作目から計28作を作る中で(しかも実在の巨大建造物を壊すのが売りの映画で)も、皇居を襲うことがなかったことを以てタブーだとしているのです。(コメント欄では「二の丸が廃墟になった」との異説も出ているようですが)-------------------------------------------------->第一作の大ヒットに気をよくした制作側東宝の商業主義的打算の産物でもありますから、国会議事堂とか東京タワーとかははでに壊しても、もちろん常識的に皇居を壊すことは避けてきたのでしょう。> それをタブーと呼ぶのなら呼んでもいいでしょう。しかし、そんなものは、産経コラムが声を大にする「破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている」って誇れるような御立派なものではありません------------------------------------------------------このご意見もうなずけますが、これは「価値判断」「評価」の次元の問題であって、ゴジラ映画で皇居に関するタブーがあったという、産経抄の指摘自身は、事実として成り立つと認めているということですよ。一作目の指摘だけでは、そちらが稀な例外という話になるのですから。「南海の大決闘」でゴジラが皇居を襲わなかったのはタブーのせいではありません!舞台が南海だからです。まるでタブーのせいのように言うのはどうか」なんて指摘したら変でしょ(笑)?また、2作目以降をすべて「商業主義」の一言で片付けるわけにも行かないと思います。商業主義なら一作目にもあったろうし、テーマ性も2作以降は皆無になったというわけではないでしょうから。たとえば・・・あー・・・、ジェットジャガーなんて正義を愛する心があれば物理法則を無視した無茶も可能だという深刻なテーマ性が(笑)』 [メディア]これはひどい歴史的駄文、今日の朝日新聞【天声人語】を入試問題にしてみましたが自分でも正解がわかりませんでした(爆) [メディア]日本の新聞社はエピゴーネン(模倣者)だらけ〜しかも手本がエピゴーネンの権化の朝日じゃどうしようもないっての [メディア]「オーマイニュース」VS「夕刊フジ」〜フジ産経に「トップが交代」と「捏造(?)」された鳥越俊太郎氏(爆) [社会]団塊の世代に告ぐ。このままではあなた方は「姥捨て」られる?〜介護放棄死は本当に極端な例なのか?
[] 木走日記 - ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜何もわかっちゃいない産経コラム
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060210/1139557622
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Last Updated 2007/ 03/ 05/ 14時07分32秒
九十一歳で亡くなった作曲家の伊福部昭さんは、ゴジラ映画の音楽を担当したことで“おたく族”にも熱烈な信奉者がいるが、テーマ音楽のみならず、ゴジラの鳴き声も「発明」したそうだ。 ▼封切りが迫るなか、ゴジラの鳴き声が決まらない。録音部が動物園で猛獣の咆哮(ほうこう)をとり、回転速度を変えたり、複数の動物の声を混ぜたりしたが、しっくりこない。そこで音楽担当の伊福部さんがコントラバスの弦を、松ヤニを塗った革の手袋でしごくアイデアを思いついた。空想の怪物に命が吹きこまれた瞬間だ。 ▼北海道生まれの伊福部さんは幼いころアイヌの歌や踊りに触れ、独学で作曲を始めた。大学も北大農学部に進み、音楽家としては異端の道を歩んだ。だからこそ型にはまらない発想による情念の旋律が生まれた。これまた独学で日本の特殊撮影を世界標準に押し上げた円谷英二氏の映像とあいまって、ゴジラは不朽の名作となった。 ▼第一作は戦争の記憶も生々しい昭和二十九年に封切られたが、そのときの「東京襲来ルート」が興味深い。一度目は品川周辺だけ。二度目は芝浦に上陸して新橋、銀座を経て永田町の国会議事堂を壊し、平河町から遠回りして上野、浅草と都心を時計回りに隅田川へ消えた。 ▼平成十六年まで二十八作つくられたゴジラは新宿副都心をはじめ、ニューヨークまで遠征して暴れ回ったが、第一作同様、皇居の付近に足を踏み入れたことはない。「ゴジラ=戦死した兵士の霊」との怪説を唱えた評論家もいるほどだ。 ▼だからどうした、といわれそうだが、破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている。小泉純一郎首相も皇室典範改正を「政争の具にしない」と繰り返し始めた。その言葉を信じてしばし、見守りたい。 平成十六年まで二十八作つくられたゴジラは新宿副都心をはじめ、ニューヨークまで遠征して暴れ回ったが、第一作同様、皇居の付近に足を踏み入れたことはない。「ゴジラ=戦死した兵士の霊」との怪説を唱えた評論家もいるほどだ。 だからどうした、といわれそうだが、破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている。小泉純一郎首相も皇室典範改正を「政争の具にしない」と繰り返し始めた。その言葉を信じてしばし、見守りたい。 「平成十六年まで二十八作つくられたゴジラ」作品ってこれですよね(読者へのサービスとして封切り日と観客動員数付きにしてみました(苦笑)) 「「ゴジラ=戦死した兵士の霊」との怪説を唱えた評論家もいる」って、名著『怪獣学・入門!』(JICC出版局[現:宝島社]発行)に掲載された赤坂憲雄氏の論考「ゴジラは、なぜ皇居を踏めないか?」のことですね。 「ゴジラは太平洋戦争で命を散らした兵士たちの化身であり、祖国への恨みを背に東京を蹂躙する。だが皇居だけは踏むことはできず、その霊を鎮める存在であるべき天皇も人間宣言の下に力を失い、報われぬ魂は徘徊と来襲をくり返す」 悪いけど、『怪獣学・入門!』は不肖・木走の秘蔵の愛読書ですから。(←だから、誰にえばってんだってば(苦笑)) そんなこといったら同じ本では、長山靖生氏の「ゴジラは、何故『南』から来るのか?」で、『ゴジラ西郷隆盛仮説』だってありますから。 「文明破壊者として生まれながら英雄像を担わされる怪獣ゴジラに、近代破壊者でありながら、死後は大衆に英雄として崇められた西郷隆盛と同じ構造を見い出すことができる」 ●初代ゴジラが皇居を襲わなかったのは「タブーを守る」からじゃ断じてない〜そこには時代の必然があったのだ!! 確かに昨年まで続いたゴジラシリーズ全28作で、ゴジラは一度も皇居を襲うことはありませんでした。 正直第二作以降は、第一作の大ヒットに気をよくした制作側東宝の商業主義的打算の産物でもありますから、国会議事堂とか東京タワーとかははでに壊しても、もちろん常識的に皇居を壊すことは避けてきたのでしょう。 それをタブーと呼ぶのなら呼んでもいいでしょう。しかし、そんなものは、産経コラムが声を大にする「破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている」って誇れるような御立派なものではありません。 そんなタブーなど、日本の大新聞が商業的にかかえている、絶対踏み込まない報道のタブー(特定宗教団体や政治家と暴力団関係の報道)と同じぐらいのもんでしょう。 第一作の初代ゴジラが皇居を襲わなかったのは、だんじてそんなやわなタブーが理由ではありません。 ●ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜ゴジラの侵入ルートには、とても深い時代的必然性があったのだ 昭和29年(1954年)に封切られたモノクロ作品「ゴジラ」なのでありますが、アメリカのビキニ環礁核実験によりよみがえった怪物「ゴジラ」が、東京を壊滅するというストーリーなのであります。 ▼第一作は戦争の記憶も生々しい昭和二十九年に封切られたが、そのときの「東京襲来ルート」が興味深い。一度目は品川周辺だけ。二度目は芝浦に上陸して新橋、銀座を経て永田町の国会議事堂を壊し、平河町から遠回りして上野、浅草と都心を時計回りに隅田川へ消えた。 あのですね、これは、東京大空襲のときのアメリカの爆撃機B29の大編隊の侵入ルートそのままの再現なのです。 文藝別冊「円谷英二」(河出書房新社刊)に掲載された「特撮のカリスマ」という文章のなかで。ゴジラの特技監督である円谷英二自身が「ゴジラとは要するに荒ぶる神の話である」と語っています。 で、同じ本の中で木原浩勝という人が「東京湾岸に姿をみせたゴジラが芝浦、大崎方面から品川、新橋、銀座、国会議事堂など経由しつつ、隅田川からまた東京湾へと至るというゴジラのルートは、要は東京大空襲におけるB29の爆撃ルートの再現だった」と、当時の制作意図を語っているのです。 つまり、初代ゴジラは、「荒ぶる神の話」だったのであり、昭和29年という戦後10年もたっていない日本にとり、最も近い絶望的に「荒ぶる」悪夢の再現といえば、昭和20年3月の東京大空襲なのでありました。 当時のアメリカが能力的には十分可能でありながら、戦後処理も睨んで戦略的に意図して皇居を空襲の対象にしていなかったのは有名な話であります。 ですから、映画の中でB29の進路を忠実にたどって東京を破壊していったゴジラが皇居を襲わなかったのは、当然なのであります。 初代映画を鑑賞したことのある読者ならご存知でありますが、この「荒ぶる神ゴジラ」が登場して荒れ狂う様はまさに大空襲時のB29の大編隊さながらに描かれています。 夜中に警戒警報のサイレンが鳴り、やがて空襲警報となり、防空壕に逃げ込み家族共々空からのヒュウーという爆弾投下音がいつくるか震えながら耳をそば立てていた庶民にしてみればこの上のない恐怖でありましょう。 また、ゴジラが初めてスクリーン上にはっきりと顔を出すのは山の峰ごしに、首を覗かせるようにふいに登場いたします。 これも山の峰から突如艦載機の編隊が現れ、急降下して無差別に機銃掃射を浴びさせられた庶民の記憶を思い出させるシーンでしょう。 ゴジラに追いつめられ母親は上空を見上げます。ゴジラは身長50Mですから当然見上げるわけですが、それはあたかも空襲時にB29の大編隊を見上げつつ絶望する母親の姿とだぶります。 そして、母親が幼い子供たちを抱きかかえて「大丈夫、もうすぐお父さんのところに行けるのよ」と、死を覚悟して叫ぶのです。 B29が皇居を襲わなかったのはタブーでも何でもなかったように、ゴジラが皇居を襲わなかったのはタブーでも何でもありません。 # tn 『ゴジラのメインテーマは、モーリス・ラヴェル作曲の「ピアノ協奏曲ト長調」の第三楽章にクリソツって言うのは、、、ま、有名な話ですね(笑)。もしご存じなければ、iTunesにもあるし、NaxosのMusic Libraryの試聴サービス(15分)でも数回はきけるので聞いてみてください。伊福部さん自体ラヴェルがお好きだったようで、パ○リというより、いま風にいえばオマージュとかそんな感じですかね。ご冥福をお祈りします。』 # TEPO 『 すげえなあ、「木走日記」恐るべし!ですね。大新聞のコラムをここまでくわしく論破するとはすごいです、まあオタクな怪獣話だけど(笑) ゴジラの侵入ルートが東京大空襲のB29のルートだったなんて普通の人間には絶対わからんですよ。(わかりたくもないけど(爆笑))』 # 鮎川龍人 『ゴジラと言えば香山滋ですね。一風変わったファンタジーを書いた人です。そう言えばモスラは中村真一郎、堀田善衛、福永武彦の合作でしたね。しかし詳しいですねー。映画の方はさっぱりわかりません。』 # antonian 『1980年代の新生ゴジラがぶっ壊す銀座の町や発電所のセットを創るバイトをしたわたくしが参りましたよ。有楽町マリオンとか。みんなで一生懸命、創ったものをゴジラ様はいとも簡単に壊して下さいました。壊される建物は粘土みたいなので造るんですよ。・・・・・・・・・・・・・・・しかしまぁ、これはトリビアでしたです。因みに撮影はすごく細切れに行われ、数歩歩くごとにカット。短時間に異常なスピードでフィルムを回して撮る。要するにすごいスローモーション撮影。細切れ動作にゴジラの中の人は大変そうでした。御冥福をお祈りいたします。』 # kaiou 『ゴジラの黒歴史である「怪獣島の決戦」・・・・・空飛ぶゴジラみて『あぁ、ゴジラも終わったな・・・』と思ったもんさ』 # Hiro-san 『そしてハリウッド版のゴジラは、まず真珠湾を奇襲攻撃するべきだった。歴史をわかっちゃいない・・・。「ゴジラ」シリーズ28本とか、「全部見たぞ」と子供に誇れる親になってみたい。木走さんは、寅さんシリーズも征服しているような気がする・・・。』 # ようちゃん 『ゴジラも皇居を襲わないというのに・・3日間連続で皇室を誹謗中傷する怪人物について冷泉文江の正体は誰か?と私が投書した事柄で以下の興味ある事が展開しています。皇室への誹謗中傷:は3日間鳴り止まずで論壇(目安箱)に怪人物冷泉文江が投稿しています。http://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html(論壇)それについて以前からこの冷泉文江の投稿では溶解する日本の佐藤氏や文芸評論家山崎行太郎氏とも冷泉の正体では不信論が出てました。http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/(山崎日記)クラインたか子氏との質問状のような分けの分からない事も出ています。投稿したのは私ですがこの冷泉氏の非礼・無礼は納得できません。表現の自由で許されるとは思えません。正体・立場をさらして欲しいと書きました。又きっこの日記のきっこさんが今日、nikidou・Comで正体を告白しています、合わせて皆様拝読ください。http://www.nikaidou.com/column02.html(nikidou・com)勿論 投稿を止めるようにお願いしましたが聞く耳が無いそうです。』 # murriel 『いつも楽しく拝見しております。ゴジラの進路はB29の爆撃ルートをなぞったものだから、ゴジラが皇居を襲わなかったのはタブーでもなんでもないということを喝破された今回は、目からウロコでした。いつもそうですが、とりわけ今回は、木走さんのブログを読んでよかったと感じた瞬間でしたよ。ゴジラの皇居への「遠慮」は、性格的には天皇に対するタブーとはむしろ真逆であったというのは、(産経新聞にとってだけではなく、私たち全員にとって)非常に皮肉なことですね。』 # tn 『今日の産経「主張」>横浜事件 免訴の意味くみ取りたい> 戦時中の最大の言論弾圧事件とされた「横浜事件」の再審判決公判で、横浜地裁は元被告五人に裁判を打ち切る「免訴」の判決を言い渡した。裁判所が元被告らに有罪か無罪の判断を示すかどうかで注目されたが結局、判決は事実認定にまでは踏み込まなかった。 無罪を訴えていた元被告の遺族や弁護団は「司法はなんのためにあるのか。不当判決だ」と免訴判決を激しく批判し、東京高裁に控訴した。(中略)> 今回の判決については、さまざまな評価があるが、判決を吟味すると、遺族の心情にも深く配慮していることがうかがえる。「免訴理由がなければ、抗告審通り自白調書は拷問によるもの」などと、無罪を示唆している。さらに「現行刑事補償法上の救済規定があり、免訴の判決が名誉回復の道を閉ざすことにならない」と述べている点も評価したい。 横浜事件の裁判を通じて、言論の自由の大切さと自白強要の恐ろしさをかみしめると同時に、教訓として今後に生かしていきたい。あれ?福岡地裁や大阪高裁の靖国参拝違憲判決のとき「主文に関係ない傍論は法的効力のない蛇足」と言って、必死にスルーしようとしてたのはいったいどこの新聞でしょうかねえ。「ダブスタは米ポチウヨの登録商標です」って名文句が』 # HARU_in_sheep 『初めまして。失礼かと思いましたが指摘せずにはいられませんでした(名コラムなので)。琴線に触れる→心の底から感動して共鳴する状態の事、デス。悪い意味には使用しません。』 # kibashiri 『 管理人の木走でございます。 たくさんの賛同のブックマーク、トラバとリンク、そして貴重なコメント本当にありがとうございます。 怪獣オタク親父として本望であります(感涙 もう何も思い残すことはありません(爆笑tn様>ゴジラのメインテーマは、モーリス・ラヴェル作曲の「ピアノ協奏曲ト長調」の第三楽章にクリソツって言うのは、、、ま、有名な話ですね(笑)。もしご存じなければ、iTunesにもあるし、NaxosのMusic Libraryの試聴サービス(15分)でも数回はきけるので聞いてみてください。 へええ、存じませんでした。とても貴重な情報ありがとうございます。うーん、たしかに旋律がクリソツだなあ(汗>伊福部さん自体ラヴェルがお好きだったようで、パ○リというより、いま風にいえばオマージュとかそんな感じですかね。ご冥福をお祈りします。 はい、ここはオマージュと解釈したいです。 うーん、そういえば私も尊敬していた伊福部さんの合掌させていただくのをエントリーですっかり忘れていました。 いかん、いかん後で追記しておこう。TEPO様>すげえなあ、「木走日記」恐るべし!ですね。大新聞のコラムをここまでくわしく論破するとはすごいです、まあオタクな怪獣話だけど(笑) 微妙な賞賛ありがとうございます(苦笑>ゴジラの侵入ルートが東京大空襲のB29のルートだったなんて普通の人間には絶対わからんですよ。(わかりたくもないけど(爆笑)) なんかなあ、誉めてくれてるのですか? あきれているのですか? はっきりしてください(爆鮎川龍人様>ゴジラと言えば香山滋ですね。一風変わったファンタジーを書いた人です。そう言えばモスラは中村真一郎、堀田善衛、福永武彦の合作でしたね。 おおさすがでございます。香山滋の原作本はオークションでエライお金はたいて入手しておりますよ。(奥さんには内緒ですが(苦笑)antonian様>1980年代の新生ゴジラがぶっ壊す銀座の町や発電所のセットを創るバイトをしたわたくしが参りましたよ。有楽町マリオンとか。みんなで一生懸命、創ったものをゴジラ様はいとも簡単に壊して下さいました。壊される建物は粘土みたいなので造るんですよ。 ぐげげげげげげ、んんんなあんと、antonianさんはゴジラ映画のジオラマ制作に関わってらっっしゃたのですかあ!!!!!!!!!!!(大驚)>・・・・・・・・・・・・・・・しかしまぁ、これはトリビアでしたです。因みに撮影はすごく細切れに行われ、数歩歩くごとにカット。短時間に異常なスピードでフィルムを回して撮る。要するにすごいスローモーション撮影。細切れ動作にゴジラの中の人は大変そうでした。 お話によれば、これは昭和59年12月15日封切りの平成ゴジラシリーズの先駆けとなる作品「ゴジラ」でありますね。あの第一回東宝シンデレラに選ばれた沢口靖子が主人公の妹役でべたな演技でういういしかった作品ですね。でもって、有楽町マリオンは窓ガラスにゴジラの姿が映る有名なシーンがありまして、直後に新幹線を口にくわえるゴジラの有名なシーンでは、なぜか社内にかまやつひろしがいて一部怪獣フアンのひんしゅくを買ったのですよね。この作品だとすれば、「発電所のセット」とはこの作品でゴジラが初めて日本に上陸し、で、警備員役の石坂浩二がゴジラを見上げて腰を抜かすシーンで有名な「福井原発」のセットですよね。 ・・・ ジーン。こんな身近にゴジラ制作に関わっていた人がいようとは・・・ antonianさん、ボ、僕とぜひお友達になってください。文通してください(爆 いや、感動しましたです。kaiou様>ゴジラの黒歴史である「怪獣島の決戦」・・・・・空飛ぶゴジラみて『あぁ、ゴジラも終わったな・・・』と思ったもんさ ゴジラの黒歴史って(苦笑 確かゴジラが初めて空を飛んだのは、円谷英二な無くなって以降一作目に当たる昭和46年7月24日封切りの作品「ゴジラ対ヘドラ」でございましたよね。 幼心に、「チッ、これだから二代目はダメなんだよ」と息子の円谷肇プロデューサーを呪ったものでした。ゴジラは飛んじゃイカンでしょ。Hiro-san様>そしてハリウッド版のゴジラは、まず真珠湾を奇襲攻撃するべきだった。歴史をわかっちゃいない・・・。 うむ、ハリウッド版は原作と違い、アメリカの核実験ではなくフランスの南太平洋核実験がゴジラを誕生させたという姑息な設定の改悪が施されており、ゴジラフリークの間では、邪道な作品というレッテルが張られていますです、ハイ。>「ゴジラ」シリーズ28本とか、「全部見たぞ」と子供に誇れる親になってみたい。木走さんは、寅さんシリーズも征服しているような気がする・・・。 フフフ、私はしかし当時2才の娘を洗脳しようとゴジラ映画に連れていき、映画館で怖がられ大泣きされ途中退場したことがありまして、娘カナコはそれがトラウマになり怪獣映画は大嫌いになり奥さんにはとんでもない父親との烙印を押されましたので、家では全然「子供に誇れる親」じゃなくてほとんどこの件では「鼻つまみ者」扱いなのでした(苦笑再びkaiou様>でもファイナルゴジラにはそのハリウッド版ゴジラでてましたね(^^;』 ハイ、もうなんでもありでしたね。個人的にはクモンガがとても懐かしゅうございました。ようちゃん様 ようこそコメントどうもです。>3日間連続で皇室を誹謗中傷する怪人物について冷泉文江の正体は誰か?と私が投書した事柄で以下の興味ある事が展開しています。 ムム、とても貴重な情報のようですが、少々当エントリーとは関連性が薄いようで・・・ 情報いただいた先の内容をよく読んでみたいと思います。murriel>ゴジラの進路はB29の爆撃ルートをなぞったものだから、ゴジラが皇居を襲わなかったのはタブーでもなんでもないということを喝破された今回は、目からウロコでした。いつもそうですが、とりわけ今回は、木走さんのブログを読んでよかったと感じた瞬間でしたよ。 わあ賛同いただき有り難うございます。このような激励のコメントはブロガー冥利に尽きマスです。とてもやる気が出てきます。(ニコニコ)>ゴジラの皇居への「遠慮」は、性格的には天皇に対するタブーとはむしろ真逆であったというのは、(産経新聞にとってだけではなく、私たち全員にとって)非常に皮肉なことですね。 ええ、初代ゴジラは典型的な「反戦映画」と評価している人もいるようですからね。再びtn様>今日の産経「主張」>>横浜事件 免訴の意味くみ取りたい もうtnさんたら、なにどさくさに紛れて産経社説の批判しているのですか(苦笑>「ダブスタは米ポチウヨの登録商標です」って名文句が これこれ、どうどうでございますよ(苦笑HARU_in_sheep様 ようこそコメントどうもです。>初めまして。失礼かと思いましたが指摘せずにはいられませんでした(名コラムなので)。琴線に触れる→心の底から感動して共鳴する状態の事、デス。悪い意味には使用しません。 おお貴重な御指摘有り難うございます。そうかあ、「琴線に触れる→心の底から感動して共鳴する状態」だったかあ、お恥ずかしいです。勘違いしてました。私はてっきり「「琴線に触れる→心の底から興奮してビンビンする状態」と間違えておりました(苦笑 さっそく訂正しておきます。 みなさま、すばらしいコメントの数々ありがとうございます。』 # tx 『お疲れ様です。「第一作同様、皇居の付近に足を踏み入れたことはない。」という話自体がうそではないでしょうか?怪獣総進撃でゴジラ達が東京を襲撃した後、さりげなく二の丸公園付近が焼け野原になっていたという話を聞いたのですが?』 # ann 『何かあるのかと期待して拝見しました。別にゴジラはそんなに詳しくないですが、新聞の記事を読んで普通にああ、戦争時の空襲と関係があるのだなぁと思ったので、逆になにをわざわざ目くじら立ててるのか新聞の記事よりも、だからどうしたと思ってしまいました。オタク特有のウザイ部分を見てしまった気分です・・・が、これからも頑張って下さい。』 # kibashiri 『tx様 ようこそコメントどうもです。>お疲れ様です。「第一作同様、皇居の付近に足を踏み入れたことはない。」という話自体がうそではないでしょうか?怪獣総進撃でゴジラ達が東京を襲撃した後、さりげなく二の丸公園付近が焼け野原になっていたという話を聞いたのですが? 貴重な情報ありがとうございます。 ほほう、そうでありますか、すみません未確認であります。 ちょっと記憶が薄れているのですが、そもそも怪獣総進撃ってけっこう過去のシーンを再利用して編集していたりしてませんでしたっけ。 時間を見て確認したいと思いました。ann様 ようこそコメントどうもです。>何かあるのかと期待して拝見しました。別にゴジラはそんなに詳しくないですが、新聞の記事を読んで普通にああ、戦争時の空襲と関係があるのだなぁと思ったので、逆になにをわざわざ目くじら立ててるのか新聞の記事よりも、だからどうしたと思ってしまいました。オタク特有のウザイ部分を見てしまった気分です・・・ おお辛口コメントありがとうございます。(苦笑 「オタク特有のウザイ部分を見てしまった気分」って、鋭いですねえ、そうです、オタクというものは視野せまくやたらうるさい存在なのであります。(苦笑 おそらくこのエントリーのこだわりも賛同いただける方もいれば、うざいなあと評価される方もいて当然でありましょう。 その意味で辛口のご評価も喜んでお受けいたしマスです。>が、これからも頑張って下さい。 ウフフ、これを機会にいつでも遊びに来てくださいまし。』 # lovelovedog 『これはなかなか興味深いテキストですね。初代「ゴジラ」映画では、電車の中のサラリーマンが新聞を見ながら「やれやれ、また疎開か」と言うシーンが印象的でした。また疎開って!ところで、「東京大空襲」の際のB29のルートというのが、ネットではどうもうまく見つかりませんでした。木原浩勝さんは戦後生まれの人のようなので、「当時の制作意図」を語っている、と言ってもそれが本当なのかどうかとても知りたくなりました。ていうか単純に、当時のB29の飛行ルートが知りたいだけなんですが。参考になりそうなのはこんなところですが→http://www.qmss.jp/qmss/biography/tokyo-dai-kushu.htm通常は3月10日の奴だけを「東京大空襲」と呼ぶみたいですが、それ以外の4月・5月も含まれる言いかたもあるみたいですね。』 # 怪獣オタク魂 『>ゴジラのメインテーマは、モーリス・ラヴェル作曲の「ピアノ協奏曲ト長調」の第三楽章に恐れ入ります。それは正確には、地球防衛軍のテーマのことですね。』 # あい 『「だからどうした」んでしょうか…ゴジラの歩いたルートに、著者はなぜ「興味深い」と言ったのか。当たり前のことをさも鬼の首を取ったかのごとく、それに追随してよくぞ喝破されたなどと、現代人の洞察力以前に国語力の無さが浮き彫りです。ゴジラという映画がどういうメッセージをこめて作られた映画なのか、を考えて見れば、「興味深い」ルートには何かしら意味があるということは、分かりそうなものですが…。それをさも鬼の首を取ったかの如く公表して、よくぞ喝破したなど喜んでいるのは、少し恥ずかしいですよ。』 # kibashiri 『lovelovedog様>『これはなかなか興味深いテキストですね。初代「ゴジラ」映画では、電車の中のサラリーマンが新聞を見ながら「やれやれ、また疎開か」と言うシーンが印象的でした。また疎開って! ああ、ありましたよね。時代を感じさせるセリフでしたね。>ところで、「東京大空襲」の際のB29のルートというのが、ネットではどうもうまく見つかりませんでした。木原浩勝さんは戦後生まれの人のようなので、「当時の制作意図」を語っている、と言ってもそれが本当なのかどうかとても知りたくなりました。ていうか単純に、当時のB29の飛行ルートが知りたいだけなんですが。参考になりそうなのはこんなところですが→http://www.qmss.jp/qmss/biography/tokyo-dai-kushu.htm通常は3月10日の奴だけを「東京大空襲」と呼ぶみたいですが、それ以外の4月・5月も含まれる言いかたもあるみたいですね。 なるほどです。「ゴジラ来襲ルートー「東京大空襲」の際のB29のルート説」は、愛さんもご存知かも知れないですが、1980年代にけっこう議論された話なんですよね。 木原浩勝さんの話は伝聞なのだと思いますが、それも含めてちょっと、押入に押し込んである当時の雑誌とかで調べてみます。怪獣オタク魂様>>ゴジラのメインテーマは、モーリス・ラヴェル作曲の「ピアノ協奏曲ト長調」の第三楽章に恐れ入ります。それは正確には、地球防衛軍のテーマのことですね。 おお訂正情報ありがとうございます。「地球防衛軍のテーマ」はプロレス入場曲としても有名ですよね(笑あい様>「だからどうした」んでしょうか…>ゴジラの歩いたルートに、著者はなぜ「興味深い」と言ったのか。当たり前のことをさも鬼の首を取ったかのごとく、それに追随してよくぞ喝破されたなどと、現代人の洞察力以前に国語力の無さが浮き彫りです。ゴジラという映画がどういうメッセージをこめて作られた映画なのか、を考えて見れば、「興味深い」ルートには何かしら意味があるということは、分かりそうなものですが…。>それをさも鬼の首を取ったかの如く公表して、よくぞ喝破したなど喜んでいるのは、少し恥ずかしいですよ。 おお、厳しいコメント有り難うございます。(苦笑 うーーん、私の「国語力の無さ」は札付きなので反論ありませんですが、このエントリーのポイントは、「ゴジラの歩いたルート」そのものよりも、産経コラムの「破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている。」の、「タブーを守っている」という言葉に対するものであります。 まあ、「少し恥ずかしい」エントリーなのはいつものことですが、ご不快な思いをさせたとしたならば、ひとえに管理人の責であります。 みなさま、コメントありがとうございます。』 # あい 『いや、失礼をばいたしました。コラムどの部分をどの程度クローズアップして読み解くか、認識のズレがあったようで…。』 # kibashiri 『あい様>いや、失礼をばいたしました。コラムどの部分をどの程度クローズアップして読み解くか、認識のズレがあったようで…。 いえいえ、こちらこそ読みづらかった文章で恐縮です。 よろしければこれを機会にいつでも遊びに来てくださいまし(笑)。』 # gryphon 『やや論旨が分からないところがあります。つまり、「第1作はB29の空襲をなぞったため、結果的に皇居を襲わなかった」・・・この説は十分ありえます。しかしコラム子は、2作目から計28作を作る中で(しかも実在の巨大建造物を壊すのが売りの映画で)も、皇居を襲うことがなかったことを以てタブーだとしているのです。(コメント欄では「二の丸が廃墟になった」との異説も出ているようですが)-------------------------------------------------->第一作の大ヒットに気をよくした制作側東宝の商業主義的打算の産物でもありますから、国会議事堂とか東京タワーとかははでに壊しても、もちろん常識的に皇居を壊すことは避けてきたのでしょう。> それをタブーと呼ぶのなら呼んでもいいでしょう。しかし、そんなものは、産経コラムが声を大にする「破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている」って誇れるような御立派なものではありません------------------------------------------------------このご意見もうなずけますが、これは「価値判断」「評価」の次元の問題であって、ゴジラ映画で皇居に関するタブーがあったという、産経抄の指摘自身は、事実として成り立つと認めているということですよ。一作目の指摘だけでは、そちらが稀な例外という話になるのですから。「南海の大決闘」でゴジラが皇居を襲わなかったのはタブーのせいではありません!舞台が南海だからです。まるでタブーのせいのように言うのはどうか」なんて指摘したら変でしょ(笑)?また、2作目以降をすべて「商業主義」の一言で片付けるわけにも行かないと思います。商業主義なら一作目にもあったろうし、テーマ性も2作以降は皆無になったというわけではないでしょうから。たとえば・・・あー・・・、ジェットジャガーなんて正義を愛する心があれば物理法則を無視した無茶も可能だという深刻なテーマ性が(笑)』 [メディア]これはひどい歴史的駄文、今日の朝日新聞【天声人語】を入試問題にしてみましたが自分でも正解がわかりませんでした(爆) [メディア]日本の新聞社はエピゴーネン(模倣者)だらけ〜しかも手本がエピゴーネンの権化の朝日じゃどうしようもないっての [メディア]「オーマイニュース」VS「夕刊フジ」〜フジ産経に「トップが交代」と「捏造(?)」された鳥越俊太郎氏(爆) [社会]団塊の世代に告ぐ。このままではあなた方は「姥捨て」られる?〜介護放棄死は本当に極端な例なのか?
[] 木走日記 - ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060210
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Last Updated 2007/ 03/ 05/ 14時07分32秒
ファミコンソフト1249本を日本で一番最初に集めた人。ファミプロとして「ゲームサイド」で記事を6年間、連載してます。 ポイズン ゲーマーミーティング:マジックポイントについて−ポイズン ゲーマーミーティング (02/23) 未分類 (0)ゲームサイド (4)ゲーム好きに50の質問 (9)竜王はなぜ勇者に勝てないのか? (12)ファミコンの新しい遊び方 (1) 常に前向きな姿勢で戦うロトの子孫であるが、彼は常にモンスターと1対1で戦っている。 「どうして、モンスターたちは集団でロトの子孫を襲わないのだろう?」 そんな疑問を抱いたことはないだろうか。モンスターたちが潔いから? いや、そうではない。事実、「ドムドーラの街は魔物たちによって蹂躙された」と、アレフガルドの住人が語っている。 となると、考えられる理由は一つしかない。ロトの子孫は、モンスターたちに不意打ちのゲリラ戦を仕掛けているのだ。広いフィールドを自由自在に駆け巡り、モンスターが一匹のときを狙うのだろう。これは肉食動物の狩りを想像すると分かりやすい。ロトの子孫は、モンスターの群れの中から、はぐれた個体や弱そうな個体を見つけ出す嗅覚が非常に優れているのだ。古今よりゲリラ戦の基本は少数精鋭による速攻である。知ってか知らずか、ロトの子孫はゲリラ戦の基本を忠実に実行していたわけだ。 考えてみれば、ロトの子孫には仲間がいない。せいぜい、本人が死んだときに王宮へ運んでくれる運搬人(?)がいる程度だ。そのため、ロトの子孫は必然的に一人で戦い続けなければならず、自然とゲリラ戦に長けていったのだろう。 しかし、ここで気になるのが竜王側の対応である。竜王がどのように魔物たちを従えているかはおいおい語っていくとして、あれほどの集団でありながら、なぜロトの子孫に対応することができないのだろうか。まず、竜王に適切な軍師がいないことが問題だろう。いくら強大な力を持つ竜王とはいえ、一人で世界征服できないことくらい、すぐ分かろうというものだ。竜王は自らを過信しすぎていたのかもしれない。 軍師に足る人材が竜王軍で確保できていない可能性もある。だが、竜王軍配下の「魔道士」「大魔道」はれっきとした人間である。彼らを軍のトップに抜擢し、竜王軍を「軍隊」として動かすことができれば、ロトの子孫によるゲリラ作戦に屈することはなかっただろう。たとえ軍師がいないとしても、モンスター側からロトの子孫を発見した際、モンスターたちに「奇襲」させず、竜王軍の本隊へ「報告」することを徹底させておく必要があった。そうすれば、ロトの子孫によるゲリラ戦を最低限にとどめておくことができたはずなのだ。 今回のポイント ・ロトの子孫はゲリラ戦の天才だった ・竜王軍は「軍隊」としての組織ができていなかった こちらでははじめましてwいつの間にかブログを移行されていたのですね。波多野さんやゆのみさん(あと私)もFC2を利用してますね。FC2ブログ人気です。本文と無関係のコメントにて御免なさい。
[] 「全ファミ。」ブログ編 モンスターが集団で勇者を襲わない理由
[引用サイト] http://zenfami.blog91.fc2.com/blog-entry-21.html
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