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この「お互いの領分」というのを宗教、政治、そして科学といったもろもろの「勢力」が勝手に主張しては、互いの領域侵犯を責め立て合っているというのが現在の状況です。日本ではそれは目立ちませんが、今後この「領域紛争」はますます拡大していくものと思われます。 しかし「お互いの領分」というのは、そもそもはじめからきれいに切り分けられるものなのでしょうか?もし切り分けるはずであれば、なぜ大学は未だに「『人生をどう生きるか』について教えてくれない」はずの人々に Ph. D - 哲学博士の称号を与え続けているのでしょうか? まだ科学がディレッタントたちのものであった時代なら、「お互いの領域」を分けるのは簡単なことでした。書斎の中が科学、外はその他もろもろでよかったわけですから。しかし今や科学はそれ自身が社会における一つの巨大勢力であり、公私にわたって巨額の投資がなされる世界となっています。 そうである以上、必ずその限りある資源を巡る領域紛争は避けられません。「お互い」のことを気にせずにいるには、世界は狭すぎるというわけです。科学が出れば、どこかが引っ込むのはもはややむえないわけです。 実際、この「領域紛争」は科学者どおしの間ですら起きています。たとえばSSCの建設を巡っては、物理学者たちとそれ以外の科学者たちとの熾烈な確執がありました。結局物理学者たちは「負けて」、それまでにかけた20億ドルはパアになりました。もしこれが日本で起きたら、一体どんな騒ぎになっていたのでしょうか。 「お互いの領分を守ろう」というのは一見慎ましく見えますが、むしろ領分というものを持ち出すことによりそれが諍いの種となっているように私には思えてならないのです。 今ひとつの「領分」の問題は、領分は見返りから無縁ではいられないことです。なぜ科学に莫大な投資がなされるようになったかといえば、残念ながら皆が知識の探求に理解を示したからではありません。それに対する見返りが他より大きかったからです。これは科学に対する「投資家」たちだけではなく、科学者にとってもです。身も蓋もない言い方をすると、科学は俗化した見返りにその領分を拡大したということです。 そういった状況化で、「科学は『人生をどう生きるか』について教えてはくれません」という信念だけを言い続けたらどうなるでしょうか?当然「それを教えてやる」というという勢力が跋扈することになるでしょう。「人生をどう生きるか」を教えないなら教えないで、「それでは私の人生にとって一体何の役にたつのだ」という質問を「投資家」たる市井の人々は問わずにいられません。結局SSCの議論もそれで押し切られた形になっています。ヒッグス粒子を見つけても市井の生活は代わらないけど、その分ゲノムに投資すれば薬が出来るというわけです。 とはいえ、領分モデルというのは20世紀は非常に有効でした。divide and conquer(分割して征服)というのは20世紀のありとあらゆる場面で用いられ成功したパラダイムでした。しかし征服すべき地がなくなると、今度はそれが仇となります。共食いがはじまるのです。divide and conquerまではとにかく、divide and ruleまでうまく行っているようにはあまり見えません。 率直に申し上げて、私にとってSSCの顛末はかなりショックでした。「科学よ、おまえもか」といったところです。しかし考えてみれば、科学もまた投資によって運営されるようになっている以上当然のなりゆきといえば当然のなりゆきでした。 いっそ領分をなくす、というよりこれらを共有地化できれば理想だと思うのですが、もしそれが出来ないのであれば、せめて科学の領分をもう少し伸ばした方がいいのではないかというのが私の気持ちです。しかしのばすためには、大声で「科学は『人生をどう生きるか』について教えてはくれません」と言うのは、競合相手に水から、じゃない自らの弱点をさらけ出すことでもあります。「あなたの人生をこんなに豊かにしてくれます」、ないしさらに俗っぽく「あなたの財布をこんなに豊かにしてくれます」と言い続ける必要がどうしても出てくるでしょう。少なくとも現在のプロの研究者は、きくちさんも含め皆雇用主に対してそれをやることを強いられています。さもなくば尼寺へ行くのではなくアマになるか。釈迦に説法ではありますが。 404 Blog Not Found:お互いの領分 - きくちさんのコメント僕は「穏健な宗教は科学と共存できる」と書きました。すべての宗教にあてはまるわけではないとも書いたはずです。事実、僕はいろいろな場面で、「我々はオウム真理教事.... 実際のところ、感覚としては弾さんのおっしゃることは分かるのです。私もkikulogでは近い趣旨の発言をしていましたので。 でも、ここで弾さんがおっしゃっているのは、敵軍が要塞化した孤島を空軍の一部隊だけで占領しろ、とおっしゃっているようなことのように感じます。通常は上陸部隊も動員するだろうし、空爆で殲滅作戦を行うにしても(どんなに戦闘力が高くても)一部隊だけで戦場に赴かせるのは、控えめにいって不合理です。 僕は「穏健な宗教は科学と共存できる」と書きました。すべての宗教にあてはまるわけではないとも書いたはずです。事実、僕はいろいろな場面で、「我々はオウム真理教事件を精算したか」と言っています。 しかし、いきなり話が「科学者同士の領分」に移られては、困りますね。弾さんが、「科学と宗教」の話をいきなり持ち出されたので、僕は「科学と宗教の領分」について僕の意見を書きました。その返事が「科学者同士も領分争いをする」というのは、子供の喧嘩みたいです。そりゃ、科学の分野同士は「研究費」を争います。そんな話ではないことくらい、文脈から明らかですよね。 僕の最後の質問は「創価学会が水伝並に反科学的な言説で影響を与えていると主張されるなら、具体例を教えてください」でした。 弾さんの主張は「水伝を糾弾する科学者は、それ以上に創価学会を糾弾すべし」でしたから、この質問をスルーされるのはフェアではありません。 「なぜ大学は未だに「『人生をどう生きるか』について教えてくれない」はずの人々に Ph. D - 哲学博士の称号を与え続けているのでしょうか?」 ○○博士は○○に関して優れた研究をした人に対して送られる称号であって○○を教えてくれる人に与えられるものではないです。 それを「創世記は例え話」とするのはよく言えば科学に領分を譲ったから、悪く言えば科学に領分を侵されたからですよね。 今までの顛末を読むと、Danさんは科学と言う人間の損得とは無縁であることが出来るはずのものが、そうはならず、あまつさえ、人間の不当な利益のために利用されていると言うことに単純な憤慨を覚えているように感じます。 ようやく弾様の主張が理解できました。つまり、ここで語られているのは「科学という手法そのもの」ではなく「科学党」についてなのですね。(でも、そうであるとすれば「〜の根拠は自然科学にある」というエントリはタイトル、内容共に不適切であったという気がしますが) Ph.Dという称号だからといって哲学の専門家とは限らないことは自明だと思います。歴史的事情は重要ですよ。 >「創世記は例え話」とするのはよく言えば科学に領分を譲ったから、悪く言えば科学に領分を侵されたからですよね どちらでもかまいません。かつては闘いがあり、現在は「穏健な解決」がなされているということです。そして、同じキリスト教でも「穏健な解決」を拒否している原理主義者とは今でも闘いが続いているわけです。 領分に関する争いがなかったなどという話ではありません。だからこそ、今更ガリレイやブルーノを持ち出す弾さんに疑問を呈しているわけ HeartRails Glance を入れてみた一人で出来ることではないから (miracleさんは世界を壊せと電波を送るよ) プロ^2グラマーは社交が8割そこそこのIT技術者に求められる素養の第一は「人柄」ではなく「技術」 (純粋なココロ 2.0) プロ^2グラマーは社交が8割そのブラクラは IE7 では発動しないようです。 (国民宿舎はらぺこ 大浴場)
[] 404 Blog Not Found:お互いの領分
[引用サイト] http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50724559.html
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Last Updated 2007/ 03/ 03/ 19時57分17秒
21日にオリンピコで行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第1戦、ローマとフランス王者リヨンとの一戦は0−0に終わった。開始直後からリヨンが非常に積極的に仕掛け、序盤はローマを自陣にくぎ付けにしていた。リヨンの強力な連係プレーを止めるため、ローマは荒っぽい手段に頼らなければならなかった。 前半7分にはリヨンに決定的なチャンス。セットプレーが起点となり、タッデイのヘディングしたボールがゴールポストをたたいた。その後もリヨンは戦術を忠実に遂行し、ローマはかなりの苦戦を強いられ続けた。21分にはデ・ロッシがパスミスでボールを失い、リヨンのマルーダが素晴らしいドリブル突破を見せたが、ボールを大きく蹴り出し過ぎてしまい、GKドニに止められてしまった。 前半半ば以降は、ローマがやや持ち直す。32分にはトネットのシュート性のクロスにデ・ロッシがうまく飛び込んだが、GKクーペがファインセーブで阻んだ。選手たちは非常に熱くなっており、うまく試合をコントロールできないライリー主審はイエローカードを多発。前半だけで実に6枚のカードが出された。 後半も前半と同様、まずはリヨンが完全に試合の主導権を握る。しかしボールをキープしながらも、なかなかゴールチャンスを作れないリヨンに対し、ローマは徐々に体勢を立て直し始めた。62分にはトッティの惜しいフリーキックをクーペがはじいてコーナーキックに逃れる。調子を取り戻したローマは攻撃に転じたが、リヨンにカウンターのスペースを与えることにもつながってしまった。 65分にはジュニーニョのフリーキックをドニがキャッチし損ね、こぼれ球にフレッジが飛び込んだが、これはドニが見事に防いでみせた。一方、72分にはトッティが強烈なフリーキック。クーペは何とかゴールを守った。 その後は徐々に試合のペースが落ちていったが、選手たちのいら立ちは収まらない様子だった。ローマだけで8枚、両チーム合計で11枚というイエローカードの数がそれを証明している。試合は0−0のまま終了し、準々決勝進出を懸けた勝負は第2戦に持ち越された。 var CFLaltHTML = 'Adobe Flash Playerをインストールすることで、ニュースのレーティング機能がご利用いただけます。右の画像をクリックし、手順に従ってインストールしてください。'; ニュースのレーティング機能をお楽しみいただくには、JavaScriptの設定を有効 に変更してください。JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。 注目の情報 愛車の現在価値、ご存知ですか?車検vs乗換え、修理vs乗換え、迷ったときは、愛車の現在価値をチェック!費用を比較してお得なカーライフ。600社の買取店ネットワークが、あなたの愛車をオークション! 今すぐ現在価値をチェック! 注目の情報 「この値段は 本当ですね?」 本当です!人気の PCを驚きの価格で ご提供いたします 裸、裸、全裸が750人!テレビ局に問い合わせ殺到した禁断のシーン解禁!(シネマトゥデイ) - 2日(金)15時45分 Adobe Flash Playerは、ボタンを押して移動したサイトで入手できます。さらに詳しい情報は「Adobe Flash Playerをインストールするには」をご覧ください。
[] Yahoo!ニュース - スポーツナビ - ローマとリヨンはお互いに無傷=欧州
[引用サイト] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070222-00000007-spnavi-socc
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Last Updated 2007/ 03/ 03/ 19時57分17秒
一昨年、外務省外務審議官(韓国の次官補級)を最後に日本の外交一線から退いた田中均(60)。 2002年、小泉純一郎首相の突然の北朝鮮訪問と朝日首脳会談を水面下で進めた有能な外交官だった。 2月5日付の朝日新聞で彼の顔を久しぶりに見た。 「東アジア・日本・説明責任」と題した寄稿文とともにだ。 冒頭で田中はシンガポールのある講演で自分が述べた言葉を紹介した。 各国の‘友人’に一言ずつ述べた一種の警句だ。 「日本の友人たちよ、もうすこし広い視野で物事を見よう。 韓国の友人たちよ、もうすこし冷静に考えよう。中国の友人たちよ、もうすこし自由に考えよう。ASEANの友人たちよ、もうすこし自信を持って。 オーストラリアの友人たちよ、もうすこしアジア人らしく振る舞おう。インドの友人たちよ、もうすこし言葉少なに。そしてアメリカの友人たちよ、もうすこしつつましやかに」。 私にはやはり他の国よりも「冷静にならなければならない韓国」と「視野をひろめなければならない日本」が胸に響く。 今日未明(日本時間)に米連邦下院外交委員会で開かれた従軍慰安婦決議案聴聞会を極力敬遠した日本の態度を見なさい。 広い視野とはほど遠い。 壬辰倭乱(文禄の役)後、朝鮮通信使が日本に初めて派遣(1607年)されてから今年でちょうど400年。 4月1日にソウル光化門(クァンファムン)を出発して46日間、過去の朝鮮通信使の行程をたどって釜山(プサン)−対馬−大阪−東京を歩く「21世紀朝鮮通信使/ソウル−東京友情ウォーク」などさまざまな行事が開かれる。 一部の日本人は朝鮮通信使を‘第2の韓流’と呼ぶ。 最初の韓流は日本列島に仏教と先進文化を伝えた百済人、第3の韓流は最近の韓国大衆文化ということだ。 紀元前に韓半島から渡っていった人々が弥生文化に花を咲かせ、遺伝子を調べても日本人は中国人よりも韓国人に近いというのだから、‘元祖韓流’はもっと昔に遡らなければならないのかもしれない。 朝鮮通信使は文字どおり両国が疎通(通)し信頼(信)するのに大きく寄与した。 両国の人々が400周年を記念するにも負担を感じる最近の韓日関係を越えて、和解の歴史、先祖の友情、お互いの共通分母を確認しようという意味であるはずだ。 しかし両国のためには‘共通点’に劣らず‘違い’を確認する作業も非常に重要だと思う。 韓国人は日本と何かの競技が行われる時、それこそ‘冷静さ’を失い、絶対に勝たなければならないと感じる。 日本は‘普通の外国’ではないからだ。 「外国→隣接国→過去の加害国」の順序で考えるのではなく、逆に「加害国→隣接国→外国」と考えるため、スポーツですら血が沸く。 朝鮮通信使の時代、日本には雨森芳洲(1668−1755年)という1級外交官がいた。 1990年に日本を訪れた盧泰愚(ノ・テウ)元大統領が日本の国会演説で、韓日友好の象徴として言及した人物だ。 雨森は著書「交隣提醒」で朝鮮人と日本人の「違い」に留意して交流しなければならないと重ねて強調した。 例えば日本人が朝鮮通訳官に「朝鮮は国王の庭園に何を植えるか」と尋ねる。 通訳官が「麦を植える」と話すと、日本人は「とんでもない国だ」とあざ笑う。 雨森は「朝鮮通訳官は国王の身分でありながらも農作業を忘れないのが君主の美徳であるため、日本人も共感するはずだと考えたのだろう」と分析した。 先日、 「日本人と韓国人」なるほど事典(PHP文庫)という日本文庫版を読んだ。 両国人の考え方、習慣の違いを詳細に説明している本だ。 腰で踊る日本の踊りと肩で踊る韓国の踊り、他人と距離を置く日本人とすぐにくっつく韓国人…。 詳しく知らなかった両国の違いを知る面白さがあった。 韓国人が日本を‘普通の外国’と考えにくい理由は非常に多い。 そうであるほど冷静になる必要があると思う。 そうしてこそ日本をもっと深く把握でき、結局、韓国にとっても利益になるからだ。 2007-03-02 18:49:07 隣国が 世界第二位の経済大国だということが、そもそも不幸の始まりです。今、中国も力をつけてきており、サンドイッチどころか、吸収されてしまいますよ。6か国協議も、実際米中密約が交わされていると考えるほうが、自然であり(ヤルタ会談のように)北朝鮮を自治区のように支配したいと考えているようです。いつまでも、日本だけを敵視しているともう一つの強大国の台頭によって足元すくわれますよ。 2007-03-02 17:45:04 なにしろ「北方領土は、日本が日露戦争でロシアから奪い取った島だ」というでたらめさえ堂々と新聞に載る国が韓国なのだから。「日本側の誠意さえあればうまくいくのに」などということをいわずに、まず自分を反省する態度が韓国側にないと、根本の解決にはならない。 2007-03-02 16:16:09 「日本人と韓国人」なるほど事典(PHP文庫)という日本文庫版を読んで視野も広げてください。日本人の方が韓国人と違うと思ってますよ。韓国人はなんで日本人は外国人であると思ってくれないんでしょう?なんでいつも自分たちのことをわかってくれないと駄々をこねるのかな? 2007-03-02 16:03:43 韓国朝鮮人は近代に至るまで世界で一番漢文の運用能力が高い民族だった。自国の文字で記録が残せなかったからだ。20世紀になると韓国朝鮮人は世界で一番日本語の運用能力が高い民族だった。自国の文字で記録を残すことを理由もなく恥じたからだ。韓国商船人は異民族の文化的支配下のもとでは外国語運用能力が非常に高いと言える。
[] Japanese JoongAngIlbo
[引用サイト] http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=84697&servcode=100§code=140
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Last Updated 2007/ 03/ 03/ 19時57分17秒
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